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日陰が作り出す庭の美しさ

Mi Seiler Mi Seiler
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外で過ごす時間が長いとき無意識のうちに日陰を探してしまいます。もちろん紫外線が怖いからもありますが、木陰に座ってゆっくりと外の風を感じるのが気持ちいいからです。自宅の庭にも少しだけ日陰の場所を探して、そこで本を読んだりゆったりした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?今回は庭の日陰の部分に焦点を当ててその陰影の美しさを再確認してみましょう。

美しい庭を造るための日陰

東中沢の家: 環境創作室杉が手掛けた庭です。
環境創作室杉

東中沢の家

環境創作室杉

できるだけ手入れが楽な庭、というコンセプトで造られたのがこちらの庭です。2階の手すりの影がまるで美しい庭を造るためにあるとでもいうように調和しています。ここなら日陰になったベンチに座って庭を眺めるのもいいですし、砂利の上を歩いて踏みしめる音を聞いてみるのも楽しそうです。そして、太陽の向きによって変わる影の形もきっと楽しみの一つになることでしょう。植物や私達にエネルギーをくれるのは太陽の光だけではなく、光が作る影にも私達を元気にしてくれる力があるのが分かります。

北側の裏庭

緑と潤いあふれる日陰の庭 2013~: にわいろSTYLEが手掛けた庭です。
にわいろSTYLE

緑と潤いあふれる日陰の庭 2013~

にわいろSTYLE

建物の北側にある裏庭に造られた日陰の和庭です。竹垣の存在が大きいので隣家の建物が気になりません。無造作に置かれたように見える飛び石がとても効果的です。さらに、手前に差しこむ光が奥の日陰をより印象強くしています。この陰影の美しい庭では、季節によっての変化や年月が経っていくうえでの変化といった様々な自然の移り変わりを楽しむことができそうです。

石に映りこむ光の玉

鎌倉小町の庭: NAYA設計室が手掛けた庭です。
NAYA設計室

鎌倉小町の庭

NAYA設計室

庭に芝生などのグリーンだけではなく石のような光を映してくれるようなものはありますか?この写真のように大きな飛び石があると太陽の光が木々にフィルタ―をかけられたように映りこんでユラユラ動きます。日陰の中にできる光の玉を目で追って自然が作るアートを眺めるのもいいですね。

陰影の美しさを楽しむ中庭

こちらの「和光の家」には三つの性格の違う庭が設けられました。写真の中庭はきれいに敷き詰められた丸い石がとても印象的です。家を構成している他の素材は直線が多いものばかりなので、石の丸みを帯びた形がこの空間を優しくします。ここには三方向に中庭を楽しめる場所が用意されているので、光と影が織りなす陰影の美しさをさまざまな角度から眺めることができます。

日陰を作るためのもの

Tabary Le Lay が手掛けた庭
Tabary Le Lay

Un CUBE dans mon jardin

Tabary Le Lay

自宅の庭に小さい子供たちが遊べる場所があったら親のストレスも少しは減ります。特に砂場は小さい子供たちにとってはクリエイティブな場所。何時間でも作っては壊し、作っては壊し、を繰り返します。でもその大敵は紫外線。大人より肌の薄い子供たちは太陽の光から守ってあげなければなりません。その場合、写真のような日よけテントがあれば安心ですね。そして、大人は木陰を探して自然が作る“日よけテント”にお世話になりましょう。

日陰を追って移動できる家具

raumatmosphäre pantanellaが手掛けたテラス・ベランダ
raumatmosphäre pantanella

Terrasse an alter Stallmauer

raumatmosphäre pantanella

午前中に日陰で本を読んでいたらいつの間にかまぶしくなって家の中に入って続きを読んだなんて経験はありませんか?そんな時、写真のような移動が楽にできる家具を庭にレイアウトしてみませんか。自宅で好きな場所があればいつでもそこに座りごごちのいい椅子を持って行って快適な時間を過ごすこともできますし、日陰を追って移動することも難なくできます。これならもうまぶしい光に邪魔をされることなく最後まで外でお気に入りの本が読めますね。

成長していく日陰のある庭

どんな住宅の庭でも一日中ずーっと日が当たっている場所というのはおそらくないでしょう。地球が動いている限り庭のどこかは日陰になるはずです。ということはそれを計算に入れて庭を造ることになります。一年を通して日が当たっていない時の木々の様子はどんな感じなのか?冬の間はどうか?葉が生い茂ったときどのくらい日影ができるのか・・・そんな観察も庭の楽しみですね。最初から完璧な庭を造るのではなく庭が成長していく中で手を掛けてあげられる余白を残しておくのもいいでしょう。

日陰のテラス

outdoor living 『おうちカフェ』 U-garden.〈内観〉: フラワーチルドレン(Flower children )が手掛けた庭です。
フラワーチルドレン(Flower children )

outdoor living 『おうちカフェ』 U-garden.〈内観〉

フラワーチルドレン(Flower children )

自宅に庭があれば親しい友人を呼んで一緒にお茶を飲んだり、ガーデンパーティーをしたり、その楽しい使い方はたくさんあります。そして、天気の良い気持ちのいい日にはブランチなんてアイデアも出てきそうです。庭のテラスに日陰の場所をつくり、光が揺れる演出をすれば素敵な時間が持てること間違いなしです。

動く日陰を楽しむ

「周辺の環境から切り離され、小さくても敷地の中で完結する風景を造る計画をした。」と言うのはこちらの住宅を設計した井上久実設計室。間口が40m奥行きが10mという横長の敷地の長手方向にこちらの庭を造りました。これだけ長い庭であれば一日の時間の中で日陰の部分が大きく動きます。ほとんどの部屋から眺めることのできるこの庭は、木々を楽しむだけではなく日陰が動いていく自然現象も楽しめる庭と言えるでしょう。

日陰になる中庭

こちらの中庭も素敵ですね。日の当たる部分と日蔭のコントラストが美しいです。建物の壁に沿って成長するつる植物は家の内部に入る太陽の光を遮る役目もします。上に伸びる性質があるので中庭の殆どが日陰になっても上部は日が十分当たるので、小さい中庭などでも育ちます。シンプルな家具を並べてゆっくり本でも読むのに最適な空間です。

日陰が作り出す庭の美しさ、いかがでしたか?ぜひコメントを書いてください。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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