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浴室のプランニングで押さえておきたい6つのポイント

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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浴室をどのような空間に仕上げていくかはそれぞれ好みがあると思いますが、一日の疲れを洗い流す場所を快適にしていこうというのはどの家にも当てはまることでしょう。そこで今回は、快適な浴室にプランニングしていく上で押さえておきたいポイントを紹介していきたいと思います。こうしたポイントを押さえながら、それぞれの好みや要望に応えるこだわりのお風呂場にしていきましょう!

浴室の間取り

浴室の間取りについてまず見ていきましょう。家全体で見ると、日当たりの良い南側にリビングといった空間を配置することが多いため、自然と浴室の配置は北側になることがほとんどでしょう。北側は水回りにとって最適とは言えない場所ですが、近年は様々な素材や製品の開発・発展によって北側にお風呂場を設けてもそれほど心配のないようになっています。しかし、それでもカビの生えやすい環境であることに変わりはないので、換気のための窓を設けるなどの対策はしっかりと考えておくといいでしょう。

お風呂を南側に配置する場合

浴室は北側に配置することが一般的ですが、もちろん南側に配置することも可能です。お風呂を南に持ってくれば、太陽の光のよく入る明るく清潔感のある空間になりますし、実際にそれはカビの発生しにくい環境となります。しかし、当然その分リビングなどの他の生活スペースを北側に配置する必要があったり、比較的狭い家では圧迫感を生むプランになってしまう可能性もありますので、しっかりと家全体を見ながら間取りを決めていきましょう。

2階に浴室を配置する場合

お風呂場は1階だけでなく、もちろん2階に配置することも可能です。特に、先程の南側に浴室を配置することに悩んでいる方は、2階の南側にお風呂を持ってくることを考えてみるといいでしょう。2階に浴室を配置することは、大きな窓を取り付けても外からの視線が1階の時よりも入りづらく、より開放的な雰囲気のお風呂場にすることができます。こちらの環境建築計画が手掛けた住まいのように浴室に大きな開口を設けながら洗面所との仕切りもガラスにすることで、外の風景を楽しむだけでなく、洗面所や浴室をより明るく広々とした空間にすることもできます。

お風呂の窓について

一般的に窓の役割には「採光」「換気」「眺望」の3つがありますが、浴室の場合は「採光」と「換気」がメインとなるでしょう。特に、換気はお風呂場のカビの発生を防いでくれるため、比較的大きな役割となるでしょう。しかし、最近では浴室の外に坪庭を設けて夜にはライトアップをし、窓からその景色を楽しむという「眺望」の役割も果たすようなことも増えています。しかし、通常お風呂に入っていると窓は曇ってしまうため、外の景色を楽しむ際には窓を開ける必要があります。そうしたことから、窓を開けた時にどれくらいの大きさの開口から外を眺められるかなどの確認をきちんとしておくといいでしょう。

子どもから年配までに優しい浴室

浴室や脱衣所は水で床が濡れて転倒の危険があったり、浴槽を出入りする際に大きく跨ぐ必要があるなど、家の中でも事故が起こる可能性の高い場所です。子どもから年配までが安心して使えるように、床材を水に濡れても滑りにくいものにしたり、浴槽の出入りが楽になるような工夫も取り入れてみて下さい。また、浴室と脱衣所などが大きな温度差があり、高齢者がヒートショックを引き起こしてしまうこともありますので、出来るだけ温度差を生まないように、家の断熱性や気密性に気を付けたり、あるいは脱衣所に暖房器具を配置するなどの対策を考えておきましょう。お風呂場の床材については、「バスルームの床材は何を選ぶべき?」も是非参考にしてみて下さい。

写真:三好芳昭

メンテナンス性

お風呂場で快適に過ごしていくためには、浴室を清潔に保っていくこともとても大切になります。特にカビの発生しやすい浴室は、メンテナンス性を重視しながらプランニングしていくこともポイントの1つとなります。カビが発生しづらく、掃除のしやすい素材を選んでいくことはもちろんのこと、出来るだけ窓が開けられる間取りにしたり、窓を設置しながらでも浴室換気乾燥機を取り入れるなどの対策を考えていきましょう。

気持ちのいいお風呂場で一日の疲れを癒していきましょう!コメントをお待ちしています!
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