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家族で暮らす家のインダストリアルスタイル

Emi M Emi M
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露出したレンガの壁や配管、金属のフレームや無骨な家具… 。インダストリアルスタイルは”マニッシュで個性が強い”という印象を持っている方もいるかもしれません。独身生活ならまだしも、子ども達と暮らす家族の家には向かないのでは?という疑問もあるかもしれませんね。 しかし本日紹介する、ロンドンの建築スタジオMUSTARD Architectsが手掛けた住宅を見ればその印象が大きく変わるはずです。しかもガラス窓は三重構造、保温機能のある床など環境に配慮しつつ省エネも叶うパッシブ住宅です。さっそく見ていきましょう!

外観

Mustard Architectsが手掛けた家
Mustard Architects

Rear Elelvation

Mustard Architects

こちらが外観です。イギリスの古典的な工業用建物であることを示すレンガ構造、そして金属の黒いフレームを持つ開口部が正統派のインダストリアルスタイルの外観を作っています。レンガの壁には経年変化が見られ、長い年月使用されてきたことが分かりますが、大きな開口部によって光が差し込む内部の様子と併せ見ると、ネガティブな意味の暗さや古さは感じさせません。

サンルームのように明るい室内

一歩室内に入るとその明るさに誰もが驚くことでしょう。こちらのキッチン&ダイニングは白を基調としたインテリアに、豊富に取られた天窓から燦々と差し込む日光が反射して、とても明るく健康的な雰囲気となっています。よく見ると壁はレンガ、天井やロフト下の構造、セメントの床などインダストリアルスタイルを代表する要素ばかり。しかしそれらを白で統一し、たっぷりと自然光を取り込むことで明るさと家庭の温かみも感じるインダストリアルスタイルとなりました。特に白レンガはおしゃれな部屋作りにおすすめの材料ですよ!

インダストリアルな要素

キッチンは壁際にI型、そして余裕のある大きさのアイランドの組み合わせです。白で統一された天井や床とコントラストを作るダークカラーとステンレス、ペンダントライトなどが、インダストリアルな要素を強調しています。シンプルな動線の先は大きな開口部へとつながり視線が外まで抜け、より空間を広々と見せています。

色の効果

アングルを変えて見てみましょう。白レンガを背景に、むき出しのダクトやオープンシェルフが設置されています。ダークカラーのキャビネットは濃い紫とブラウンが混じり合ったような絶妙の色彩。多くの人が黒を選びがちな場面ですが、もしここが黒一色であればより平面的でぺったりとした印象となっていたはず。このような色彩を選ぶことで、インダストリアルスタイルに大人らしい深みと、少しのエレガンスを加えることに成功しています。

床材の変化でゾーニング

写真手前がリビングルーム、奥が先ほどのキッチン&ダイニングテーブルです。ドアは無くオープンプランの室内となっていますが、床材をエリアごとに変化させることでゾーニングしています。リビングルームはフローリングを設置して、より温かみと素朴な居心地の良さを演出しています。でも、もしかしたら燦々と日光の差し込むサンルームのような明るいダイニングルームが、家族の一番好きな場所なのかもしれませんね。

FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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