サステナビリティがもたらす住宅問題解決 | homify

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サステナビリティがもたらす住宅問題解決

A.Imamura A.Imamura
i-HOUSE モダンスタイルの 玄関&廊下&階段 の 松浦一級建築設計事務所 モダン
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サステナビリティとはそのシステムや過程の「持続可能性」を指す言葉です。住宅に使用される際は、安心・安全な住環境と共に、地域社会や生活そのものの快適さの実現と持続可能性を考えます。住まいと暮らしのサステナビリティはどういった問題解決を示してくれるのでしょう?今回は、サステナビリティがもたらす住宅問題解決の思考をご紹介していきます。

サステナビリティと自然エネルギー

柏の平屋 ねじれ屋根のせ オリジナルな 家 の 千田建築設計 オリジナル 木 木目調
千田建築設計

柏の平屋 ねじれ屋根のせ

千田建築設計

サステナビリティは私たちの住む環境に配慮した持続可能な自然エネルギーを利用して暮らしを快適に保ちます。例えば、こちらは千田建築設計が手がける大きな三角屋根の住まいには、屋根全面に太陽光発電パネルが設置されています。また一部がガラス屋根となっており、室内はサンルームものように採光をたっぷりと取り入れられるように計算されています。この屋根面の太陽光パネ ルの容量は8.78kWで、一般的な家庭の年間消費電力の約2倍の10,424kWhの発電が可能で、家計にも優しいですね。

こちらでは合わせて「環境を考えた住宅」を紹介しています。

クレジット: Yuki Chida

サステナビリティと地域復興

サステナビリティをしっかりと考えられた家は、地域環境にも貢献し、住み心地の良い住環境の持続や安定に繋がります。こちらは、松浦一級建築設計事務所が手がける東北復興のために設計されたパッシブハウスのプロジェクトです。東日本大震災以降、3年かけて練られたこの家は、超高断熱に設計され自然エネルギーのみで暮らすことのできる無暖房住宅です。シンプルな外観と土間とフローリングの室内は、縁側や土間のある暮らしを未来にとりもどし、そして自然に寄り添って暮らす家として活躍してくれます。

自然環境の厳しさから生まれるアイデア

住まいのサステナビリティは、自然環境に馴染みながら快適な暮らしを持続させるアイデアから始まります。こちらは、寒冷な地に立地する住まい。厳しい寒さの中でも冬場の暖房費を可能な限り下げる建物をつくることが主題となり施工された住まい。太陽の熱を積極的に利用出来る様、 ガラス面を北側に傾斜させ効率良く採光を取り入れ、床のコンクリートで熱を蓄積させるパッシブデザインの仕組みを利用します。リビングの床 には暖房温水管も配置されていますが、この仕組みで約2時間暖房可動させるだけで、約30坪の家全体の暖房を補います。経費に優しく、また地域の風土と共に快適にそして持続的に暮らしていける家ではないでしょうか。

クレジット: SUWA

「使い捨て」にならない住まい

花畑団地27号棟プロジェクト の Camp Design inc.
Camp Design inc.

花畑団地27号棟プロジェクト

Camp Design inc.

一度に大量生産された家は、家族のライフスタイルに対応できず空き家になる傾向があります。また地域の人口が減少することで地域環境の悪化も予想される悪循環につながることも。そんなサイクルを断ち切るこちらのプロジェクトは、団地住棟の改修を行うことで汎用な設計を個性的に、また新しく提示することで、住まいを蘇らせ、地域と住宅の持続性をかんがえます。室内は、ルームテラスのような空間が作られ、室内でありながら半外部という両義的な場所をつくりだすことで、空間に個性を持たせ若い世代や家族の住みやすい暮らしを提案しています。

写真|Kentahasegawa

古民家再生で景観を守る

古い民家や町屋を再生させることで、古き良き景観を守りながら、さらに住環境によるごみ排出を削減することも持続可能性に繋がります。こちらは老朽化が激しく現代的な暮らしとは相性が悪く空き家になっていた長屋を改修した例です。長屋空間の原型を保ちながら、現代の住まいに欠かせない洗面・浴室・トイレという水まわりを充実させたることで機能性をアップさせ、そして外観は新と旧が融合する和モダンに仕上げることで、存分に長屋空間の魅力を活かした住まいとして蘇らせました。

クレジット: 撮影:鈴木研一

室内環境に考慮

室内環境の良さは、その家で長くいらしていくためにもまた家族の健康にも欠かせない大切な要素です。こちらは、のどかな田園風景に囲まれた平屋づくりの住まい。温かみ歩きの質感が優しい外観の印象と同様に、室内環境にも優しく配慮されています。全熱型交換換気扇を配置し、外気に含まれる化学物質や花粉をカットし、きれいな空気を室内に取り込みます。室内の温度と湿度に近づけてから取り入れる仕組みは、快適性を持続しながら換気し、そしてしっかりと省エネを保ちます。

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