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フローリングの問題点、我が家の解決方法

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フローリングの問題点として挙げられるのは、踏み心地が硬い、傷やほこりが目立つ、手入れが大変・・・などです。しかしそれに勝る素晴らしい点があるのも事実です。予算や施工の問題などを克服して手に入れたフローリングの木のぬくもりは、あとで必ず「フローリングにしてよかった!」と思わせてくれるに違いありません。今回は、より心地よいフローリング生活のために、その問題点の様々な解決方法をご紹介していきましょう。

子供にとって硬いフローリングの床

小さいお子さんがいる家庭ではフローリングの床は汚れをさっと拭けるので楽な面もありますが、子供たちの遊び場としては少し硬い床ですね。カーペットを敷いた子供部屋があるのに、子供達は親の声がするリビングに集まってきます。そんな時、写真のようなパズルの形をしたクッションアあれば、リビングの床の硬さも気にせずに楽しく遊べますね。このクッションは重ねてまとめることができるので片付けも簡単にできます。

視覚的な効果の利用

Teppichkontorが手掛けた壁&床
Teppichkontor

Ruckstuhl – Maglia 2014

Teppichkontor

フローリング張りのワンルームは部屋を区切ることが難しいので視覚的効果を利用しましょう。例えば、写真のラグが敷いてある場所はリビングとして使い、フローリングの部分はダイニングとして使う、といったふうにです。こちらのラグはサイザルアサという自然素材で織られています。この素材はロープなどに使われる繊維で、織るこで一層丈夫になります。このようなラグとフローリングでしたら色合いも自然素材同士、同じトーンでコーディネートできますし、二つの違う素材感を楽しむこともできます。

パターンを利用した解決方法

こちらはトミオカアーキテクトオフィスが手掛けた住宅です。こちらのダイニングキッチンも床はフローリング仕上げになっています。居る時間の長いダイニングキッチンはやはり傷の問題があります。しかしフローリングの木目の幅を細かいものにすれば、印象的なパターンができ多少の傷も目立ちません。また、この部屋のように長手方向にこのパターンを使うことで、キッチンとダイニングという二つの空間を視覚的につなぐ役目も果たしています。

アクセサリーで問題解決

RENATA NEKRASZ art & designが手掛けた壁&床
RENATA NEKRASZ art & design

Ręcznie wykonany, dziergany dywan model COPENHAGEN, materiał bawełna, kolor 12

RENATA NEKRASZ art & design

硬い床に座ってくつろぐためにこのようなアクセサリーはいかがでしょうか?ひもを編み上げたスツールとマット、それからクッションの組み合わせです。スツールは座るために使ってもいいですが、お茶をのせたトレイを置くサイドテーブルとしても使えます。編み物でしかできない風合いがフローリングの床の硬さを和らげてくれます。

表情が華やぐ解決方法

Interiors by Elementが手掛けた壁&床
Interiors by Element

Sediment Rug – Chocolate

Interiors by Element

せっかくフローリングにして自然のぬくもりを暮しに取り込んだのですから、いくら傷がつくのが嫌だからと言って化繊のカーペットを敷き詰めてしまうのは残念です。部屋のポイントになるようなラグを敷くことで部屋の表情がぱっと華やぎます。また、部屋全体を木製品でそろえてしまうと一体感は出ても味気ないものになってしまいます。そんな時写真のような印象的なデザインを選べば部屋のイメージも変わりますね。

素足に冷たいフローリングの問題

フローリングは冬足に冷たいという問題も指摘されます。しかし、最近は技術の進歩によって床暖房にも対応できるものが作られています。こちらの写真手前フローリングの下にも床暖房が設けられています。このような暖房が入った床であれば冬でもヒヤッとすることなく素足でも心地よく生活ができますね。

フローリングの床を控えめにしたい場合

本当はフローリングの床が嫌いなのに、借りる部屋がフローリング仕上げでできていたらどうしましょう?床は大きな面積を占めるのでイメージを変更するにはインパクトのあるものにしなくてはなりません。家具やファブリックに映える色を使うと、目線を床から上に持ってくる効果があります。さらにソファー周りにラグをひけば写真のようにフローリングの床はかなり控えめになります。

フローリングの和室

畳の床に座る生活はわたしたちを時として心身ともにリラックスさせてくれます。フローリング張りのリビングで畳敷きの場所を作るとき、多くは小上がりを作ります。でもその場合、床の面が断ち切れたようになってしまいます。こちらのリビングは段差を作らず、床面に畳を埋め込んでしまいました。そのため、のびやかな一体感のあるリビングルームになりました。和室とフローリングの調和の問題もこのような方法で解決できますね。

写真:sldv – junji kato

踏み心地の良い場所

冬の朝、起きて床に足を付けたとたん、その冷たさに驚いたことはありませんか?気持ち良く起きたときも、寝る前のリラックスの時間もベッドルームには踏み心地のいい場所が欲しいですね。写真のような白でコーディネートしたベッドルームは、足元に優しいだけでなく、いい夢を見るための心地よい空間を提供してくれます。

傷が目立つ問題

リビングルーム (ベッドコーナ ロフト付)夜: 吉田設計+アトリエアジュールが手掛けたリビングです。
吉田設計+アトリエアジュール

リビングルーム (ベッドコーナ ロフト付)夜

吉田設計+アトリエアジュール

フローリングの問題点としてはほこりが目立つということもあげられます。目立ってしまうなら、いっそ照明の灯りを落として目立たなくしてしまいましょう。さらに間接照明の効果で床の質感が温かく感じられます。このような照明計画だと木をたくさん使った空間を優しい雰囲気にしてくれます。

フローリングの問題点、我が家の解決方法、楽しく読んでいただけましたか?コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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