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30/40m2の狭小の部屋で家族が住むには?

Kawase Minori Kawase Minori
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「狭小」は日本の住宅事情において常に考えなければならないキーワードとなっています。特に都市部のような場所ではその必要性は顕著に表れていますし、狭い空間でもいかに広々と暮らせるかは現代の住宅事情にとってとても重要なテーマです。どうすることで効果的に部屋を広く見せることができるでしょうか?今回はそんな狭い空間で家族が住むにはどうすればいいかについてのアイディアを紹介します。

白い家具

白い色は光を反射するため空間の明るさが倍増します。雪の降った後はどこか、景色の印象が違うということを体験したことがあるはずです。白は光を吸収しないため、透明感が出て景色がキラキラして見えるのです。また壁の色は「白」ということも多いと思います。家具と壁の色を統一することで、実際よりも広く見せる錯覚を起こしてくれます。

自然光

光が差し込む部屋と暗い部屋ではどちらが心地がいいでしょうか。もちろん光が差し込んでいる部屋だと思います。部屋が明るいと開放感があり、圧迫感がなく部屋の狭さを忘れてしまうでしょう。さらにオプショナルとして、照明器具をたくさん使う必要がないためその分のスペースを他のことに使うことができるのです。

中二階

中二階とは階数には数えられない、階と階の間にある床のことを言います。中二階の天井は低くなりますが、縦の空間に新たな収納のスペースを作ることができ、アパートに住んでいて階を増やすことができない人にはとても有効なアイディアです。ベッドをロフトにする等が一番一般的に知られている方法でしょう。この広々とした空間は東京を拠点に活躍するT2・アーキテクトデザインが手がけられました

オープンスペース

広く開かれたスペースは開放感を与え、実際よりも部屋を広く見せることができます。特に、天井が高いと狭さを感じることが少なくなります。ベルリンの部屋は天井が高いことが多く、実際の部屋の広さは狭くても圧迫感を感じないのでとても開放的に過ごすことができています。

たためる家具

Melo 2 ソファ リクライニング/ベッド機能付: 株式会社ボーコンセプト・ジャパンが手掛けたリビングルームです。
株式会社ボーコンセプト・ジャパン

Melo 2 ソファ リクライニング/ベッド機能付

株式会社ボーコンセプト・ジャパン

家具は思っているよりも部屋の中でスペースをとります。さらにソファー等の家具は実は使う時が限られています。そのため、ソファーをたためるものにするのもいいですし、またはベッドになるようなタイプもいいかもしれません。さらにベッドを使うのではなく、たたんでしまえる布団を使うことで部屋を多用途にすることができます。

ガラス

百色 蕾クリスタルボウルL: 丸嘉小坂漆器店が手掛けたキッチンです。
丸嘉小坂漆器店

百色 蕾クリスタルボウルL

丸嘉小坂漆器店

不透明で透明感のあるガラス。鏡を使うことで空間を広く見せるトリックがあるように、ガラスにもそのような効果があります。例えば扉をガラスにすると奥の空間が透けて見えて開放感があります。それが難しい場合はガラスの小物を利用することで、その透明感が何か広々とした雰囲気を与えてくれることが期待できます。

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