リノベーションでエレガントな空間に

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今回紹介したいのはオランダ、アムステルダムにある住宅です。それは新しい建物でなく1920年代の古い建物をリノベーションしたもの。それを手がけたのはオランダの建築事務所BINNENVORMです。建物は新しいレイアウトを取り入れて現代の生活に対応するだけでなく、建物が歴史を取り込み、暖かな雰囲気を生み出しています。それでは、さっそくリノベーションでどのように生まれ変わったのかを見ていくことにしましょう。

モダンな空間

建物の中にあるのはモダンな空間です。窓は大きく外に広がる庭を眺めることできます。そんな窓からは明るい太陽の光が射し込み、家の中には心地良い雰囲気が感じられるでしょう。壁にはあまり主張することのないシンプルな暖炉が取り付けられています。普通であれば懐古的な雰囲気を感じさせる暖炉も、こここではモダンな印象を与えるのに役割を果たしています。

雰囲気を感じさせる空間

家の中に使われているのは雰囲気を生み出す特別な素材。例えばキッチンのシンクに使われているステンレスはモダンな印象を生み出すだけでなく、簡単に汚れを落とすことができるため清潔感を与えてくれます。そんなモダンで清潔な印象を強調するかのように、シンクの周辺はとてもシンプルになっています。そのため古い建物であっても現代的な住まいとなっているのです。

モダンなキッチン

キッチン全体の印象は綺麗にまとめられています。黒色の棚、壁に取り込まれたシンプルなオーブンが取り付けられているため、普通のキッチンとは全く異なる姿をしています。普通のキッチンであれば、機能性を考えて、多くのものが目に見えることになります。ですが、ここでは全体の雰囲気を活かすために、無駄なものは上手く隠されて、美しいキッチンが作り上げられているのです。

クラシックでカジュアルな空間

この部屋では美しい色のコントラストを見ることができます。白色の壁に黒色の暖炉。こちらのスペースはクラシックなものとなっていますが、色のコントラストが現代的な雰囲気を与えています。このような空間であれば、カジュアルになりすぎることなく、ゲストや友人をもてなすことができるでしょう。

太陽の光を楽しむ家

現代的に生まれ変わった建物ですが、決してその歴史を忘れているわけではありません。この建物にはガラスで囲われたコンサバトリーが残されています。それはかつて温室として使われていたように暖かな太陽の光を楽しめる場所です。古い建物では窓が小さいため太陽の光を楽しむことは簡単ではありませんが、ここでは明るさや暖かさをたのしむことができるでしょう。

深みのある雰囲気漂う階段

モダンな建物には至る所に、建物の歴史が残されています。例えば、階段の手すりもその一つです。こうした様々な建物の歴史は、この住まいに深みのある雰囲気をもたらしてくれます。そして新築の建物では感じられないような、特別な印象を与えてくれるのです。

モダンなバスルーム

もちろん生活の場所となるバスルームなどは現代の生活に対応するものとなっています。バスルームにあるのはガラスの壁。古い建物では大きなスペースを取ることができませんが、ガラスを使うことで、その閉塞感を和らげています。そして同時にリフレッシュの空間にエレガントさを付け加えています。

重厚な外観

最後に見てほしいのは建物の外観。それは煉瓦造りの外壁になっており、独特な雰囲気を持っています。このような外観を見ると、その中にモダンな空間が広がっているとは想像できないでしょう。ですが、ここではリノベーションによって、現代性と建物の歴史を組み合わせて、新築の建物には無い重厚な雰囲気を持った現代の生活に対応した住まいが生み出されているのです。

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