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二世帯それぞれの充実した生活が叶う住宅

Emi M Emi M
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二世帯住宅の多くは建物の上下階で世帯が分けられていますが、韓国のリーシュ建築が手掛けたのは左右で世帯が分けられた住宅。しかもそれぞれに専用玄関とテラス、バルコニーが設置された双子のような建物です。延べ床面積は237.85㎡。明るく居心地の良さそうなインテリアでまとめられた室内と充実の屋外エリア、そして世帯間の心地良い距離感が両者に快適な生活を約束します。詳しく見ていきましょう!

ユニークな外観

外観は様々な素材が組み合わせと、ひとつの住宅をまるで二つに割ったかのような個性的な佇まいが印象的です。レンガと木材パネル、亜鉛鋼を主な仕上げに使用したファサードは合計三つの層で構成され、個々のボリュームの立体感を強調しています。左右それぞれのボリュームに居心地の良いテラスとバルコニー、さらに屋上テラスが設置され、充実の屋外エリアとなっています。これは屋外で過ごす気持ちのいい時間を提供するだけでなく、建物に世代ごとの個別性も与えています。レンガの外壁は左右で微妙に色を変えて世代を区分すると共に、ファサードに華やかさを加えています。

石材の塀

庭には石材の塀が設置され、世代間に境界を作っています。しかしこれは完全に両者を分離しているわけではなく、お互いに快適な距離を保ちつつ、再びつながり合うというコミュニケーションのある形を表現したもの。芝生の庭には踏み石が真っ直ぐに配置され玄関へと人を導きます。

キッチン

1階に配置されたキッチンはテラスと隣接しており、大きな窓によってスペースの視覚的な広がりと、より外部の自然を身近に感じられる快適な空間となっています。自然光がたっぷりと差し込み、通気性と換気性も抜群。すっきりとして機能的かつ快適なキッチンです。

リビングルーム

写真はリビングルームと中二階の様子。内部空間は三層に分離して生活の多様性と独立性を確保していますが、こちらの空間は中二階に壁を作らず木製の柵にすることで、垂直方向の伸びやかさと開放性を高めています。階段もまた上部へと視線を誘導しています。

屋根裏部屋

最後は天窓から燦々と日光が差し込む明るい屋根裏部屋を見てみましょう。自然採光を確保することで、天井の低い屋根裏でも圧迫感や閉鎖感を感じない快適な空間となっています。明るい色味のフローリングもそれに一役買っていますね。階下は高い天井を持つ開放的な空間に、上階は小さくても居心地の良い多目的スペースに、という空間の使い分けで、より目的別の空間活用度が高められた住宅です。

独立性とつながりを両立させた二世帯住宅いかがでしたか?ぜひ感想を教えて下さい!
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