宮永市町の家: 福田康紀建築計画が手掛けたダイニングです。

ダイニング照明を上手に選ぶための基本知識

Takashi Sasaki Takashi Sasaki
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ダイニング照明は、食事をするための明るさを食卓にもたらしてくれることはもちろんのこと、食事をよりおいしく見せたり、ダイニングの雰囲気を演出してくれる役割を担っています。また、LDKの大きな部屋の中にダイニングがある住まいも多いと思いますが、そうしたLDKのインテリアにもその照明は大きく影響します。そこで今回は、ダイニング照明を上手に選ぶための基本知識を紹介していきたいと思います。

ダイニング照明として人気の高いペンダントライト

ダイニング照明として現在人気が高く、多くの住まいに採用されているのがペンダントライトです。ペンダントライトは天井から吊り下げられた照明のことで、天井面に取り付けられるシーリングライトとは異なり、ダイニングテーブルを必要な範囲だけ効果的に照らしてくれます。また、照明の傘の部分であるシェードが目線近くにあることから、そのデザインが引き立ちやすく、シェードのデザインにもこだわることでインテリアの雰囲気をおしゃれに演出することもできます。

写真:新 良太

ダイニングに適した光の色

CLAIR KORAKUEN: toki Architect design officeが手掛けたダイニングです。

照明の光の色には大きく分けて2種類あります。1つは白い光となる昼白色。もう1つはオレンジ色の光となる暖色です。昼白色は脳を活性化させ集中力を高めてくれるため、作業をする際の照明の色として適しています。暖色は落ち着いた雰囲気を演出してくれるため、リラックスする際の照明の色として多く用いられます。また、暖色は料理の色彩を引き立て、より美味しく見せてもくれることから、ダイニング照明には暖色の光がおすすめです。

ダイニングテーブルに適した照明の数

ダイニングテーブルが円形であれば、照明が1つでもテーブル全体をほぼ均等の明るさで照らすことができますが、テーブルが細長い長方形の場合は、複数の照明が必要となるでしょう。一般的にテーブルの長さが1500mmまでであれば、1つあるいは2つの照明が適しており、1500mm以上になると2つ以上の照明でテーブル全体を快適な明るさで照らすことができます。長さの目安としては1500mm以下でだいたい4人掛けのテーブルとなり、それ以上の長さであれば6人掛け以上になります。

インテリアに合ったシェードのデザイン

最初でも述べたように、ダイニング照明をペンダントライトにする場合、照明の傘の部分であるシェードが丁度目線の高さあたりにくることから、そのデザインはインテリアの印象に大きく影響します。シェードの色や素材、形といったデザインがインテリアと調和するものを選べばインテリアのまとまりを整えられますし、こちらのモリモトアトリエが手掛けた住まいのようにアイキャッチャーとなるダイニング照明を選べばインテリアをよりおしゃれに飾ることもできるでしょう。

写真:金子建築写真室

食事以外のダイニングテーブルの使い方も考慮して

ダイニングテーブルは食事をする場所であることは当然の使い方ですが、家庭によってはダイニングで子どもが勉強をしたり、あるいはパソコンなどを使って仕事をする場所として使うこともあると思います。食事以外のそうしたダイニングテーブルの使い方をする場合は、ダイニング照明もそれに合わせた明るさや照らす範囲も考えてみて下さい。場合によっては、スポットライトなど他の照明タイプを取り入れることも検討してみるといいでしょう。

ペンダントライト以外のダイニング照明

最初にダイニング照明としてはペンダントライトが人気であると述べましたが、だからと言ってペンダントライトを選ばないといけないわけでは当然ありません。部屋全体を明るくするシーリングライトであれば、ダイニングテーブルの位置を変更しやすくなりますし、ダウンライトで照明を天井に埋め込んで、インテリアをすっきりとさせることもできます。照明の種類については、「シーリングライトからブラケットまで。住まいを照らす照明の種類まとめ」も是非参考にしてみて下さい。

それぞれのダイニングに合った照明にしていきましょう!コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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