格安で始める盆栽の楽しみ

A. Imamura A. Imamura
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盆栽は中国が起源と言われ、日本には古く平安時代に伝わったと言われています。盆栽は、観葉植物とは異なり山木や草木の成育を眺めながら、自然の風景を模して造形する芸術作品といわれます。少し敷居の高く感じられる盆栽ですが、今では格安で簡単に始められるようになってきました。今回は、格安で楽しく始める盆栽のちょっとしたコツをご紹介します。

どうやって盆栽をはじめよう?

敷居が高いと思われる「盆栽」。昔は盆栽購入は盆栽ストア、盆栽園、イベント等で手に入れるのが一般的でしたが、今は盆栽ネットショップも多数あり、初心者から上級者向けのものまで気軽にインターネットでチェックできます。お金をかけずに格安で盆栽をスタートしたい… 。そんな人には、盆栽専門ショップが運営する通販で購入できる「初めての盆栽セット」がおススメです。詳しい取扱説明書付き、また初心者向けの格安で小さな盆栽が多数販売されています。

格安・初心者におススメの五葉松

盆栽初心者は、無理して高値の盆栽を買うよりも、まずは1,000円~5,000円ぐらいの盆栽を選びましょう。本格的に始めたい人は、2~4鉢ほど購入するのが良いでしょう。1鉢1鉢に十分注意が行き届くようにしておくと、深く盆栽と触れ合う事ができます。大きく分けて盆栽には、松柏盆栽=一年中緑を楽しめるもの、花物盆栽=春から夏にかけて花をつけるもの、葉物盆栽=秋に紅葉するもの、実物盆栽=実を付けるものがあります。まずは、盆栽に慣れてからという人には、五葉松がおススメです。五葉松は育てやすく初心者の方でも始めやすいです。値段も小さいものならば格安で手に入ります。

盆栽のコンディション

格安盆栽、初心者向け盆栽といっても、やはり盆栽のケアはこまやかです。初心者向けの五葉松の水やりは、苔が張ってあるので土で乾き具合を判断するのが難しく、目安として春~秋は毎朝1回、特に夏の暑い盛りは朝晩2回、冬は2~3日に1回程度が良いでしょう。鉢底から水が抜けるまでたっぷりと上げてください。大気汚染や粉塵には弱いので水遣りのときに葉に直接かける水遣りが効果的です。

プロに依頼する

日本でも盆栽や坪庭を現代風に利用して玄関を彩ったりします。こちらは有限会社匠ガーデンが手がける門柱から玄関までの花壇です。流木を中心にして石や植物を植栽し、自然の中にも力強さが感じられる現代的な和風玄関のお庭に仕上がっています。専門ガーデナーに依頼して盆栽アイデアを取り入れたお庭を作ってもらえば、手間もかからずプロの盆栽を楽しめます。長期的に見れば格安かもしれません。

クレジット:有限会社 匠ガーデン

苔玉で盆栽ケアの練習

盆栽のケアは、その植物の種類によって異なります。まずは扱いやすい苔玉から試してみても良いでしょう。こちらは作家AOKI YURIKOが手がける青銅製のねこ盆栽です。苔の丸く柔らい質感はねこを連想させ愛着も湧きます。苔玉は格安で手に入りやすく、本格盆栽の練習にもなります。苔玉の水やりは、夏場1日1回。冬は、2日に1回くらいが基本です。苔玉を触ってみて乾いていると思ったら、バケツに水をはり、その中に苔玉を入れ、空気が抜けるまで(3~5分)水に浸しましょう。苔玉も他の植物とかわりません。置き場所は、できるだけ室内の柔らかい光が届く場所に置き、たまには、外の空気に触れさせましょう。 

デザイン盆栽置き場

こちらはフランスのデザイナーSTIMPFLING MORGANEが手がけるBonsaiテーブル。格安で手に入れた盆栽、でも特別な盆栽置き場を作ってあげることで、盆栽により愛着も湧き、ケアを怠ったりなんてことも少なくなります。海外でもBonsaiとして知られ、今ではモダンで新しい盆栽テーブルや鉢植えのデザインが購入できます。海外の盆栽サイトもチェックしてみると楽しいでしょう。

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