冬の住まいと賢い暮らしの知恵

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冬の住まいと賢い暮らしの知恵

A.Imamura A.Imamura
北欧風 家 の Bedaux de Brouwer Architecten 北欧
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冬の住まいと言えば、北海道や北欧など寒冷地に建つ住宅が思い浮かびますが、実は寒冷地の住宅は、意外に他の日本の地域と比べて暖かく過ごしやすい工夫が施されているのをご存知ですか?今回は、北国ならではの厳しい寒さを乗り越える賢く暖かい暮らしの知恵をご紹介していきます。

冬の住まいと言えばスカンジナビア

冬の住まいと言えば、スカンジナビアの住宅が思い浮かびます。こちらはKWINT ARCHITECTENが手がけるサマーコッテージを思わせる大きな三角屋根と自然環境に馴染むシンプルな住まい。積雪の多い寒冷地に特徴的な三角屋根の住宅は、間取りもシンプルで、家族の集まるリビングルームを中心とします。大きな開口部は採光を効率よく取り入れ、室内の明るさや暖かさを住宅環境の中央に保ちます。

冬の住まいなのに窓を大きくしても大丈夫?

冬の住まいなのに窓を大きくしても大丈夫?フィンランドの住宅の清楚な美しさを創りだしている大きな要素は、その開口部のデザインでしょう。厳しい寒さの自然環境の中、美しい大きな窓が配置できるのは、窓ガラス素材とデザインの工夫があるからです。寒冷地では、大きな窓は三重ガラスや二重窓が基本です。結露を防ぎながら、外の寒気を遮断する工夫が開口部にもしっかり施されています。

高気密・高断熱が基本

冬の住まいは、寒さを防ぐということが第一に考えられます。寒冷地では、外の寒気を遮断する気密性と断熱性の高い住宅が基本です。内断熱と外断熱の施工がしっかりされており、断熱効率がより高まると共に、気密性能は家の快適性や光熱費などの省エネ性能に関係している極めて重要なポイントです。

こちらでは合わせて「高気密・高断熱住宅の魅力と基本知識まとめ」を紹介しています。

計画換気も忘れずに

寒冷地の高気密・高断熱の家づくりと共に必要になるのは、計画換気です。家の内部で発生した湿気の逃げ場がなくなると結露やカビが発生してしまいます。換気の為に換気扇をつけるのが主流ですが、近年では空気を取り込む場所と排出する場所、換気回数等を間取りと共に計画化します。空気の流れをコントロールするために機械や汚れた空気だけを新鮮な空気に入れ替える熱交換式換気扇を導入したり、建物内部にダクトを設けている住宅もあります。

玄関の風除扉

寒冷地の住宅では、玄関を入ってすぐの場所に風除扉や風除室が配置されています。外の外気をできるだけ直接取り入れない工夫がされています。風が強い時に玄関ドアが勢いよく開閉してしまうことを避けたり、外気の冷たい空気が直接部屋の中に入らないので、室内の気温を安定させることができ省エネにも繋がります。

どの暖房器具を使っている?

寒冷地の住宅や吹き抜けのある家、広いリビングのある家を温める暖房器具は、薪ストーブや床暖房がおすすめです。部屋全体をゆっくりと温めてくれ、電気や灯油がなくても使えるというメリットもあります。また炎やその香りには風情がありますね。ただし、薪スト-ブは立ち上がりが遅く暖まるまでに時間がかかるので、セカンドヒーターを併用しても良いでしょう。

寒冷地に建つ住宅の寒さ対策はいかがでしたか?是非、コメントをかいてください!
の FingerHaus GmbH - Bauunternehmen in Frankenberg (Eder) モダン

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