自然を感じる心地良い暮らしを作るアイデア

Emi M Emi M
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豊かに葉を茂らせる木々や心地良い風、燦々と降り注ぐ日光。自然を感じるとき、人はストレスや不安を忘れ、穏やかで平和的な気持ちを取り戻すことができます。生活の基盤となる自宅でももっと自然を感じられたら、快適で心地良い毎日を送ることができるはずです。そこで今回は”自然を感じる心地良い暮らしを作るアイデア”をお届けします。ぜひ参考にしてみて下さいね!

都市部の住宅にももっと自然を取り入れよう

”自然を感じられる生活”という言葉から多くの人が連想するのが、自然が残る地方や別荘地での生活、または大きな庭やテラスなどの半屋外空間が付随した住宅での生活、というものではないでしょうか。しかし、自然の少ない都市部に住んでいるから… 庭を作るスペースが無いから… と諦める必要はありません!インテリアを工夫することで今よりも自然を感じる生活を作ることは可能です。都市部の生活こそ自然を取り入れて、都市生活のストレスを和らげましょう。

1、緑

ステンドグラス: Vivoが手掛けた窓です。
Vivo

ステンドグラス

Vivo

一番手軽ですぐに実行できる自然を感じる部屋作りテクニックが、観葉植物を追加することです。とてもシンプルなことですが、生きている植物がひとつでも室内にあるのと無いのとでは大きな違いが生まれます。植物が放出する酸素は清潔で、森の清々しい空気を思い起こさせます。立ち姿の美しい大きめの観葉植物なら部屋のアイキャッチにもなり、より洗練されたインテリアになりますよ。

2、日光

窓からたっぷり自然光を取り入れましょう。大きな開口部があってもその前に家具を置いていては、せっかく差し込む日光を遮ってしまうので、何か部屋が暗いな、と感じる方は今一度家具の配置を見直してみて下さい。また遮光カーテンを使用している方は、起床後すぐに出勤して帰宅は夜だとしても、必ずカーテンを毎朝開けて部屋に日光を取り入れましょう。

3、風

頬を優しく撫でるそよ風はとても心地良く、心を穏やかにしてくれますよね。自然を感じる部屋作りのためにはもっと風を室内に取り入れましょう。自然の風を取り入れることは単に心地いいだけでなく、通気性と換気を確保し、湿度の多い日本の気候でも蒸し暑さを感じず快適に過ごすことができるパッシブデザイン住宅のコンセプトに通じます。風の通り道を塞がないためには開口部とドアや仕切り壁の位置、家具の配置に気を付けます。風が通る涼しい室内なら夏場のエアコン使用回数を減らすことができます。

4、木

ISU-WORKS: ISU-WORKSが手掛けたダイニングルームです。
ISU-WORKS

ISU-WORKS

ISU-WORKS

家具は木製のものをメインに使用しましょう。特に天然木を使った家具は自然の木目や質感が残っているので、より木材そのものの温かみや自然の美しさを目で見て、手で触れて感じることが可能。金属やプラスチックが全面に使われているものは避けましょう。

こちらは北海道を拠点にするISU-WORKSによるダイニングセットです。

5、炎

冬場の暖房にはガスや電気ストーブではなく、薪を燃料にする薪ストーブや暖炉を使用しましょう。薪が燃える時のパチパチという音や匂い、赤々とした炎の揺らめきは大自然の中で行ったキャンプを思い起こさせます。森の深い匂いや地面に寝転がって眺めた満点の星空、野生動物の気配… 。例え都会の真ん中で生活を送っているとしても、炎がかき立てるイマジネーションの力でいつでも自然の中に帰ることができます。

6、土

すべてがコンクリートで舗装された都市部では、直接土に触れる機会すら失われつつあります。特に住宅密集地では敷地があっても庭として使用できるスペースは無い、という状況。そんな時は室内に小さな坪庭や箱庭を作ったり、バルコニーに大きめのプランターを設置して植物を植えましょう。

7、水

Aquasabiが手掛けたインテリアランドスケープ
Aquasabi

Aquascape – 240 Liter Aquarium

Aquasabi

自然を感じる部屋作りテクニック、最後のひとつは”水”です。これはアクアリウムで取り入れます。砂利、苔の生えた木材、水に揺れ豊かに茂る大小様々な水草… そしてその間を泳ぐ小さな熱帯魚。まるで小宇宙のような世界はぼんやり眺めているだけで癒されます!自然をより感じるにはやはり水草を充実させたいですね。

自然を感じる暮らしを作る方法、いかがでしたか?感想お待ちしております!
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