西松ヶ丘の家 House in Nishimatstugaoka: arbolが手掛けたダイニングです。

丸テーブルってどんな使い心地?そのメリット・デメリットまとめ

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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丸テーブルはダイニングテーブルやソファテーブルなどとして取り入られる1つのテーブルの形ですが、もちろんテーブルの形として一般的な四角形のものとは違った特徴を持っています。あまり丸いテーブルに使い慣れていない方は、それがどんな使い心地なのかと思われるでしょう。そこで今回は、丸テーブルのメリット・デメリットについてまとめて紹介していきたいと思います。

メリット1:丸テーブルの柔らかい印象

丸テーブルを取り入れることでのメリットとしてまず挙げられるのは、インテリアに圧迫感を与えず柔らかい雰囲気を生み出してくれることです。四角形のテーブルの場合、その角張った形が圧迫感を与えやすくなりますが、丸いテーブルであれば、角がなくやさしい印象でくつろぎの空間をつくり出しやすくなります。そうしたことから、インテリアに癒しの雰囲気を与えたい時にはおすすめのテーブルです。

写真:kenji MASUNAGA

メリット2:角のない安全なテーブル

家族だんらんの時間を大切に過ごせるリビングダイニング: 合同会社negla設計室が手掛けたダイニングです。
合同会社negla設計室

家族だんらんの時間を大切に過ごせるリビングダイニング

合同会社negla設計室

特に小さな子どものいる家庭にとっては、角のない天板の形は子どもが頭や顔をぶつけて大きな怪我をしてしまうことのない安全なテーブルというメリットもあります。ダイニングテーブルなどになると、小さな子どもにとって丁度顔の高さの辺りに天板がくることから、万が一頭などを打ってしまうと角のあるテーブルでは大きな怪我になりかねません。大人にとっても服などをテーブルの角に引っ掛けることもない安心のテーブルとなってくれるでしょう。

メリット3:人数に対して柔軟に対応可能

座る人数、つまり椅子の数に対して柔軟に対応することが可能な点も丸テーブルのメリットでしょう。長方形などのテーブルの場合、長辺方向と短辺方向で収まる椅子の数が決まってくるので、6人用テーブルの所にさらに1つ2つの椅子を加えるようなことがなかなか難しくなります。一方で、丸テーブルの場合、もちろん少しきつめになりますが、それぞれが少しずつ後ろに椅子を引けば、1つや2つの椅子は追加することも難しくありません。

メリット4:コミュニケーションのしやすさ

西松ヶ丘の家 House in Nishimatstugaoka: arbolが手掛けたダイニングです。
arbol

西松ヶ丘の家 House in Nishimatstugaoka

arbol

丸い形状であれば、座っているみんなの顔が見えることから、コミュニケーションのしやすいテーブルとなってくれます。長方形のテーブルに6人が3対3で向かい合って座っている場合、同じ側に座っている人たちは顔を合わせない座り方になります。そうしたことが丸テーブルではなく、みんなが中心を向いていることから、よりみんなの顔を見やすく、会話のしやすい家族団欒の場をつくり出してくれます。家族団欒の住まいについては、「家族団欒の温かい暮らし!家族の繋がりが感じられる住まいにする6つのアイデア」も是非参考にしてみて下さい。

デメリット1:壁付け配置ができない

diewohnbloggerが手掛けたキッチン
diewohnblogger

1 Küche 2 x anders

diewohnblogger

ここからは丸テーブルのデメリットについて見ていきましょう。そのデメリットとしてまず挙げられるのが、壁付け配置ができないことです。長方形などの四角いテーブルであれば、一辺を壁にくっつけて配置して、反対側に大きなスペースをつくるなど空間を有効に使いやすいですが、丸テーブルの場合、そのように壁に付けて配置すると無駄な空間ができてしまうため、配置する際は必ず壁から離す必要があります。

デメリット2:狭いと感じやすい丸テーブル

四角いテーブルと比べると、どうしても狭いと感じやすくなってしまうことも丸テーブルのデメリットでしょう。四角いテーブルでも短辺方向に座っている人とその両側になる長辺方向に座っている人で食器などを置く場所が重なってしまいますが、丸テーブルではその状態が全ての席で起きてしまうような形になってしまいます。丸い形のテーブルを考えている方は、少し余裕のある天板の大きさを選ぶといいでしょう。

あなたも四角ではなく丸いテーブルを取り入れてみませんか?コメントお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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