リタイア後こそ人生を楽しむ!モダンで豪華なアルゼンチンの家

Emi M Emi M
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本日紹介するのはリタイアした夫婦が住むアルゼンチンの住宅。日本では老後のための家は控えめで小さな家でいい、と考える人も少なくありませんが、こちらは違います。総面積450m²という壮大さ、毎日を快適に楽しく過ごすための設計、プール付きの豪華な屋外スペースは周囲の素晴らしい景色を楽しむのに最適… というように、リタイア後こそ本格的に人生を楽しもう!という心意気が伝わってくる住宅です。もちろん子供や孫とも大いに遊び、楽しむことができるでしょう。担当したのはブエノスアイレスの建築スタジオSpeziale Linares Arquitectosです。さっそく見ていきましょう!

正面外観

こちらが正面外観です。いくつかの異なる「ボックス」の組み合わせにより家庭での様々な活動を階層化します。外壁はオフホワイト、薄いピンクベージュ、そして赤茶系統の石材という暖色系の組み合わせ。控えめな色調が優しげで大らかな印象ながら、鮮やかな周囲の緑や突き抜けるような青空によく映えています。 石材の壁の部分はモダンなガレージです。違和感無く建物と馴染み、奥の庭へと視線を誘導します。

建物裏手

こちらは建物裏手です。一階は全面がガラスのとても開放的なデザインと石材の構造が共存し、二階はセメントのボリューム感が印象的な、コントラストのある魅力的な外観です。クライアントは広く、そして統一感のある社交スペースをメインにした住宅を望んでいたそう。広々とした芝生の庭に大きなプール、そして庭に隣接したキッチン&ダイニングを見ると、その希望は十分に叶えられたようです。

グリルスペースのあるテラス

こちらはテラスです。左写真の突き当たりの石材で造られた場所にはグリルが設置されており、家族や友人と気持ちのいい半屋外エリアで週末をゆったり楽しむのに最適なスペースとなっています。この場所は正面外観で見たガレージからつながっています。またテラスからは美しい湖を眺めることができ、ロマンチックな夕暮れを約束します。

キッチン

インテリアはモダンで明るい雰囲気です。キッチンはオフホワイトと木材で統一され、水平ラインを強調し取手を省いたモダンなデザインです。中央の大きなアイランドは非常に汎用性の高いワークスペース。天板にはオフホワイトの石英を使用して明るさと優雅さを感じさせるキッチンです。

美しい階段

内部は3つのレベルに分かれています。1階には社交空間とゲストバスルーム、2階にはマスタースイートと3つのベッドルーム。そして三階には家の幅と変わらないサイズの大きなテラスがあります。 それぞれはセメントやガラスを使用したモダンな階段によって接続されています。たくさんの光と外部の風景を取り込む階段室はとても美しく、機能を越えて装飾的な魅力とエレガントな存在感を感じさせます。

建物を囲む大小の庭

家は正面と裏手だけでなく、側面も大小の庭に囲まれています。建物全体に配置された大きなガラス窓からは自然光がたっぷり差し込むと同時に、周囲の自然を内部に取り込み、外部と内部を融合させます。

優雅なプール

優雅なデザインのプールの前には湖が広がり、遮られること無く広々とした視界を楽しむことができる最高の環境。リタイア後こそ毎日をもっと楽しみ、同時に家族も楽しませる。そんな選択肢があってもいいですよね。快適で豪華な気分に浸ることができるアルゼンチンのモダンな住宅でした。

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