訪れる人もくつろげる!ワンルームでつながるギャラリー住宅

K.Yokoyama K.Yokoyama
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今回ご紹介するのは、クライアントさんがアーティストということで、ギャラリー・アトリエ・住宅が一つになっている住まいです。いくつもの部屋が緩やかにつながり、訪れる人も思わず長居したくなるような、居心地のいい快適な家となっています。手掛けたのは、東京を拠点に活動するUnico design一級建築士事務所。この広々としたギャラリー住宅、一体どんな様子になっているのでしょうか?さっそく詳しく見ていきましょう!

フレンドリーな雰囲気のギャラリー住宅

住まいのロケーションは千葉県。アーティストであるクライアントさんは、アトリエとギャラリースペースのある住まいを希望していました。こちらはその住まいの外観です。白を基調としたさわやかな外壁に、ルーバーで囲まれた円形のテラスがアクセントとなったお洒落なデザインです。訪れる人を優しく迎えてくれるような、フレンドリーな雰囲気が漂っています。

お洒落な円形テラス

こちらはテラスの様子です。外部とはルーバーで円状に区切られていますが、隙間から緩やかに空間的なつながりがあるので、訪れる人に安心感を与えます。このテラスはギャラリーの一部としても利用しているそう。天気のいい日は、空や風を感じながら、気持ち良く過ごせることでしょう。

コミュニケーションの生まれる玄関土間

こちらは明るく広々とした玄関土間です。奥へ進むとギャラリーへと続きます。この土間は、ギャラリーの来場者やお客様を迎える場として大切な空間。おしゃべりをしたり、交流したり、色々なコミュニケーションが生まれる玄関土間となっています。左側にある部屋は住まいのリビングなのですが、この玄関土間とリビングがつながっているせいか、近所の方が集まる憩いの場にもなっているそうです。気軽に遊びに来やすいアットホームな雰囲気が素敵ですね。

引戸で調節できるワンルーム構成

高めの天井となっている広々としたリビングの様子です。玄関土間とは空間が連続していて訪れた人にすぐに声をかけやすいオープンな雰囲気です。テラスに面して大きな開口が取られており、視覚的に奥行きが出来て明るく開放感があふれます。この住まいは、基本的に大きなワンルームの構成をしており、必要に応じてこのリビングと土間、ギャラリーの吹き抜けとアトリエ、ギャラリーと隣接する寝室などを引戸によって区切れるようになっています。

中央に階段のあるギャラリー

玄関土間を進むとあるのがこのギャラリースペースです。吹き抜けとなっており、2階にあるアトリエとも空間的につながっています。天井の建材あらわしの仕上げは、デザインのアクセントに。中央に設けられた階段も空間にリズムを与えています。木の温もりを感じる優しい雰囲気とゆとりのあるギャラリースペースで、ゆったりとした気分でアート鑑賞が出来そうですね。

ギャラリーとつながるアトリエ

アトリエは、ギャラリーの階段を上がった2階にあります。ギャラリーの吹き抜けとは空間的につながり、床窓はリビングと連続しています。その他にも窓がたくさんあり、明るく快適な空間となっています。アトリエからすぐにギャラリーを見渡せるので、制作の場と発表の場が近くにあることで、創作のモチベーションも上がりそうですね。さらにギャラリーを訪れた人に、作品の制作現場を案内することも可能なので理想的な住まいのレイアウトと言えるのではないでしょうか。引戸によってギャラリーの吹き抜けと仕切ることができるので、作業に集中したいときでも安心です。

ワンルームでつながるギャラリー住宅について、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!
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