ホール: ㈱ライフ建築設計事務所が手掛けた廊下 & 玄関です。

クロークルームがあると得する訳

トコ・エンゲルバルト トコ・エンゲルバルト
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クロークルームを一般のご家庭にも設ける事で、玄関先がスッキリと片付くだけでなく、訪れるゲストに対してもウェルカムな雰囲気を演出できます。そこで今日はクロークを上手く活かしたお宅を特集してみました。

ゲストの為のクローク

クロークを配置する利点として当然、大容量のコートが収容出来る点がまず挙げられます。特にお客様が多いご家庭であれば、冬場にジャケットなどを預かる際のもたつき感が気になったりはしませんか?そこで訪問者をスマートに迎え入れる為に、ちょっとしたクロークスペースがあると便利です。例えばご自宅でお料理教室を開催している、お習字教室などをされている方なら、生徒さん自らが簡単に引っ掛けたり、取り出したり出来るオープンなハンガータイプが断然おすすめです。誰が滞在して居るのか、いないのかも一目瞭然になります。

プライベート

夫婦とお子様1人の3名が暮らしている一軒家は㈱ライフ建築設計事務所が手掛けました。唯一の個室は音楽室とユーティリティーのみ、吹き抜けが明るく魅力的なオープンスペース。2階の寝室においても木製のシャルフが間仕切りの代わりとして配置されているだけです。玄関に住人一人ひとり用の大振りのクロークが収納を兼ねて取り付けられています。身支度を整えてスッと外出できるのは魅力的です。

極小スペース

クロークがあれば限られた空間であってもスッキリとしたエントランスを保つ事が出来ます。クロークと言えども履き物のちょっとした場所とアウターが2、3着納まるサイズ感があれば充分です。扉をつけない方法や、暖簾やロールスクリーンなどを付けて目隠しにするというケースも多くありますが、ホコリが気になるようであれば引き戸などを採用すれば省スペースにもなります。仕舞い込んでしまう前には、もう一度必要なモノであるかを見極めてから、定位置を決めながら収納をすすめていくのがコツです。

​シューズクローク

下駄箱を兼ねるクロークがあれば、靴をメインに収納するだけでなく、傘やアウトドア用品など外で使う物を入れておく事も可能です。基本的には外で使う物を入れるので、入口付近の横につくることがほとんどです。ご家族が多いご家庭であれば、お子様の自立を促す為にも、小さい頃から身支度については一人で可能になるような広さや動線作りを心掛けたいものです。中にはシューズクロークをウォークスルーにし、クロークエリアから家の中に上がれるようにする場合もあります。

クロークDIY

簡単なクローク程度であれば、無垢材を使っての手作りも難しくはありません。こちらはベルリン在住のデザイナーが製作をしました。背板のない箱型のクロークはいたってシンプルな作りですが、棚板がポップなレッドカラーなところと、天板には何とプラントがはめ込まれています。とっても可愛らしいアイデアは是非参考にしたいですね。更にキャスターを取り付ければ移動も可能になり用途もひろがりそう。ダボレール(棚を設置するための支柱)を壁に取り付け、ハンガーを交わしクロークとすればお手軽な方法です。

クロークを配置してホテルライクなライフスタイルを楽しみましょう!ご意見をお待ちしております。
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