石川台のアパート: MoY architects | 山本基揮建築設計が手掛けたです。

リノベーション物件のおしゃれなこだわり発見

A.Imamura A.Imamura
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リノベーション物件は、住まい手のこだわりや個性、アイデアがたくさん詰まっています。暮らしの時間をさらに素敵なものに、夫婦の趣味やこだわりをたっぷり取り入れたリフォームなど、こだわりを持ってこれまでにない斬新なプランを実現させた6例の住まいをご紹介していきます。今回は、リノベーション物件のおしゃれなこだわりを一緒に発見してみましょう。

リノベーション物件の大胆な間取り

リノベーション物件では、大胆な間取りをつくることができます。例えば、こちらは株式会社アート&マテリアルの手がけるまるでブックカフェのような住まい。もともとは、使い込まれた3LDKのマンションをリフォームし、キッチンをメインにした1LDKの大きな間取りに変更しています。ブックカフェをイメージし、沢山の本が収納できる壁一面の大きな本棚や、大きなキッチンカウンターとゆとりのクローゼットと納戸を設けることで、部屋数よりも開放的な住まいと収納を優先しています。

リノベーション物件でつくるライフスタイル重視

リノベーション物件では、自分の趣味や好きなことを楽しめる住まいをデザインすることができます。こちらは、マンションの中でも異例の約165㎡という大空間を活かした夫婦のライフスタイルメインのリフォームです。こちらも、この広さを最大限に生かした「1LDK+趣味部屋」という大胆な間取りに。味わいのある木の質感やもともとのコンクリート構造の質感を大切にしたヴィンテージスタイルは、リビングの本格的なサウンドシステムがしっくりと馴染む都会的でおしゃれな印象に。夫婦のライススタイルと好みを重視した素敵な住まいが生まれました。

クレジット: YUKUIDO

将来とフレキシブルなプランニングで

リノベーションを前提として物件を購入する場合、中古物件の流通価格に築年経過が 大きく影響しない地域や今後の値下がり幅が小さい物件を選んでいくと安心です。物件探し後にリフォームをしたこちらの住まいは、ゆくゆくの物件利用法として選択肢に幅を持たせようと考えられています。自分好みにつくり込んで個性がある場合、売却時に買い手が見つかりにくいことも。こちらの住まいは、一生分の想定を盛り込んだ家へと作り込まず、自身の固有性を探求しながらも一般性のある魅力を持たせる事で住まい手が変わった後の新たな住人のことも意識しながらプランニングされています。

クレジット: 写真:吉田祥平

ペットと暮らす回遊性のある住まい

回遊できるおうちで気ままなニャンライフ: 株式会社スタイル工房が手掛けたです。
株式会社スタイル工房

回遊できるおうちで気ままなニャンライフ

株式会社スタイル工房

ペットは家族の大切な一員です。こちらでは、そんな愛らしい家族とのんびり暮らす住まいのリフォームがされています。築13年マンションリノベーションでは、開放感とつながりを意識した間取りプランが提案されています。回遊性がある間取りでは、ペットも家族も孤立することなく程よい距離感で存在を確認し合えるのが嬉しいですね。大きな本棚は、施主自身が収納量を測量し高さや幅を決め造作しています。リフォーム前のプランとして、収納量を測量しモノの多さに見合った収納場所の大きさを決めておくと良いですね。

クレジット: スタイル工房_stylekoubou

ゆとりの中の高い機能性と品質

ヴィンテージマンション/リノベーション: FRCHIS,WORKSが手掛けたです。
FRCHIS,WORKS

ヴィンテージマンション/リノベーション

FRCHIS,WORKS

折角行うリフォームでは、暮らしのスタイルに見合った間取りやデザインも大切ですが、その性能や素材の品質にも拘りたいですね。こちらは、2LDK+3帖のウォークスルークローゼットという間取りへ変更したマンションです。専有部分の西側壁面全体とインナーテラス壁面全体は、漆喰へと塗り替えられています。また、北側のインナーテラスのサッシ部分は内窓を取り付け、防音対策と結露対策が行われています。インナーテラスによって、外との距離感も程よく確保し、お家にいながらカフェ気分も味わえる、くつろげる空間になりました。また自然素材のやさしい質感と内窓の高い機能性が住まいの居心地を向上させます。

建具と仕切り方で変わる住まい

こちらは集合住宅の一室のリフォームです。床をフローリングに変更するうえで、遮音性能を確保するため二重床を採用。新たに敷かれたヘリボーンの味わいあるフローリングがより印象的な空間をつくります。こちらの場合は、基本的に間取りを変更することなく、扉を撤去する、扉の位置を変更する、カーテンで仕切るというように、建具を変えながらそれぞれの個室と共用部の関係を再編成することで、一般的なマンションの間取りには見られない個性的な住まいをデザインしています。画一的な集合住宅の個性の無さは、ちょっとした工夫とアイデア、建具の素材や選び方で変わるという素敵な一例です。

クレジット: MoY architects

【リノベーションについてはこちらの記事でも紹介しています】

※ リノベーションのメリット・デメリットを実例とともに完全解説!

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