eN arts: 吉川弥志設計工房が手掛けた美術館・博物館です。

情緒あふれる京都の和風ギャラリー

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「ギャラリー」と聞いてあなたがイメージする建物の雰囲気はどんなデザインですか。モダンでシンプル、レトロでアンティークスタイル、コンクリート素材の簡素な空間など実に様々です。ご紹介するのは京都市内にある風情ある外観が特徴的なギャラリーハウスです。吉川弥志設計工房が手掛けるこちらの「eN arts」は、伝統的な京町家に見られる中二階があり、美しい京都の町並みをかもし出すギャラリーハウスです。周辺の緑に包まれ、静かにたたずむそのさまは、はちょっぴり特別な雰囲気を感じることが出来ます。アーティストにとっても展示する空間だけではなく、建物、建物のアプローチまで一貫したこだわりを持てそうな建物です。

周辺の木々に囲われる情緒ある外観

建物があるのは京都市東山区祇園町という世界中から観光客が訪れる歴史情緒あふれるロケーション。ちょっぴり奥まった場所に建つ本建物は周辺の豊かな緑に包まれ、隙間から覗く純和風の外観が特徴的です。明るめのトーンの木素材とワイドな正面口に設けられた細かな木格子戸が柔らかく心地のいいファサードを作っています。

近づくと意外性を感じるファサード

エントランスアプローチを進むと、四季の変化を感じる色づく木々の元、穏やかな木漏れ日が心地の良さを感じることが出来ます。木格子戸をフルオープンにするとちょっぴりモダンな雰囲気を醸し出すシンプルな開口に。大きなガラス戸に見えるのは来客を最初に迎えるショウウィンドウとしても機能しています。

シンプルなギャラリースペース

外観の和の雰囲気から一変、エントランスを抜けて奥へと進むとライトグレーのコンクリートフロアにホワイトカラーの壁と天井に包まれたシンプルなギャラリースペースが広がっています。情緒あふれる和の外観と大型の絵画も展示可能な大空間は意外性を感じるコントラストのある印象的な空間です。

心地のいい日の差す二階スペース

中二階には多目的に使えるスペースに。ちょっぴり低い天井ながらもワイドに広がる開口によって圧迫感を和らげ、抜ける視界が空間の広がりをも感じさせてくれます。真っ白な壁に木フロアのナチュラルな空間に太陽の自然光がたっぷり差し込み、明るく気持ちのいい空間です。

木漏れ日を感じる緩やかな空間

開口には木格子によって日差しのコントロールをすることも可能に。昼間の強い日差しは木格子戸を抜けることで和らぎ、室内に広がる心地のいい緩やかな日の明かりに満たされます。室内の電気を落とした空間は薄暗がりながらも、どこか居心地のいい安心感を感じられるスペースです。

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