予算が余った!: 山中設計が手掛けた庭です。

大人も子供も楽しむ庭づくり

Orie Kojima Orie Kojima
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庭にも様々ながあり、様々な楽しみ方があります。庭はひとつの自然であり、虫がくることもあれば時に蛙やカラスが来ることもあるでしょう。 ですが本来私たちは自然の中に生きています。その中に社会をつくり、居住空間を作り出しているのです。 その本来の姿を思い出させてくれる場所も必要ではないでしょうか。 子供も大人も、家の中や建物の中だけで過ごすのではなく、外に出て新鮮な空気を吸い、風や気温を肌で感じて生きることも大切です。 その身近なものとして庭を「楽しむ庭」にしてみてはどうでしょう。これから多様な庭のつくり方と共に楽しみ方も ご紹介していきたいと思います。

日差しを遮って守る

oysterが手掛けた庭

いつも広い庭が住宅についているとは限りませんが、もし広い庭があればどんな庭が作られるでしょうか。 小さい子供がいる場合は、子供のために遊具を置いたりシートを広げてそこで遊んだり、庭は子供にとって 最初の外の世界ですからおおいに楽しませてあげたいものです。 それに伴ってこういった大きく広いシートで日陰を作ってあげることも、子供を楽しく遊ばせるには大切です。 特に夏の季節などは大人も子供も熱中症には注意が必要ですね。

大人の座談会

こちらの住宅は縁側を広く取ることで、ゆったりした空間をつくりだしています。 こちらの写真でもあるように、ここで大人同士でお茶をしたり、ご飯を家族で食べたり、 夜はお月見をしながらお酒を酌み交わすなんてことも出来て楽しくなる空間となっています。 もちろん子供たちもここで友達と一緒に楽しく遊ぶことも出来るでしょう。 縁側が広いと中の部屋も広々と感じられるかもしれません。 広い庭も一つの憧れのように感じますが、広い縁側も楽しいひとときを生み出すことが出来るでしょう。

穏やかな安定感を感じる庭

子供たちが楽しく遊んでいる光景が素敵なこちらの庭は、浅い段丘をつけて広葉樹を中心として高中木を10本ほど植え込んだ自然風の庭 として設計されています。 家と庭の段差があまり無く、大きく開かれた開口部によって家そのものと外である庭の境界線がとてもフラットになっていることから 大きな開放感と、安定感のようなものが感じられます。 家全体の外観としてはモダンなスタイルの大きな建築物といった形ですが、庭とダイニングのこの景色は穏やかさを取り戻してくれます。

オープンシステムでつくる、広い庭

予算が余った!: 山中設計が手掛けた庭です。
山中設計

予算が余った!

山中設計

自然豊かで空気の美味しい場所に白さがまぶしい住宅が建っており、その中庭で子供が楽しそうに遊んでいます。
オープンシステムという建築方法によって建築費用も設計そのものも自由度の高い住宅として建てられたこちらの住宅は、 吹き抜けのある豊かな雰囲気が感じられる建築です。周りの豊かな自然の中で子供たちが遊ぶことも良いことですが、 お子さんがまだ小さいうちは庭に遊具を置いて遊ばせることができるのも良いですね。撮影:渡辺聡・渡辺ひとみ・イクマサトシ

家と一緒に佇む庭

安城の庭: GREENSPACEが手掛けた庭です。
GREENSPACE

安城の庭

GREENSPACE

こちらは庭づくりに情熱と愛情を持って取り組むGREEN SPACEによる庭のご紹介です。こちらの安城の家は庭と住宅の内部が一部一体化されており、設計上のコンセプトの強さを感じさせます。 幻想的にも思える内部空間は、植物の地と人間の生活する地が同じ高さで、同じ空間を共有していることで、 不思議と「その場所で生活をしている」という気持ちを強く感じさせられます。 庭は人工的ではありますが一つの自然なので、その自然をより身近に感じて生活することで 自分の生活空間を強く実感させられることが魅力の一つだと教えてくれます。 生活空間を作るには多少の遮断する要素が必要ですが、こういった家と庭が一つの大地として混ぜ合わさった場所は大人も子供も いつまでも魅力的に感じることでしょう。建築設計:SUPPOSE DESIGN OFFICE 造園:GREENSPACE

庭を冒険心を持って楽しむ

山口県山口市 U邸: 株式会社近江庭園が手掛けた庭です。
株式会社近江庭園

山口県山口市 U邸

株式会社近江庭園

こちらは緑豊かな庭園のご紹介です。大人から見てこういった美しく様々な植物が植えられている庭はなかなか見ごたえがありますが、大人たちよりも多感な子供たちにとっても植物や敷石、小さいながらも美しい池などは素晴らしく美しく感じることと思います。 庭園のつくり方は様々あり、又施主の趣味も多様です。遊べる庭、楽しむ庭と一概に言ってもそれはバーベキューができるスペースのある 庭や、子供たちが走り回れる庭だけではなく、こういった美しい庭も多くの人が見て楽しむ場としても成立するのではないでしょうか。

ハンモックで楽しむ中庭

こちらはゆったりとした雰囲気の中庭にハンモックがかけられて和やかな庭を作り出しています。住宅そのものが団地に建っており隣家が立て込んでいるため、プライバシーを保つための造りに変え、 中庭に10帖分の空間を設け、そこを中心に部屋を配置し、回遊性を持たせて生活しやすい動線にしています。 中庭に十分、日光、風が入るように南側を平屋としており、すべての部屋に光が入る設計としています。 他の家からの目線を気にせず、ゆったりと中庭でハンモックの上でくつろげる昼下がりは最高に気持ちの良い空間となるでしょう。 写真:contrast

土と風から恵を受ける幸せ

こちらの庭からはガーデニングのご紹介です。大都会東京で多くの家や集合住宅が軒を連ねる一方で、自然豊かな田舎で暮らしたいという夢を抱いている方もいらっしゃいます。そんな方々が自然を慈しみ、土いじりをしながら植物と共に 四季の移ろいを肌で感じ取り、そのわずかな自然から得られる恵を最大限取り入れて暮らすためには、やはり庭の存在はかかせないでしょう。 また、子供たちにとっても本来の生きる大地を忘れ、都市部で暮らして自然と遠い距離をとるのではなく、こうやって庭の中で植物を育てたり時に 枯らせてしまったり、植物を育てるという楽しい学びを得られるのではないでしょうか。

坪庭を眺めながら家族との会話を楽しむ

こちらは住宅そのものは和風なようですが、ダイニングと縁側が近く、庭を眺めながら食事を楽しむことが出来るようです。木造住宅のもつ安定感と開放感を併せ持ったこの住宅でも格別この場所は優雅に心地よく感じられる場所です。 縁側に腰掛けて麦酒を楽しむこともできますし、テーブルを囲んで夫婦・家族で坪庭を眺めながら 楽しく食事ができ、あらゆる楽しみ方が想像できて家族とゆっくり話をすることができる、楽しい憩いの場所となるでしょう。 写真 半村隆嗣写真事務所

植物も動物も馴染む庭

庭は人間だけではなく、ペットにとっても心地の良い場所になります。こちらの庭は雑然としない程度に、植物が庭全体を覆ってのびのびと育っているような印象を受ける、穏やかさを感じる庭です。 小石ではなく芝に埋められた敷石も、人工的な感じがせずに、まるでそこにずっとあったかのような気にさせます。 庭をうろうろと動き回る猫たちも、草花でさえもその場所にとても馴染んでいるように感じられ、 人間にとってもこの自然の健やかさを感じられる庭があることは日常生活に心の安定を与えるのではないでしょうか。

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