階段を中心にスペースが囲む: (有)菰田建築設計事務所が手掛けた廊下 & 玄関です。

ロフトベッドで空間を無駄なく使おう

Aya F. Aya F.
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ロフトベッドは、限られた空間を上手く利用するためにとても便利な家具。子供部屋用と思われる方も多いかもしれませんが、例えば一人暮らしのコンパクトな部屋などでも、これを取り入れることで空間のレイアウトがよりすっきりまとまるということもあります。ロフトベッド、今一度見直してみませんか?今回は、いろんな年齢層、いろんなデザインの家具をご紹介していきます。気になるデザイン、見つけてみてくださいね。

ロフトベッドで省スペース!

ロフトベッドというと、二段ベッドを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、最近よく見かけるデザインでは、上をベッド、下をデスクスペースなどに使う仕様となっています。こちらの部屋では、幅広のロフトベッドの下を小さな棚なども取り付けることで、広々とした書斎が作り上げられています。脇に階段を取り付けることで、隣接するソファスペースとスマートに区切られており、コンパクトながらもしっかりとしたゾーニングで、気持ちもしっかり切り替えられそうですね。

子供の遊び場を増やす?

小さな子供のための部屋でも、ロフトベッドの下が空いたものを使うと、いろんな利用方法ができます。こちらでは、クッションを置いて、さらに周りにカーテンを取り付けることで、ちょっとした隠れ家空間が作り出せます。格好の隠れ場所としても、また一人遊びにふけるための空間としても、子供の想像力を膨らませるワクワクさせるようなインテリアになりますね。二人目の子ができた場合には、下にもマットを敷いて使うこともできるため、ヴァリエーションが効きそうです。

日中は折りたたんで。

限られた空間を、上手に利用するためには、家具に複数の役割を持たせたり、折り畳み式の家具を取り入れたりするとすっきり機能的なお部屋にカスタマイズすることができます。こちらの二段ベッドも、そうしたタイプのもの。使わないときには寝台の部分を壁側に跳ね上げることで、すっきりと壁に収納することができるのだそうです。ワンルームのお宅などで生活感が見えてしまうことが気になる、と思われる方におすすめです。

収納との合体!

ロフトベッドでも、寝る場所は一つ、というデザインの場合、前述のような下に空間があいたものもありますが、逆に別の役割を果たしてくれる家具がくっついていることも。こちらの家具では、ベッド下にはハンガーを掛けられるスペース、タンスが収納されたスペースが組み込まれています。コンパクトな一人暮らしの部屋ならば、このように衣類や小物の収納がまとめられていると、省スペースとなって、他の空間も有効利用できますね。

コンパクトハウスなら開放的なロフトスペースを

ロフトベッドというと、家具のイメージが強いですが、寝室をロフトスペースに作るケースもあります。こちらは埼玉の建築家・(有)菰田建築設計事務所の手がけたお宅。階段から上がってきたこの空間は、リビングであり、ダイニングであり、キッチンであり、そしてロフトスペースが寝室に。コンパクトスペースにいろんな機能を盛り込んでいますが、天井が高く開放的ですね。シンプルなデザインでミニマルに暮らせそうです。

Photo: 新良太

服だけでなく、本もテレビも

一人暮らしの部屋をカスタマイズしようと、いろんな家具を置くとどうしてもとっ散らかった印象になってしまう場合もあります。特に、実家から持ってきた家具、人からもらったものなどを合わせると、特に統一感が失われます。すっきりとまとめたいのであれば、例えばこちらのような家具はいかがでしょう?上が寝室スペースで、真下には扉付きの収納空間が作られており、壁面には浅めの棚が大小さまざまにアレンジされています。衣類だけでなく、本棚として、テレビ台としても、これ一つで大活躍!インパクトはありますが、すっきりとまとまること間違いなしです。

高さを上手に使ってカスタマイズしていきたいですね。ご意見ご感想お待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けた家

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