バレンシアのおしゃれなロフト暮らし

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本日紹介するのはスペイン・バレンシアのロフトです。年代を経たこのロフトは建築家ambauによるリノベーションで現代的に生まれ変わりましたが、オリジナルの要素をうまく残すことで、この家にしかない特別な魅力を持つ住居となりました。建物の構造自体が持つ魅力、モダンなインダストリアルスタイルのインテリアにも注目です!

モダンなインダストリアルスタイル

木製の大きな扉を入るとリビングルームがあります。明るい光の入る室内は一部をレンガの壁に、そして天井の梁を露出させたインダストリアルスタイルです。床は滑らかな質感の木材、グレーのシンプルなソファ、天然素材のバスケットや観葉植物を加えて、レンガや金属など素材感の強いインダストリアルスタイルをソフトな印象に和らげた居心地の良いインテリアです。

キッチン&ダイニングルーム

キッチン&ダイニングルームを見てみましょう。左側にグレーで統一されたミニマルなデザインのキッチンがあります。扉を閉めれば表面がフラットになる上下のキャビネットは、すっきりと整理整頓された印象を作り、部屋をより広く見せます。ややシルキーな光沢のある素材で光を反射します。 長方形のダイニングテーブルは椅子が四脚並べられていますが、同時に八人まで着席可能なサイズのため、友人や家族を招いての食事会にもぴったり。

オリジナルの食器棚

インテリアの大きな魅力のひとつがこの古い食器棚です。リノベーション前のオリジナルの要素のひとつで、重量感のある無骨なデザインは年代を感じさせますが、全体を白く塗装し直すことでフレッシュでモダンな印象を加え、古さと新しさが同居する独特の魅力を持った要素となりました。現在は収納棚やワードローブ、パントリーとして機能しています。

新旧のミックス

こちらも食器棚同様、古さと新しさが同居する魅力的なバスルームです。白い壁とグレーの石材というシンプルモダンな2トーン、ガラスのシャワー室、洗練された直線的なデザインはとても現代的な空間を形成していますが、写真右手に注目。リノベーションで敢えて残されたオリジナルのレンガの壁と木枠の窓が、年月を経た味わいと素朴さを加えて、年代やスタイルが混じり合ったこの家独特の魅力が生まれました。

天井が主役の寝室

寝室は中二階に配置されました。ベッドとキャビネットだけのとてもシンプルなインテリアに、色使いもモノトーンというミニマルな寝室。それもそのはず、この空間の主役は大迫力の天井なのです。長い年月に渡り屋根を支えてきた太く力強い梁と規則的に並んだ木組み。勾配が遠近感を強め、さらにその存在感を強めています。この屋根に守られている、という安心感を抱きながら眠りにつくことができる寝室です。

快適な気候を楽しむテラス

オリジナルの時代から存在していたテラスですが、リノベーション時に建築家は、この地中海の素晴らしい天気と街を楽しむために外側に開くよう設計し直しました。自然の感覚を与えるウッドデッキと爽やかな白い壁、そして突き抜けるような青い空という、バレンシアの爽快な気候を存分に楽しむことができるテラスです。

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