桜と暮らす家: Kenji Yanagawa Architect and Associatesが手掛けた家です。

四季の移ろいを感じながら桜と暮らす家

JUTO JUTO
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敷地の特性を生かし周辺環境を上手に取り入れた住宅を紹介します。KENJI YANAGAWA ARCHITECT AND ASSOCIATESが手がけたのは、美しい梅の木と樹齢50年余りの桜の木の風景を建物内部から愛でることのできる住まい。四季の移ろいを感じながらゆったりと暮らす豊かな住空間が生まれました。

周囲の自然環境を生かしたプラン

ゆったりとした閑静な住宅街にある敷地は北側と西側を道路に囲まれた角地。北側の道路と敷地の間の水路を梅の木と大きく育った桜の木が覆い被さるように立っています。この恵まれた自然の風景を建物内部に取り込むように住宅が計画されました。「桜並木の眺めを楽しむ家」も敷地の特性を生かした住まいです。是非ご覧ください。

ゆったりとした外構計画

西側のファサードです。道路側と南側にはゆったりとした外空間を設け、建物は北側の水路に近い位置に配置。白いモダンな外観がひと際目立つ瀟洒な住宅です。隣の実家のガレージと一体化することで、より統一感のある佇まいを見せています。

桜を愛でるポエティカルなアプローチ

アプローチからは凛とした桜の木が正面に見えます。木のある部分だけコンクリートの外塀を設けずまるで敷地内に立っているかのように華やかな風景を取り込んでいます。和風の雰囲気を漂わせる大きな敷石と石が桜の木にぴったりですよね。アプローチを右に曲がると水路側の玄関へ。

参考にしたい玄関周りの演出

外壁に採用した明るい色合いのレンガ風タイルが内部空間まで続く玄関です。三和土の部分には明かり取りとしてだけでなく水路と自然の風景を切り取るピクチャーウインドウとしての地窓を設けています。壁のニッチを利用したお洒落な飾り棚が、暖かい雰囲気を醸し出しています。

様々な開口が生み出す多様な風景

玄関脇の階段を上がると中2階にはリビングエリアを配置。鮮やかなロイヤルブルーの床が白い空間にひと際目立ちます。階段を上がったところにはスクェアのピクチャーウィンドウそして壁一面に地窓を設け、北側の既存の風景を取り入れています。開口の形や位置によって変化に富んだ眺めを楽しめ、自然の移ろいを感じられる住空間です。

スキップフロアによるメリハリのある空間

四方に設けた開口は開放感と明るさをリビングにもたらし、各居室は吹抜けや廊下そして階段などで緩やかに繋がります。そしてどの開口からも周囲の既存の風景や街並みが望め、土地の特性を生かした豊かな住空間を構成しています。リビングの上部は吹抜けになっており、傾斜する高い天井が気持ち良いですよね。庭のある南側には天井の高さを利用したハイサイドライトを設け、間接照明と共にリビングを明るく雰囲気のある空間に演出。

内外と上下の空間を繋ぐ階段が生み出す豊かな生活シーン

内部の階段と同様に桜の木を軸とした線上に1階の庭と2階のテラスを繫ぐ外階段を設けています。階段という移動空間を通して常に桜の木の存在を意識したデザインです。土地に備わっている特性を生かした豊かな住まいづくり、是非参考にしてみてください。

四季の移ろいを感じながら暮す家、いかがでしたか?是非皆さんの意見を聞かせてください。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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