MyHobbyMarket & Peri Bahçemが手掛けた

小鉢ガーデニングで自分だけの小さな世界を作ろう

Emi M Emi M
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皆さん、小鉢ガーデニングをご存知ですか?盆栽よりも手軽で、単なる小さな鉢植えよりも楽しくて可愛い、好みに合わせて作ることができる自分だけの小さな箱庭です。小鉢はお気に入りのものでも、欠けてしまって食事には使えなくなったものでも、ある程度の深さがあるものなら何でもOK。小鉢以外にもマグカップや大きめの深皿も使えます。お部屋に飾れば潤いと安らぎを加え、ふとした瞬間に幸せを感じさせてくれる小さな小鉢ガーデニング。さっそく始めてみましょう!

1、砂かレンガの破片などを小鉢の底に数センチ敷き詰める

Tissage Art de Lysが手掛けたリビングルーム
Tissage Art de Lys

Coussin fleurs Oiseaux du Paradis

Tissage Art de Lys

まず小鉢の底に砂や砂利、レンガの破片などを数センチ敷き詰めます。いきなり土を詰めてしまうと通気性や水はけが悪くなるため、砂利やレンガの破片などを使い底に隙間を作るのです。通常の植木鉢と違い小鉢には底に穴が無いため、土中に水分が溜まりやすくなります。水分過多になると植物の根が腐り死んでしまうので、必ずこの工程から始めて下さいね。

2、適した土を詰める

植えたい植物に適した土を詰めます。どのホームセンターや園芸店でも”観葉植物用”と書かれた土が売っており、オールマイティーに使用できますが、もしあなたがサボテンや多肉植物、アロエなどを植えたいと考えているのなら、専用の土があるので必ずそちらを使用しましょう。これは植物の性質に合わせたブレンドとなっており、より健康的に、本来の環境に近い条件で育てることができます。

3、小さな植物を植える

園芸店などで購入した植物を植えます。小鉢に対して大きすぎる植物は何かの拍子に倒れたり、成長が妨げられる可能性があるので避けましょう。植物を購入する際に小鉢を持っていき、サイズを合わせてみても良いですね。異なる種類や高さの植物をいくつか組み合わせると変化が生まれます。

4、苔や小石など自然物で表面をカバーする

CURADORASが手掛けた庭

植物を植えたら土をかけ、表面を苔や松ぼっくりのチップ、または玉砂利などで覆います。土そのものが露出しているよりも装飾性が高まりますし、単なる鉢植えというより”庭”の感じが表現できますよ。

5、小さなデコレーションを加える

この工程が小鉢ガーデニングの最大の醍醐味です!小さなフィギュアや好みのパーツを飾って自分だけの小さな世界を作りましょう。生きている植物とのコラボレーションは、人工物だけでは不可能な特別な魅力があります。植物の生長に伴い、世界が変化していくのも大きなポイント。

MyHobbyMarket & Peri Bahcemによるこちらは大きめのガラスの器を使用し、銀行のある街角を再現した遊び心満載の一品。小さな多肉植物が巨大な樹木のように見えて、とても面白い世界を作っていますね。

6、霧吹きをして完成!

homifyが手掛けた家庭用品

最後に霧吹きをすれば完成です。通常の鉢植えのように水を直接土にやると、小さな小鉢では水分過多となり根腐れの原因となります。水分は必ず霧吹きで与えるようにしましょう。特に表面に苔を使用した場合は、乾かないように毎日霧吹きで水分を与え、しっとりとした状態を保つようにします。苔は特に乾燥に弱いので、暖房があたる場所などは避けて明るい日陰などに配置しましょう。

FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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