花壇を作るには何が必要?何をすればいい?

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季節の花が並び、家をとても華やかにしてくれる花壇。目にする場面も多いことから庭をそのままデザインすることは難しくても花壇なら手を出しやすいですよね。今、家に花壇がないけれどこれから作りたいという人のために今回は花壇作りのアイディアを紹介します。いつも花に満ちた生活を送れるオリジナルの花壇作りで彩りのあるマイホームに!

場所を選ぶ

家の中で花壇にできそうな場所を探します。大きさは家のサイズによっても変わりますし、花壇の大きさによっても変わります。また日本式でロックガーデンか、可憐なイングリッシュガーデンか等のスタイルによっても変わってきます。スタイルが決められない人はどんな花が好きかをリストアップしてみて下さい。一般的に花は日当たりのよいところが好まれますが、もし好きな花が日陰の方が適している。となったら家のデッドスペースも使えるチャンスも。花に適した環境とサイズ等を照らし合わせて最適な場所を探しましょう。

必要な道具

どこに花壇を作るか決めたら次は大切な土作り。ガーデニングではこのベースの土作りがしっかりしていないと、せっかくの草花が元気よく育ってくれません。そんな土作りに役立つガーデニンググッズ。シャベルやスコップはもちろのこと、土をよく耕すためにも大きな鋤もあるといいでしょう。土をならす機能的なものを選び、ここは黙々と土作りの作業に専念。

栄養たっぷりの土壌を作る

Ecojardimが手掛けた庭
Ecojardim

Implantação das ixórias

Ecojardim

自然の土は何も肥料を加えなくても植物がよく育っていますが、人工的に作る庭はそうはいきません。それは自然の土は様々な微生物が住んでいたり、生物の循環によって栄養が保たれているのです。家の庭の土を作る時は、そんな自然の力を持つ土を作るつもりで準備してみましょう。イギリスでは「コンポスト」と呼ばれる生ゴミを捨てずに土にして再利用している人が多くいました。さすがガーデニングの盛んな国、みんなガーデニングが大好き。その生ゴミからの土を加えると土を常に活性化してくれるためガーデニングに最適だそうです。みなさんも真似してみてはいかがでしょうか?

華やかな花

印象派の庭: Green Team  coが手掛けた庭です。
Green Team  co

印象派の庭

Green Team co

花壇の主役となるような華やかな花。春はもちろんたくさんの種類の花が咲き乱れますが、冬になると花の咲かない花壇となっては四季の楽しみが減ってしまいますよね。主役となるような花は花壇にとってかかせません。四季に応じて咲いてくれるようにバランスよくデザインしましょう。この写真は大阪を拠点に活躍するGREEN TEAMのものです。印象派の絵画のように色鮮やかな花の色合いで花壇が一層引き立ちそうです。

引き立てる花

三本松でONな庭 - 写真02: 平山庭店が手掛けた庭です。
平山庭店

三本松でONな庭 – 写真02

平山庭店

華やかな花ばかりでは色同士が喧嘩してしまい、目立たなくなってしまう場合も。一見地味な花も実は影の立役者として花壇のデザインにおいて欠かせない存在です。丈夫で開花時期の長い花を選んだり、葉の形や色で選んで他の花の色を引き立たせるなど、引きの要素を使い、見た目のバランスを整えましょう。

価値を加える

Mundo Gardenが手掛けた庭
Mundo Garden

Huerta horganica para niños

Mundo Garden

花だけではなく、おとぎ話のような雰囲気になる小物を置いたり、小さな野菜畑を作ったり、鳥の餌台を置いて鳥を呼ぶ庭にしてみたり。そんな風に何か違う価値も加えてみたら、花壇の存在が生活の中でか欠かせないものになりそうです。このように花壇の使い方は何通りもあります。毎年咲き終わった花をドライフラワーにして雑貨を作る。なんてアイディアも。花壇が生活の一部となればきっと家の中も華やぐはず。

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