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人間工学に基づいた使いやすいキッチンとは?

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忙しい毎日、「できるだけ短時間で美味しいものを料理したい!」と誰もが思うのではないでしょうか?使いやすいキッチンは料理をする時間が短くなるなるだけでなくストレスも少なくなります。今回は人間工学に基づいた使いやすいキッチンをご紹介します。ストレスフリーのキッチンで気持ちよく料理ができたら、食事もリラックスして楽しめそうですね。

基本動線と使いやすい高さ

使いやすいキッチンを作るには、まず基本動線と人間工学に基づく寸法が重要になってきます。作業時間を効率よくするにはキッチンの中での動線は短いことが望まれます。素敵なキッチンでも行ったり来たりを繰り返していてはストレスも疲れもたまってしまいます。自分の癖やこだわりなど様々なことを考慮してキッチンのレイアウトを決めましょう。今はほとんどのメーカーでキッチンカウンターの高さが選べるようになっているので、自分の身長に合わせたカウンターを選ぶことができます。

収納家具の扉

日本には独特な引違い扉の文化があります。これは狭い場所を効率よく使えるので、現在でも大きな扉が必要な収納場所に使われます。しかし、下にある物が出し入れしにくいという点は開き戸でも引違い扉でも同じこと。そこでこちらの写真をご紹介しましょう。日本人の平均身長から言えば高さ1m20㎝〜1m60cmの間にあるものが使いやすいと言われています。ここではその高さに棚を設け、それより低い部分には引き出しを設けました。これだけでもとても使いやすそうですが、さらに一番下には、踏み台にもなるボックス収納が収まっていて、これも引き出して使います。

十分な照明

作業効率を上げるには十分な明るさのある環境が必要です。特に手元を明るく照らす照明器具は使いやすいキッチンにとって重要です。こちらのキッチンにベース照明はありませんが作業スペースごとに照明を設けています。こうすることで全体の雰囲気も優しくなり手元にも十分な明るさが確保できます。人間工学に基づいた使いやすいキッチンというのは心理的にも心地よいと感じられなければなりません。

跳ね上げ式の扉

こちらはフランスのキッチン収納家具です。造り付けなので細部にまでこだわって使いやすそうに造られています。棚は跳ね上げ式の扉を施して特に使いよさそうです。これなら扉を気にせずオープンにして使えますし、扉を閉めたときもすっきりします。80〜90cm幅の収納に扉を付ける場合、片開きだと大きいし、両開きにすると恰好良くありません。そんな時、跳ね上げ式の一枚扉にすると閉めたときの姿がスタイリッシュに決まります。

弾力のある材質

食器やカトラリーを置いた時の“ガチャン”という音は、あまり気持ちのいいものではありません。素早い動作で料理をすると特にこの音が気になります。だからと言ってカウンタートップに木を使うと熱い鍋を置いて焦がしてしまった・・・なんてことにもなりかねません。そこでこちらの写真をご紹介しましょう。株式会社山崎屋木工製作所が手掛けたオリジナルのキッチンですが、木のカウンタートップの一部にタイルを埋め込んでいます。これなら熱い鍋やフライパンを安心して仮置きできますね。安全性、作業性を高めることも人間工学の研究の目的ならば手触りの良いキッチンカウンターや立ち仕事に優しい床材など材質にもこだわりたいですね。

写真: Shingyo Ozawa

左利き用のデザイン

chris+rubyが手掛けたキッチン
chris+ruby

Shortboard Kirsche von chris+ruby

chris+ruby

人間工学を考えるうえで、使う人の年齢や利き手という事も大事になってきます。作業効率を良くするためには人それぞれの動きに合わせることがポイントです。こちらのカッティングボードは切ったものをのせる受け皿が組み込まれていますが、右利きでも左利きでも無理なく使えます。このように大抵のものは左利きの人でも使えますが、はさみやナイフは利き手に合わせて揃えることをお勧めします。

使いやすいキッチンで楽しくお料理してくださいね!コメントをお待ちしています!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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