MORTAR POT: nuリノベーションが手掛けたキッチンです。

オープンキッチンbest5 – 扉のないフレームキッチンの魅力!

K.Matsunaga K.Matsunaga
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暮らしの快適さには、キッチンの使いやすさや位置関係が重要なポイントでもあります。キッチン、洗面、バスルームなどの住宅設備は居住空間ではないながらも、毎日使う家には欠かせない空間です。特にたくさんの物や食材が集まるキッチンは、収納や機能性の充実が欠かせません。日々進歩するキッチンのデザインですが、使う人の好みや癖によって快適な空間にするのは心地よい家のデザインに必要不可欠な課題ではないでしょうか。今回ご紹介するのは、扉を持たないオープンキッチンbest5です。扉がない分、広々と自由に収納ができ、開閉のストレスがないのが魅力のオープンキッチン。家により機能性が考え抜かれた素敵なアイデアを見てみましょう!

1.ステンレス×木のナチュラルさが魅力の空間

荒木毅建築事務所の手がけたこちらの家は、モルタルやむき出しの構造で仕上げられた素朴でモダンな空間が印象的です。限られた空間をより広く有効的に、ディテールにはこだわりを生かされたインテリアの数々。中庭テラスを囲み、プライベート感を保ちながらのびのびとくつろげるLDK。全体の仕上げは土間で、一部にステージのような小上がりのリビングスペースがあり、想像力が生きる空間がこの家の魅力です。キッチンはフレームのスタイリッシュな仕上げに、必要最低限のパーツでシンプルに仕上げられています。土間の床で思い切り水仕事もしやすく、使い方が豊かになる空間です。本住宅については「昔ながらの暮らしのように。土間と中庭のあるモダンな木造住宅」で詳細をご紹介しています。

2.フレームの空間がユニークなリノベーションハウス

ピークスタジオ一級建築士事務所の手がけた、川崎市内の住宅をリノベーションした住まいです。空間全体に設置された木製のフレームにより、植物で空間を彩ったり、さりげないながらも暮らし豊かになるような存在感がユニークです。限られた空間の中でも、広々すっきりと壁面を有効利用されたレイアウト。壁付けのキッチンは扉のないすっきりとしたフォルムに、まるでカフェのように食器を並べる「見せる」雰囲気が味わいを増します。スポットライトで照らすとまるでギャラリーのような印象にもなります。本住宅については「Frame House」で他の写真をご覧いただけます。

3.素朴でぬくもり溢れる暖かな家

ほっこりと素朴な木のぬくもりと薪ストーブが迎えてくれるこちらの家。齋藤正吉建築研究所のデザインによって仕上げられました。木とインダストリアルな金属の素材が組み合わせられたファサードから足を踏み入れると、自然光がたっぷりと入る明るくぬくもりある空間が広がります。木のフレームにステンレスの天板が素朴でシンプルなキッチンは、下部がオープンなスタイルの壁付けキッチン。窓の前の棚には雑貨や食器を並べるとさらに雰囲気満点です。籠や台を組み合わせ、好みの収納ができるキッチンはフレキシブルに使うことができ、下部に家電もすっきりとしまうことができます。本住宅についてはこちらのアイデアブックで他の写真をご覧になることができます。

4.モルタルがベースのミニマルモダンな家

NUリノベーションによりマンションのリノベーションで手がけられたこちらの家。「MORTAR POT」とネーミングされている通り、全体にモルタル素材をあしらった空間が印象的な住まいです。限りなくシンプルな住宅設備や家具でコーディネートされ、白とモルタルのグレーによく映えるグリーンはモルタルで作られた鉢が空間のアクセントでもあります。さりげなくそっと配置されたキッチンは、アイアンの細くシャープなフレームに、ウッド素材が組み合わされ、配管も見えるような潔い佇まいが魅力。ただそこにあるだけで、アーティスティックな雰囲気を醸しだすキッチンです。本住宅については「モルタルの質感にグリーンが映えるミニマルなリノベーション」で詳細をご紹介しています。

5.京町家のフルリノベーションで生まれた住まい

2階のリビング、ダイニング、キッチンの一室空間: 一級建築士事務所expoが手掛けた家です。
一級建築士事務所expo

2階のリビング、ダイニング、キッチンの一室空間

一級建築士事務所expo

築60年を超える京町家をフルリノベーションし、味わいを残しながらモダンに生まれ変わった住まい。一級建築士事務所EXPOがデザインした趣溢れる住宅です。昔ながらの京町家の味わい深いしつらえを残しながら、現代のライフスタイルにあった空間へとリノベーション。歴史を重ねた建具や梁の佇まいが新しい空間に息を吹き返しました。2階のLDKは天井を思い切りあげ、どっしりとした梁の存在感が生きる開放的で心地よい空間に。キッチンはアイアンのフレームにウッドの天板と使いやすい引き出しで、まるでヴィンテージ家具のような雰囲気をもち、カフェのような味わいが魅力です。本住宅については「上京O邸」で詳細をご紹介しています。

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