丘陵にそびえ建つリゾビアンコ: 納得住宅工房株式会社 Nattoku Jutaku Kobo.,Co.Ltd.が手掛けたリビングです。

照明で素敵な住空間をつくろう

Aya F. Aya F.
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照明は日々の生活に欠かせないものですが、皆さんのお宅ではどれくらいデザインや機能について工夫をされていますか?適切な明るさがあればいい、くらいの方もいらっしゃれば、理想のランプシェイドの追求に余念がない、という方もいらっしゃるでしょう。私たちが考えている以上に、照明は部屋の印象を左右します。今日はそんなライティングについて考えてみましょう。いくつかの実例を見ながら、イメージを膨らませてみてくださいね。

照明にこだわりを持とう

house-08: dwarfが手掛けたリビングです。
dwarf

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dwarf

照明について考えるときにイメージされるのはどんなものでしょうか?シンプルに明るさ、という方もいらっしゃるでしょうし、色味やランプシェイドのデザインなどのこだわりがある方もいらっしゃるでしょう。こちらのお宅のLDKでは、それぞれの空間によって照明が変えられています。必要に応じて、使うライトのオン・オフをアレンジすることができると、仕事モード、リラックスモードなどと気持ちのシフトもしやすくなります。

ニュアンスの調整

住空間には、寝るための場所、食事をする場所、くつろぐ場所、とそれぞれ役割が与えられた空間が存在しますが、実際のところ意外にフレキシブルな使い方をしていることが多いことに気づきます。ダイニングで寛いだり、リビングで勉強したりというのがよい例です。そうすると、リビングだからくつろげる電球色、子供部屋では勉強するのによい昼白色、と一色で決めてしまうと、別の用途に使う場合には適さなくなってしまいます。幅広い使用を考えるのであれば、光色切替機能のあるものを取り入れるといいですね。

デザイン性を考えて

明かりの取り入れ方によって、空間の印象はぐっと変化します。例えばこちらのお宅は、神戸の建築家・株式会社SEKI.DESIGNの手によるもの。36帖の広い空間は、白い壁に屋形天井で構成されており、モダンでシンプル。奥の壁面には、ウォールナットの突板を象嵌細工のようにランダムに貼ることによってニュアンスを出しており、屋根の形に添わせた間接照明でその存在感を縁取ります。ミニマルなライティングですが、ゆったりと座れるソファに身を沈めたら、リラックスできること請け合いです。

Photo: A. Fukuzawa

シンプルにキュートに

最近スタイリッシュな家でよく見かけるライティングがLEDなどを使ったダウンライト。天井に埋め込む形であるため、一度ポジションを決めると移動できないのが難点ではありますが、想像以上に明るいという声が多いのだそう。埋め込み型なので、天井の形もすっきりとするのが人気のようですね。ただ、照明には空間のアクセントとしての役割もあります。こちらのお宅では、ペンダントライトにキュートな形のものを取り入れることで、ニュアンスを付けています。ランプシェイドの形によって雰囲気もかなり変わりそうですね。

Photo: 多田ユウコ写真事務所

外の光をうまく利用して

ライティングは、朝早い時間や夜、曇りの日において必要不可欠なものですが、もし日当たりのよい家や窓を大きくとった家なのであれば、外光を上手に取り入れることによって、電気の使用量を減らすことも可能になるはず。こちらのお宅はLDK空間に沿って大きな窓があり、さらに一部吹き抜けとなっているために上からも光が差し込みます。リビング横に階段が設置されていますが、そのスケルトンなデザインゆえに、光を遮ることはありません。とても明るく心地よさそうですね。

Photo: ブリッツスタジオ 石井紀久 / プラスディー設計室

さりげなく個性的に

ランプシェイドのデザインにこだわらなくても、もちろん素敵なライティングはアイデア次第で可能になります。こちらのお宅では、むき出しの梁にライティングレールを設置することで、好みのポジションに電球を配置することを可能にしています。さらに素敵なのが、電球の色を統一しないことによって、光色にさりげなくニュアンスを加えているところ。ミニマルなポイントではありますが、オリジナリティのあるアイデアです。

【照明については、こちらの記事でも紹介しています】

間接照明でインテリアをおしゃれにする方法

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いろんな方法で空間をアレンジしてみたいですね。ご意見ご感想お待ちしております。
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