すこし田舎風に、和む木製のコンピューターデスク

Orie Kojima Orie Kojima
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デスクワークのお仕事ですとどうしても出歩く回数が低くなる分、精神的なストレスが大きくなったり体を動かしてリフレッシュという機会が少なくなってしまいがちです。 そんなオフィスや閉鎖的な空間に必要なものはやはり上質なインテリアデザインではないでしょうか。 その大切な仕事道具であるパソコンが置かれたデスクから、まずは少し気持ちを和ませる為に木製の机をご紹介致します。

環境を変える机

office 2 広尾: gleamが手掛けたオフィスビルです。
gleam

office 2 広尾

gleam

広いオフィスなどでは会議や数人で集まって話し合うという場が多いでしょう。そんなときにプラスチックや簡単な机と、こういった木製のしっかりとした机ですとその話し合いはどういう風に変わるでしょうか。 特にこういった緑がふんだんにとりこまれ、自由な雰囲気を感じるような職場では配置される家具もなかなかに 重要な役どころとなるはずです。 一人ひとりの机のスペースが広く取られて、その机が重なっていることで距離は感じず、一人ひとりが積極的に参加させ、意見を自由に出し合えるような雰囲気を感じさせます。こちらの記事でも紹介されています。進化を続けるオフィスインテリア

開放的にさせる机

Submarinaが手掛けた勉強部屋/オフィス
Submarina

El Cerezo en Flúor, sistema de mesas

Submarina

こちらは爽やかなデザインのパソコンデスクです。パソコンデスクというと黙々と机に置いてあるパソコンに向かう、というイメージですが、 こういった明るく周囲に対して開放的な雰囲気を持つデスクならばオフィス環境も明るく和やかなイメージを持つことが出来るでしょう。 机の上にではなく下に、さりげなく小さな引き出しをつけることで利便性を作り出しているのもお洒落な工夫の一つでしょう。 その場のイメージを変えていくというデザインと出会うことは貴重です。

便利に組み立てる机

Werkhaus Design + Produktion GmbHが手掛けた勉強部屋/オフィス
Werkhaus Design + Produktion GmbH

Dreischicht-Werkbox – kaffeegefärbt

Werkhaus Design + Produktion GmbH

こちらはドイツのWERKHAUSより、おなじみの厚紙のような素材でおもちゃのように組み立てることで家具として、時にインテリアデザインとして提供する商品からのご紹介です。 デスク周りにはあまり物は置かずにすっきりとさせていたいものです。 しかし資料やすぐに取り出し可能な書籍の場所も必要といった方に、 デスクのサイドにこういった移動式の小型デスク兼本棚はいかがでしょう。 棚の中にうまく整理する小道具もつけてあげられれば素敵な有能な小デスクに様変わりします。 棚の上にコーヒーなどを置くことも可能です。

爽やかに安らぎを感じる机

こちらは爽やかな色の青と木製の濃いブラウンの色がかわいらしい雰囲気を作り出している机です。北欧風でレトロな雰囲気が忙しく作業する方々に視覚的にほがらかな安らぎを生み出してくれることでしょう。 フランスからの製品であるこちらの製品は小柄な机ではありますが、 その便利すぎず、机の脚が細くなっているかわいらしい細かなデザインは、 効率性を重視する仕事人の生活の中に心の余裕を思い出させてくれるデザインです。

あたたかさ創造する机

Hewel mobilierが手掛けた勉強部屋/オフィス
Hewel mobilier

Bureau type ministre 50’s en bois massif, par Hewel mobilier

Hewel mobilier

こちらの机、椅子共にレトロな雰囲気をつくりだしています。こちらも北欧風のデザインではありますが、もう少し重く丸さや木の温かみを感じさせる机となっています。 コンピューターを使ったデスクワークは体を動かさない分移り行く景色を眺めたり風を感じたりすることが少ない分、 精神的にも疲弊してきてしまいますから、視覚的にも体に心地よさを感じる温かみを感じるようなデザインは大切なのかもしれません。 それに対しこちらのHEWER MOBILIERは様々な古風なものを新たに復刻させるようなデザインの製品を提供することで、 その製品を使う人々に心の潤いや温かさを取り戻させようとしているようにも感じます。

雰囲気を変える机

oar desk: gleamが手掛けたダイニングルームです。
gleam

oar desk

gleam

こちらはインド洋で魚を捕るときに使われていたカヌーの木を使用したデスクです。簡素で軽さを演出しつつも、その木は懐かしさと共に、デスクワークではない漁で使われたという想像を一瞬でも巡らすことで 少しだけリフレッシュしたような気分にならないでしょうか。 シンプルだけど、素材にこだわった机が部屋にあることで、部屋の雰囲気をどこかしら自由な雰囲気に変えていくという試みも こういったデザインの机ならば可能かもしれません。greenie crew co.,ltd

多機能な机

CARTESIA DESK: NOSIGNERが手掛けた勉強部屋/オフィスです。
NOSIGNER

CARTESIA DESK

NOSIGNER

こちらの机は少し重厚な雰囲気が漂いますが、機能はとても多彩です。引き出しの中にはデスク上のパソコンのコードをまとめて収納できる小さなひきだしもあり、 二つの方向に引き出しが開くことができることで、一つの引き出しを閉めてから別の引き出しを開くということをせずに 両方開いたまま作業が可能です。それはまるで大きなデスクトップ画面に複数のウィンドウを表示させる作業と似ていますね。 スタイリッシュでありながらも多機能を持つこの机は忙しいビジネスマンにとって貴重な存在となりえるでしょう。

スマートな机

CONSENTABLE/WT: CONSENTABLEが手掛けた勉強部屋/オフィスです。
CONSENTABLE

CONSENTABLE/WT

CONSENTABLE

スマートに仕事をすることのできる工夫が凝らされたデザインの机をご紹介いたします。パソコンを使って仕事をするときに配線は気になることのひとつでしょう。ですがこちらの机ですと、テーブル背面の配線溝に ケーブルを配線することができます。 尚、このテーブルのデザインのご紹介に欠かせないのがデバイス収納スペースが机の中にあること。 多くのデバイスを通線したまま収納することが出来るのです。 一本の電源ケーブルだけですっきりとまとめることが出来る机ですが、その美しさはアメリカンブラックチェリーの木を使っており ふんわりとした柔らかな木目も引き立たせています。 企画デザイン販売:CONSENTABLE /製造:ELD INTERIA PRODUCTS

再利用して作り出す

Upcycleキリタンス デスクA After: エドライフが手掛けた勉強部屋/オフィスです。
エドライフ

Upcycleキリタンス デスクA After

エドライフ

もともと別の使い道であった素材を新たに机として生み出すということは前述でご紹介いたしましたが、こちらは約60年前の箪笥を再利用し机に仕上げています。 こういった作り変えが出来るというのは家のリフォームでも言えることですが木材の利点のひとつでもあります。 多くの物が作られては捨てられてゆく時代に、長年使われてきた古い箪笥であったその木材を新たに使い続けるということは 人の暮らしの中に潤いを感じさせ、物事や暮らしを大事に考える心づかいがこの机上からも生まれてきそうです。

ルーツを感じる

子供の勉強机のようなこじんまりした机のようにも感じますが、こちらの地域材の西川材を使った製品は真摯な取り組みと企画で作られています。こちらの製品は福祉施設の施設利用者が、現代家具作家の髙村徹氏と共同で作り上げており、河東梨香がカラー&アートディレクションを行っています。 地域材木を使い製品を作ることで、CO2削減や森の循環利用を活性化させ、福祉施設の作業現場で毎日一生懸命に制作に取り組む施設利用者の 生活向上のための支援につながります。 製品を購入し、使うことを通してその素材はどういうものでどういったルーツを経て来ているのか。どんな人たちが作っているものなのかを 知り、それを感じながら使い、仕事をするなり暮らしを営むことはこれから先の未来のために重要なことだと感じさせてくれます。 photo by Sono Taneda

コンピューターデスクについて何かご意見はお持ちでないですか?是非お書きください。
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