トップライトでプライバシー、採光、通風が確保できる住まい(東京都)

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Monoclinic アトリエ・天工人 オリジナルな 家
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東京都で家を建てる場合、住宅密集地に位置する狭小地や変形した土地が多く、その敷地面積を最大限に生かしつつ、プライバシーを確保しながら十分な採光や通風を行うための工夫された様々なアイデアが必要です。今回はトップライトが設けられた明るく風が通り抜ける家を五軒ご紹介いたします。

トップライトと吹き抜けで悪条件を感じさせない明るい家

こちらは東京都の住宅密集地で、隣接して三方向に建物が建ち前面道路は北側にあたるため直射日光がまったく入らないという悪条件の敷地に建てられた三階建ての住まいです。周りの視線を避けるため、ボリュームの真ん中を1.8mの幅でごっそりと抜き取り、三方がガラスで覆われた空間を挟み込みました。吹き抜けの天井は全面トップライトで空が切り取られたように見え、吹き抜け部分へ設置された窓やドアへ日光が直接取りこまれ、明るい住まいが実現しています。

光と風を送り込むトップライトが設けられた階段のある家

こちらのトップライトから燦々と光が降り注いでいる住まいは、東京都の住宅地に建てられた狭小住宅です。南北にも隣接する家が迫っていますが、幸い東側は空き地、西側は道路だったので、土地を活かしたプランで部屋の中に光が差し込む空間が実現しました。階段部分には窓とトップライトが設けられ各部屋に明るい光と心地良い風を送り込んでいます。

▶「住まいの写真」ページでは様々な種類の階段を紹介しています。◀

階段の写真ページ


外観は閉鎖的、室内はトップライトと吹き抜けで開放的な家

こちらは東京都小平市にある住宅街の一角に建てられた住まいです。リビングダイニングの一部にトップライトが設けられた開放的な吹き抜けを中庭と位置づけ、これを中心に和室、スタディ、ファミリースペース、寝室が配置されました。外壁には窓がほとんどなく閉鎖的な印象なのですが、室内は開放的で明るい空間が広がっています。

トップライトにより新たな中間領域が生まれた家

こちらも東京都の狭小地に建てられた住まいです。トップライトは、大きな変形した四角形の開口とその中にある正四角形の面と、さらにその中にある正四角形の開口で出来ています。このトップライトにより、視線が外の空へ繋がり、改めて内部を意識させるなど「多様性のある中間領域的な面」が形作られています。

都市住宅の中庭を生み出すトップライトが設けられた家

こちらも東京都のウナギの寝床のような細長い14坪にも満たない狭小な敷地に建てられた住まいです。敷地の外への視線の抜けによる広がりは期待できないため、建物を三分割し、中央部にはボイドとしてトップライトが設けられ、唯一抜けの取れる空に向かって開放されました。ボイドはトップライトから明るい光や心地良い風を建物全体に行き渡らせ、いわば都市住宅の中庭としての役割を果たしています。

【トップライトについては、こちらの記事でも紹介しています】

※ トップライトが果たす役割まとめ

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