風が通り抜ける家 : アトリエグローカル一級建築士事務所が手掛けたリビングです。

風の抜ける吹き抜けと自然素材を感じる住空間

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住空間で心地よい風を感じる場所は何処ですか?風通しがよくて、ほんのり温かくて、静かで、葉や鳥の声が聞こえるような場所は多くの人の憧れではないでしょうか。何かと便利なものが増えていく世の中ですが、至福を感じるのは意外といつも身近にあるのかもしれませんね。今回ご紹介するのは、風が通る吹き抜けと自然素材を感じる住まいです。アトリエグローカル一級建築士事務所が手掛けたこちらの住まいは、可能な限り自然の力を借りながら快適な住空間を目指した緑を感じる住まいです。何よりも自然の風を心地よく感じることのできる空間は匂いや湿度など自然の変化も楽しめる住まいかもしれませんよね。

豊かな緑のある外観

前面道路から敷地はたっぷりの緑に囲まれた豊かな環境にあります。白い建物にバルコニーの木手すりがポイントとなったナチュラルな雰囲気を感じる佇まい。充分に設けられた二階の庇や、バルコニーの出によって室内へ入り込む夏の強い日差しを遮断することが可能に。ちょっぴり小狭なバルコニーですが、建物を取り囲むように大きなインパクトとなっています。

ナチュラルな雰囲気に

室内にはこだわりの自然素材が随所に使われています。壁には珪藻土や月桃紙、床フローリングには天然油塗り仕上げのナラ無垢材。吸放湿性などの効果を持つ自然素材を用いる事によって、触れ心地や匂い、見た目にもその違いを感じることができるはずです。部屋を彩る観葉植物や鑑賞魚、室内に生息するものは人に限らずその効果を感じ取っているかもしれませんね。

吹き抜けのある食卓

食卓の上部には、開放感ある吹き抜けに。お施主さんの希望でもあった「可能な限りエアコンを使わない」という事。コントロールされた室内を楽しむよりも、四季の変化や一日一日の気候の変化をしっかりと感じ取れる空間づくりは不便なようで慣れてしまえば利点は大きいかもしれませんね。もちろん光熱費の削減にも。開口に沿って開く吹き抜けは一階からの風が無理なく上昇していく快適な空間になりそうです。

広がりを感じるワークスペース

吹き抜けの上部、二階スペースはカウンターテーブルを設けたワークスペースに。大きく開口を開け放てる吹き抜けは心地のいい風が流れ込む場所。そんな吹き抜けを前に数人が並んで座れるほどのワークスペースは、お子さんの勉強を見たり、午後ちょっとしたお茶を楽しんだりと、多目的に過ごすことが可能です。壁のハイサイド窓の効果もあって住空間全体に風が行き渡ります。

三階スペースからの眺め

三階部分から見下ろす下階は一階までの空間を見通すことのできる縦の連続性のある住空間。異なる階数に居ても家族の気配を感じることのできる安心出来る住空間。二階部分は吹き抜けの周りを一周出来る回遊性のある計画に。家族のコミュニケーションが豊かになる面白みのある空間構成です。四季によって変わる流れ込んだ風の匂いや温度は絶好の場所を住空間を移動しながら発見するのもいいですよね。

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