ワードローブの素敵なデザイン10選

Manami Sakaguchi Manami Sakaguchi
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wardrobeには小さな衣装部屋や、衣装ダンスの意味があります。簡単に言ってしまえば洋服だんすやクローゼットのことをいいます。そんな洋服だんすが日本に入ってきたのは、明治初期ごろ。その時代からだんだんと服装が洋風化していき現代では最も身近な家具の一つとなりました。今回はそんな我々の身近にある家具、洋服だんすの様々なデザインを紹介したいと思います。

壁一面のワードローブ

こちらはイギリスのBRAVO LONDON LTDが手掛けたワードローブです。ロフトにあるこちらのワードローブは壁一面が収納できるようになっています。また壁の形が四角ではないことでこの空間におもしろい変化を与えてくれています。間仕切りのドアも海外にはめずらしく壁の形にそった引き戸を取り入れられています。シンプルなモダンの部屋にアクセントをつけてくれるお洒落な収納スペースですね。

ロールスクリーンを使ったワードローブ

こちらは岡山県を拠点に活動する内田建築デザイン事務所が手掛けた住宅のドレスルームです。白い壁と木のクローゼットが清潔感と温もりを与えてくれています。こちらのクローゼットの扉も変わっていてロールスクリーンを使用されています。そうすることで、開き戸のように場所をとる必要がないので狭いところでも広い収納スペースを確保することができます。またロールスクリーンの色が壁と同じ白なので、閉めた時に統一感のある空間へとなります。

日本の伝統工芸、桐箪笥

こちらは福岡県を拠点に活動する桐里工房が手掛けた桐箪笥です。日本の伝統と文化の中に生まれた桐箪笥が普及し始めたのは江戸時代初期ごろだと言われています。桐は軽くて持ち運びやすく、火事にあっても燃えにくいことから古来より大切なものとして扱われてきました。また高温多湿の日本の気候に、常に呼吸し中の湿度を一定に保つことのできる桐は最も適した素材といえます。木肌が色白く木目が美しい桐箪笥は、気品とあたたかみがありますね。

斜めの棚板

こちらは神奈川県を拠点に活動する株式会社 3RDが手掛けたワードローブです。ワードローブの中の棚板が斜めになっていることで、服を折りたたんで収納しても取りやすく、見やすくなっています。ちょっとした工夫をすることで使いやすくお洒落になりますね。また写真の奥の机から階段のように高さが並んでいるところに空間のまとまりを感じることができます。

階段のようなワードローブ

こちらはスイスの建築家HAUSBUBEN ARCHITEKTEN GMBHが手掛けた住宅のドレスルームです。こちらもおもしろいワードローブですね。引き出しが階段のように高さが変わっています。高さが違うというのは洋服だんすに必要な要素だと思います。なぜなら全ての洋服が同じ長さではないからです。ジャケットやワンピースなど折りたたみたくないものもあります。その中で高さが違う引き出しがあればすごく便利ですよね。またこちらの引き出しは全て壁にしまいこむことができ、フラットな壁にすることができます。

魅せる収納

こちらはドイツの家具&アクセサリーを手掛けるALEGROO-INTERIOR DESIGNが手掛けた収納スペースです。もちろん全てを見せるオープンな収納はできませんが、こうして靴などを飾るように収納するのもいいですね。今日はどの靴履いていこうかなっと考える時間も楽しいと思います。お洒落な魅せる収納を取り入れられた空間です。

配色が綺麗なワードローブ

こちらはスペインの家具&アクセサリーを手掛けるMUEBLES FLORES TORREBLANCAが手掛けたワードローブです。何と言っても扉の配色が綺麗ですね。カラフルな色を使っているわけではないけれど、扉に目が奪われます。また扉の取っ手もシャープでシンプルな空間に落ち着きがあり、モダンな部屋の空間にあった素敵なワードローブです。

ウォークインワードローブ

こちらはイギリスの家具&アクセサリーを手掛けるCAMPBELL WATSONが手掛けたウォークインワードローブです。天井に合わせて作られた棚に収納している小物類や、服がこの空間を演出しています。毎日の着る服を悩む人でも、こんな空間があれば楽しく選ぶことのできる素敵な空間ですね。ウォークインにすることである程度の広さの空間は必要ですが収納をデザインとして使うことができ、また取りやすくどこに何があるのかわかるという機能美を兼ね備えています。

カゴを使ったワードローブ

こちらは神奈川県を拠点に活動する小野育代建築設計事務所が手掛けた住宅のウォークインクローゼットです。1階にこちらのウォークインクローゼット、寝室、浴室洗面トイレなどをそろえコンパクトな生活動線のプランとされました。木のぬくもりを感じられるこちらのクローゼットには棚板ではなくカゴを使用されています。カゴが生み出す自然な曲線が四角いクローゼットという箱に変化を与えてくれています。

Photo by Ippei Shinzawa

凹凸のある空間

こちらは大阪府を拠点に活動する株式会社 創匠が手掛けた住宅です。奥にある白い壁の収納スペースが部屋にアクセントをつけてくれています。ウォークインクローゼットは広い空間が必要ですが、こちらのように壁をくりぬいたような形にすることで、狭くてもウォークインクローゼットと同様どこに何があるかわかりやすく、お洒落な空間となっています。また凹凸がある空間は部屋に奥行きを与えてくれています。

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