リビングから中庭: FURUKAWA DESIGN OFFICEが手掛けた庭です。

魅力がたくさんある中庭住宅10選

Manami Sakaguchi Manami Sakaguchi
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家に中庭があればと誰しもが望むものだと思います。中庭があることで家族がさらに楽しめる空間が増えますし、人目を気にせずなおかつオープンでリラックスできるのが中庭の最大の魅力です。それに家から出なくても外の空気に触れることができます。そんなプライベート空間ですが友人が訪ねて来た時などにも活用できる、人が集う場所といえるでしょう。そんなたくさんのメリットがある中庭住宅を紹介したいと思います。

和の美しさを感じる中庭

こちらは埼玉県を拠点に活動する空間工房 欅が手掛けた中庭です。形を変えていく木々の移ろいやひとつとして同じ姿のない青空に浮かぶ雲のように、自然のまま流れていく景色を取り込んだ和の美しさを感じる中庭です。形が決まっていないからこそ人は癒されるのかもしれませんね。

四季を感じられる中庭

リビングから中庭: FURUKAWA DESIGN OFFICEが手掛けた庭です。
FURUKAWA DESIGN OFFICE

リビングから中庭

FURUKAWA DESIGN OFFICE

こちらは東京を拠点に活動するFURUKAWA DESIGN OFFICEが手掛けた住宅です。中庭と一体化したリビングルームから望む素敵な景色ですね。家族の適度な距離を保ちつつも、中庭があることでどこからでもお互いの気配を感じることができます。また日本の美しい四季を感じることもできます。四季によって表情が変わる庭を家族と一緒に眺めることができる素敵な住宅ですね。

家族の距離が遠くならない中庭

玄関からのぞむ中庭: TERAJIMA ARCHITECTSが手掛けた庭です。
TERAJIMA ARCHITECTS

玄関からのぞむ中庭

TERAJIMA ARCHITECTS

大きな中庭を建物がロの字型に囲むこちらの住宅は、東京を拠点に活動するTERAJIMA ARCHITECTSが手掛けました。ロの字型になっているので、家のどこからでも中庭が楽しめるようになっています。広い敷地であっても家族の距離が遠くならないようにとのクライアントさんの思いが詰まった中庭です。外からは見えないのでプライバシーを保ったまま外の空気に触れることができる、自由なスペースです。見上げると青い空が視界いっぱいに広がり、芝生の緑やきらきら輝く水盤が心を癒してくれます。

二世帯住宅の中庭

山の麓の緩やかな傾斜地に建つこちらの住宅は兵庫県を拠点に活動する株式会社古田建築設計事務所が手掛けました。二世帯住宅になっているこちらの住宅は親世帯の西棟と子世帯の東棟からなるコの字型プランで、その2棟の間に中庭を配置されています。中庭は二世帯住宅に適していると言えるでしょう。なぜなら中庭のデメリットとして動線が長いことが挙げられますが、それが二世帯住宅の場合メリットに変わるからです。動線が長くなるからこそ、それぞれのつながりがありつつも中庭を隔てることで、それぞれの暮らしを独立させることができます。

潤いのある中庭

栃木県の郊外に建つこちらの住宅は有限会社加々美明建築設計室が手掛けました。半円形のこちらの中庭には水床の水盤があります。や川などもそうですが緑がある中に水があることで、人を潤してくれる効果があります。壁に飾られた植物と水盤が疲れた心を潤してくれる、そんな素敵な中庭住宅です。1階からだけでなく2階からもドアを開けてそれを感じることができます。また違った角度から中庭を見ることができるのもいいですね。

写真:新写真工房堀内広治

来客の目を楽しませてくれる中庭

三つの庭のある家: ATELIER TAMAが手掛けた庭です。
ATELIER TAMA

三つの庭のある家

ATELIER TAMA

こちらは岡山県を拠点に活動するATELIER TAMAが手掛けた住宅です。中庭は家族だけの特別な空間でもありますが、こうして玄関からも見えるようにすることで来客が来た時にすぐ気付くことができます。また来客の目を楽しませてくれますね。1歩玄関に入ったら一瞬で目を奪われる美しさのある素敵な玄関です。

中庭は中庭であるということ

こちらは大阪府東大阪市に建つ3階建ての住宅です。ただの3階建てではなくそれぞれの階をズレさせて積み重ねたようになっています。大阪を拠点に活動するタカヤマ建築事務所が手掛けました。ズレによって生まれた空間を中庭にすることで、空間全てを無駄なく使い切った住宅になっています。中庭は広い方がいいと思うかもしれませんが、狭くても我々に与えてくれるものはそんなに変わりません。プライバシーの確保や外の空気に触れることなど、たとえ小さくても狭くても中庭は中庭なのです。中庭があるというだけで効果はあります。

撮影:多田 ユウコ

いろいろな使い方のできる中庭

風致地区で外壁後退距離があったり、建ぺい率、容積率の制限があったりする条件の中こちらの中庭住宅を、東京を拠点に活動するアトリエ・ノブリル一級建築士事務所が手掛けました。土があって木があって緑溢れる中庭も素敵ですが、こちらのように床があってテーブルとイスがある、まるでリビングルームを外に持ってきたような中庭も素敵ですね。天気がいい日に外で朝食を食べたり、夜に月を眺めながらお酒を飲んだりといろいろな使い方のできる中庭です。

photo:©HIDEKI HIROSE/META+MANIERA

外でもくつろぐことができる中庭

中庭エントランスのある家・・バリ風ハウス: ジェイ石田アソシエイツが手掛けた庭です。
ジェイ石田アソシエイツ

中庭エントランスのある家・・バリ風ハウス

ジェイ石田アソシエイツ

敷地の中庭に玄関があるこちらの住宅は、神奈川県を拠点に活動するジェイ石田アソシエイツが手掛けました。クライアントさんの希望の屋外ソファーで外にいてもくつろぐことができるのがバリ風でお洒落です。素敵すぎて玄関には見えませんね。いつまでも玄関にいたくなる、そんな素敵な中庭エントランスです。

安全に自由に遊べる中庭

既存の石積を再利用した中庭: エトウゴウ建築設計室が手掛けた庭です。
エトウゴウ建築設計室

既存の石積を再利用した中庭

エトウゴウ建築設計室

こちらは東京を拠点に活動するエトウゴウ建築設計室が手掛けた住宅の中庭です。周辺の変化に左右されない安定した環境を確保するため、建物の中心に中庭を設けられました。中庭に敷き詰められた鎌倉石はもともと敷地に積まれていたもので、ひとつとして同じものがない石は時間の奥行と空間の落ち着きを感じさせてくれます。中庭はお洒落なだけでなく、防犯面をあまり意識しなくていいので自然光や風を取り入れやすいなど機能性も優れています。また子どもたちが安全に自由に遊べる空間でもありますね。

【中庭については、こちらの記事でも紹介しています】

※ 中庭の上手な使い方まとめ集

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