ポルトガルの夢の家

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今日紹介するのはポルトガルのプロジェクト。Atelier d'Architecture JA Lopes daSilvaによるこちらのプロジェクトは2009年に始まり、2011年から2014年にかけて建設されました。ずらされた二つのボリュームが特徴的なこちらの住宅は、モダンな外観とインテリア、そして驚きの内部が待っているとか!さっそく見ていきましょう。

モダンな外観

建物は地上二階、地下一階という構成。建物の入り口は二つのボリュームをつなぐ北側の中間領域にあります。そして主な居室はご覧のような広大な面積を誇る南側の庭に面しています。ガラスを多用した開放的なデザインで自然光をたっぷりと取り込み、よく手入れされた芝生の庭を身近に感じることができます。

広大な庭

メインとなる建物は東に位置し、住宅としてのほとんどの機能がここに備えられています。地下に技術的なサービスやストレージを設置、一階は社交のためのパブリックなゾーン、そして二階はプライベートゾーンと階によって機能が振り分けられています。パブリックゾーンとしての一階では広大な庭を存分に楽しむことができ、ボリュームによって仕切られた中庭ではプライバシーが確保され、プライベートに楽しむことも可能。

シンプルモダンなキッチン

こちらはシンプルモダンにまとめられたキッチン。白をベースにすることで清潔感のある明るい空間となっています。 フローリングは、ミニマルですっきりとしたデザインの家具にもぴったり。木の温かみをプラスして冷たくなり過ぎません。アイランドキッチンはこちらのように下部が空いたものにすると、視線が抜けて軽い印象に、そしてダイニングテーブルとして兼用できるので省スペースです。

黒のコントラスト

こちらはリビングルーム。椅子や照明、カーペット、さらには壁の一部を黒にした強い印象のインテリアで、先ほどのキッチンとは対照的な空間となっています。単に黒と言っても大理石やレザーなど質感の違いでより深みのある表情です。ソファやカーテンなどはオフホワイトにすることでクールな中にも安らぎも感じられるリビングルームです。

読書のための小さなコーナー

こちらは読書やより親密な瞬間のための小さなコーナーです。 空間を仕切るのは収納を兼ねた壁。機能だけを追求したものは無骨でエレガントさに欠ける… なんてお考えのあなた、こちらのコーナーのように機能面と美的面は両立できるのです!身体を包み込む心地良い椅子に抱かれて本の世界に没頭したい。

予想外のダイニングルーム

こちらは家の中で最も予想外の光景が広がるダイニングルームです。そう、テーブルの向こうに見えるのはなんと屋内プール!多くのゲストをもてなすことができるこの広々としたダイニングルームは、テラス&庭へもダイレクトに出ることができる上、屋内プールにも開かれたスペース。楽しみ方は無限大です。ユニークで唯一無二の魅力を持ったダイニングルームです!

夢のプライベートプール!

間違いなくこの家最大の驚きである 屋内プールがこちら。外が 晴れだろうが雨だろうが、暑かろうが寒かろうが、いつでもスポーツやリラクゼーションタイムを楽しむことが可能。外部と内部を仕切るスライドドアはほぼ完全に開放することができるので、暑い夏の日には開け放って屋外プールのような開放感と太陽を楽しむことだってできるのです!

大理石のバスルーム

ちらはグレーの大理石とモダンなセラミックの白で統一した、ゴージャスながら落ち着きもある魅力的なバスルームです。大きな鏡を設置することでより空間が広く見えるという錯覚も利用して。

浮遊感のある外観

一階部分からずらして重ねた二階部分は、軒下に設置された屋外照明によってより浮遊感のある印象に。ずらすことによって生まれたその下の空間は、心地良いアウトサイドリビングとして利用されています。優しい照明に照らされた日没〜夜間も素敵な雰囲気ですね。

夢のような家でしたね。ぜひコメントを書いて下さい!
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