オープンキッチンのある空間10選

Manami Sakaguchi Manami Sakaguchi
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オープンキッチンとはダイニングとリビングをひとつながりの空間に設置されたキッチンです。間仕切りがないため部屋を広く見せることができます。視覚的にも機能的にも遮断されないキッチンは家族間のコミュニケーションを取りやすいのが最大の魅力であると思います。また開放的で楽しく料理ができるのもメリットです。今回はそんなキッチンを紹介したいと思います。

内部でもあり外部でもあるオープンキッチン

こちらは福岡県を拠点に活動する松本匡弘建築設計事務所が手掛けた住宅です。三角形の敷地に建つこちらの住宅は緑で囲まれ、特に南側は池や木々が連なる緑の風景が広がっています。そんなパノラマ風景を限界まで家に取り込むことで、緑あふれる自然の中にいるような感覚になり、開放感あふれるオープンな空間となっています。通常家の内部にあるキッチンですが、引き戸を開けることで外部と繋がることができ、気持ちの良い空間を生みだしてくれます。また大きな開口部があることで風通しが良くなり、オープンキッチンの匂いがこもるというデメリットも解消してくれます。

扱いやすいキッチン

オープンキッチンのあるマンションリフォーム(渋谷): Style is Still Living ,inc.が手掛けたキッチンです。
Style is Still Living ,inc.

オープンキッチンのあるマンションリフォーム(渋谷)

Style is Still Living ,inc.

中古マンションをリノベーションされたこちらの住宅は、東京を拠点に活動するSTYLE  IS STILL LIVING,INC.が手掛けました。細かく区切られたファミリータイプの物件を、キッチンと一体になった「集える、くつろげる」空間に改装されました。壁や扉などの障害物がないので移動しやすく、快適に料理に取り組むことができます。落ち着いた色合いで統一されたこちらのキッチンは優しい空間を醸し出しています。

明るいキッチン

素足がきもちいい家: Style is Still Living ,inc.が手掛けたキッチンです。
Style is Still Living ,inc.

素足がきもちいい家

Style is Still Living ,inc.

こちらも上記と同じくSTYLE IS STILL LIVING,INC.が手掛けた住宅です。間取り変更のリノベーションされました。もともとバルコニー側にバスルーム、リビング、和室が配置してありましたが、バスルームの位置を動かしてリビングを南側のバルコニーに面して拡張し、そこにアイランドキッチンを配置することで明るい空間へとなりました。今回の場合リビング、ダイニングがひとつながりになっているので料理する時にでる匂いがこもってしまいますが、コンロスペースを外壁側に置くことで換気しやすく、匂いがこもりづらくなります。

バーみたいなキッチン

こちらは東京を拠点に活動する有限会社加々美明建築設計室が手掛けた住宅のキッチンです。栃木県の郊外に建つこちらの住宅にはご夫婦それぞれのキッチンがあり、こちらは料理が趣味のご主人のオープンキッチンです。シンプルでお洒落なキッチン台にゴールドのビールサーバーがインパクトを与えています。まるでお洒落なバーみたいですね。

写真:新写真工房堀内広治

フレキシブルなキッチン

こちらは奥様のキッチンになります。ご主人のキッチンとはまた違った雰囲気の持つお洒落なオープンキッチンですね。照明のシャンデリアと壁のタイルが美しく、一部が飾り棚にもなっています。隣には半野外のピザ釜もあり、手作りのピザを食べることができます。引き戸が付いてることでオープンにすることもできるし、閉めて他の空間と仕切ることもできます。状況によって使い分けられるフレキシブルなキッチンです。

写真:新写真工房堀内広治

広々とした空間

こちらは大阪を拠点に活動する一級建築士事務所シンクスタジオが手掛けた住宅のキッチンです。田辺湾を望む展望を活かすため、海側の1.5階にリビングダイニングを設置されました。大容量の背面収納を備えたキッチンになっています。オープンキッチンは開放感が魅力的なキッチンです。間仕切りがないため広々とした明るい空間にすることができます。

すべてを見渡せるオープンキッチン

大空間のウッドデッキはプライベートパーク: 株式会社ビルドアートが手掛けたキッチンです。
株式会社ビルドアート

大空間のウッドデッキはプライベートパーク

株式会社ビルドアート

こちらは神奈川県を拠点に活動する株式会社ビルドアートが手掛けた住宅のキッチンです。生活の中心となるリビングや子ども部屋は、明るく開放的な2階に確保されました。子供たちが遊ぶバルコニーを含め2階のすべてをぐるりと見渡せるこちらのオープンキッチンは奥様のお気に入りです。ここでは遮るものがないため、楽しく会話しながら料理することができます。また子どもがお手伝いしやすいのも特徴です。

高級感のあるオープンキッチン

こちらは宮崎県を拠点に活動する小林建築設計事務所が手掛けた住宅のキッチンです。キッチン台の色と照明が高級感のある空間を演出しています。オープンキッチンはメリットが多いですが気を付けなければならないのが油汚れの飛散です。快適に使うためにもこちらのように飛散を防止するためのガードを設けるなど工夫が必要です。

コンロスペースの工夫

安中榛名の家: TAMAI ATELIERが手掛けたキッチンです。
TAMAI ATELIER

安中榛名の家

TAMAI ATELIER

こちらは東京を拠点に活動するTAMAI ATELIERが手掛けた住宅のオープンキッチンです。こちらも匂いに配慮して開口部に近い場所にコンロスペースを配置しています。またアイランドキッチンにもなっているのでラクに移動でき、テラスに行くのも簡単です。そしてコンロスペースのキッチンパネルが空間に素敵なアクセントを与えていますね。キッチンスペースだけ床が違うのが、お洒落であると同時に掃除がしやすいという機能性も兼ね備えています。

キッチンを中心に会話が飛び交う

東京を拠点に活動する一級建築士事務所AGEHA.が2世帯戸建住宅の子世帯フロアをフルリノベーションされました。起点はこのオープンキッチンです。そうすることで家族間のコミュニケーションが必ず計れるようになっています。そしてさらにキッチンの中心性を増すため周囲にベンチ、キッズスペースの小上がりなど座れる場所を多くつくられました。この写真はその小上がりになったキッズスペースからキッチンをみたものです。キッチンを中心にたくさんの会話が飛び交うことでしょう。また、開放感を活かすために壁などを活用して見せる収納を取り入れて、魅力を最大限に引き出した素敵な空間ですね。

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