9 cross: ATELIER A+Aが手掛けた浴室です。

ゆったりくつろげるバスタイムのためにしたいこと

Aya F. Aya F.
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ゆったりとくつろげる時間は、忙しい日常生活を乗り切るために欠かすことができないものです。疲れを取るために必須なのは睡眠ですが、日本人としては入浴タイムも同じくらいリラックスできる大切な時間。しっかり体を癒すためにはゆったりとしたバスタイムを楽しみたいものです。そのためには、浴室にいろんな工夫を施すなどリラックスできる空間づくりにも力をいれたいところ。今日はほっとできるバスタイムにするためのアイデアをご紹介します。

ゆったり過ごせる浴室づくり

ゆったり過ごせる浴室は、体だけでなく心まで癒してくれる空間となるはず。あたたかいお湯に浸かることで、体の凝り固まった筋肉がほぐれて心地よい睡眠へと導いてくれるため、しっかりと体を休めることができるそうです。近年では、シャワーだけで済ませてしまう方も多いようですが、お風呂の効果は意外に侮れないみたいですね。体も思考も弛緩できる浴室、心地よい空間に作りたいものです。こちらでは石造りの浴槽に木の壁が高級感を感じさせる浴室。天然素材が深いリラックスへといざなってくれそうです。

開放的な空間に

温泉宿などに行くと、目にすることのある露天風呂ですが、自然を間近に感じられる設えは、非日常的ではありますが、とても心地よい空間ですよね。さすがに自宅に露天風呂を作ることは難しいとは思いますが、開放的な造りにすることはある程度可能そうです。こちらは愛媛県の建築家・Atelier A+Aが手がけた集合住宅。浴室の壁がガラス張りとなっており、すぐそばの大きな木が間近に見える心地よい造りとなっています。プライバシーを確保することも大切ですが、緑を手の届く位置に感じられる浴室ってすてきですね。

ジャグジーで深いリラックス

気持ちのよい浴室づくりを考えるにあたり、シンプルにできる方法は、浴槽をジャグジー付きにすること。もちろん賃貸物件などでは難しい方法ではありますが、リノベーションや新築の場合には、バスタブをワンランク上のものにするというのはできない選択ではないのでは?水流による背中や腰、肩をマッサージすることで、凝りがほぐれて翌日もまたしっかりと元気に頑張れそうですよね。スパやジムなどの特別なところでしか使うことがないものかもしれませんが、日常に取り入れられると素敵なアイテムです。

あたたかさをキープして

浴室を心地よいと感じられる空間にするために、欠かすことのできないものは、空調です。特に寒い冬は、脱衣所と浴室、その他の部屋との温度差が大きくなることが多く、いわゆるヒートショックと呼ばれる状況を招くことになりかねません。最悪の場合、心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な病気を引き起こす可能性も。そうしたことを避けるために、脱衣所、浴室共に暖房をつけて温度管理をしていくことが大切です。お湯に浸かればあったかくなるから、と安易に考えず、どの空間でもある程度の暖かさをキープできる仕組みを作りましょう。

照明にもこだわる

都心商店街の一角にある狭小住宅: スタジオ4設計が手掛けた浴室です。
スタジオ4設計

都心商店街の一角にある狭小住宅

スタジオ4設計

リラックス空間であるバスルーム。照明も少し落とし気味にしてみると、心地よさもアップしそうです。半身浴をしながら読書を楽しまれる方には、ある程度の明るさは必要ですが、ゆったりとお湯に浸かって過ごす方であれば、明々とした照明は必要なさそうですよね。こちらのお宅ではシャンデリアが設置されていますが、シンプルに試すのであれば、ろうそくを使ってみるのも一つのアイデア。揺らめく炎を見ながらの入浴は、特別な時間となりそうです。

サウナを作る?

自宅で贅沢なバスタイムを楽しみたい!と思われる方は、持ち家に特別な仕掛けを取り入れようとお考えになられるかもしれません。前述のジャグジーもそうですが、高級旅館やホテルにありそうな設えが自宅にあると、それだけでも毎日のバスタイムが上質なリラックスに直結したものとなりそうです。こちらのお宅では、サウナ付きのバスルームが設置されています。さすがに広さが足りない、という場合でも、ミストサウナの機能がついたシャワーを取り入れると、コンパクトな空間でいろんな機能が楽しめそうです。

少しの工夫でより深いリラックスを楽しみたいですね。ご意見ご感想お待ちしております。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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