すのこを使って自宅をおしゃれなデザインに!

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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最近、DIYの素材として人気が高いのが「すのこ」。その人気の理由は、比較的簡単な加工でおしゃれな雰囲気のものがつくれることに加えて、材料費が手軽な値段だからではないでしょうか。そんな「すのこ」は、DIYだけではなく建築家もよく用いる素材でありデザインです。そこで今回は、「すのこ」を使って自宅をおしゃれにする「すのこデザイン」を紹介していきます。小さな家具から壁や床まで建築の様々な部分に取り入れられるデザインですので、是非自宅に合ったすのこの使い方を見つけてみて下さい!

ガーデンチェア

palettenmoebel.atが手掛けたバルコニー&ベランダ&テラス
palettenmoebel.at

Das Sofa Hermann und der Tisch Pepi

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もし自宅に庭やベランダがある方は、ガーデンチェアにすのこデザインを取り入れてみてはいかがでしょうか?すのこが持つしっかりとした耐久性に加えて、板と板の間に隙間をつくるデザインは通気性がいいので、庭先に置いておくと見ているだけで涼しげな雰囲気を醸し出してくれるガーデンチェアとなってくれます。

緑の壁

Pop up Palletsが手掛けたバルコニー&ベランダ&テラス
Pop up Pallets

pallet tuin Small: Little Planet

Pop up Pallets

屋外・屋内に限らず、すのこは植物を壁に飾る時に便利な素材です。手軽に加工できることから、壁の大きさに合わせて作ることができますし、何よりも植物の緑とすのこの素材感がとてもよく似合います。キッチンの日当たりの良い壁に緑の壁をつくって、ミニ菜園にしてみるのもいいかもしれません。また、室内に植物を置いておくと湿度を調整してくれたり空気を自然浄化してくれるといった効果もあるので、すのこを使って植物を室内に取り入れてみて下さい。

間仕切り壁

大きなワンルームに住みたいけど軽く仕切られたプライベートな部屋も欲しいという方は、間仕切り壁にすのこを使ってみてはいかがでしょうか?こちらは、蘆田暢人建築設計事務所が手掛けたマンションの一室のリノベーションです。間仕切りにはナラの古材を使ってすのこのように隙間をあけながら光や風が通り抜けられるようにデザインされています。また、奥に見える部屋は大きな1枚の布で仕切るようになっていて、室内のどこにいても同じ風や光を一緒に味わえる住まいとなっています。

写真:繁田諭

渡り廊下の床

こちらは、株式会社北村建築工房が手掛けた住宅にあるすのこ状の渡り廊下です。その下にはキッチンやダイニングがあり、下にいる時も圧迫感のないすっきりとした渡り廊下の床になっています。また、窓から入ってくる太陽の光を完全に遮断することなく、柔らかな心地のいい光に変えて吹き抜け空間を明るく照らしてくれます。明るく開放感のある室内にしたい時は、このような上部に見える床にすのこ状のデザインを取り入れてみて下さい。

ベッド

ベッドのマットレスの下にすのこが使われているのはみなさん見たことがあると思いますが、一般的にはそれは見せないと思います。しかし、それを大胆に見せるというすのこデザインもあります。意外にもおしゃれでカジュアルなインテリアにはぴったりのベッドになります。もう一枚で背もたれを作ってあげれば、ソファーとしても使えるソファベッドにもなり、一人暮らしなどスペースが少ない部屋には嬉しいデザインではないでしょうか。

パレット式の木質フロア

パレットとソファを組み合わせてスタジアム風に: 株式会社クラスコデザインスタジオが手掛けたリビングです。
株式会社クラスコデザインスタジオ

パレットとソファを組み合わせてスタジアム風に

株式会社クラスコデザインスタジオ

すのこと同じようなもので運搬用として使われるものに木製パレットがあります。そのパレットを使って、自由に床をカスタムできる木質フロアにしてみてもいいかもしれません。ライフスタイルや気分にあわせて自分の好きなようにパレットを変えられて、それだけで室内に色々な違った場所をつくることができます。床を積み上げることも可能で、スタジアム風のインテリアの中みんなでサッカー観戦を楽しむこともできそうです。

すのこデザインを是非取り入れてみて下さい!コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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