歓迎ムードのある廊下を作るにはどうすればいい?

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玄関はまず最初に人が足を踏み入れる場所です。そして廊下を歩いて行き、家の中リビングに辿りつく。もし家に招待された人ならばそこの雰囲気で、もう歓迎されているかがわかってしまうかもしれません。また、玄関に入った瞬間にああここの家は心地がいいなあと思ったことがある人もいるはず。玄関から廊下への道は家の中で最も「緊張感」がある場所かもしれません。そんな緊張感を解きほどいて、来客にとっても自分にとっても家に歓迎されている雰囲気にしたいですよね。

心地のよいラグ

こちらでも玄関で靴を脱ぐことは普通のことになっています。それでも日本のように玄関には段差がない場合が多いため靴の泥や外からの汚れを落とすためにラグは必須。靴の汚れを落とすようのラグを扉を開けてすぐのところに。そして目線の先に家主お気に入りのラグを置く。というのがスタンダートに思います。家に入ったときに、真っ先に目に入るラグ。センスのいい家、と思われるためにも部屋が明るく見えるような柄と、肌触りのいい素材を選びましょう。

花や小物でデコレーション

最近、花をいつ買いましたか?花は定期的に買うという人と、全く買わないという人に分かれると思います。花は季節のものでもあり、季節の花を飾ることで四季の演出もすることができ、実はとってもリーズナブル。歓迎ムードを演出する際に使われる定番の花、これを使わない手はありません。

壁紙の色

玄関から見るリビング: 東章司建築研究所が手掛けた廊下 & 玄関です。
東章司建築研究所

玄関から見るリビング

東章司建築研究所

壁紙は部屋の印象を決定づけるものです。廊下は長く滞在する場所ではないので、壁紙へのこだわりは他の部屋に比べて薄いかもしれません。ではどんな壁紙が廊下に向いているかというと、やはり空間を明るく、魅力的に魅せる効果のあるものがいいでしょう。この奥の緑色により奥行きを出すことに成功している廊下は東京都を拠点に活動する東章司建築研究所が手がけられたものです。実際に歩いてみて、圧迫感がなく全体の雰囲気がマッチするようなものを選ぶといいと思います。

歓迎ムードの照明

灯りとは場を明るくすることだけではなく、種類があります。例えば暖色系の色は柔らかな印象を、青い灯りはキリッとした印象を。影も出ないような明るい照明は部屋を清潔感とミニマルな印象に。暗い間接照明はノスタルジックでミステリアスと。部屋に応じて使い分けることができます。ここではリラックスした雰 囲気を演出したいために柔らかな印象のものを選びたいですね。

鏡を使って広さを出す

「圧迫感」はどんな時も人にあまりいい印象を与えることはできません。歓迎ムードの廊下を作るには窮屈な印象を与えるものはなるべく避けたいものです。鏡はよく部屋を広く見せたい時によく使われますよね。鏡に映る空間がまるで実際にあるかのように錯覚し開放感が出せるためです。廊下で使う際には自分の姿見 とし ても使え一石二鳥の効果があります。

コーンソーレテーブルを使う

BUCHER | HÜTTINGER - ARCHITEKTUR INNEN ARCHITEKTURが手掛けた廊下 & 玄関
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Einfamilienhaus im Bauhausstil Plusenergiehaus | p Erlangen/Nürnberg

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コーンソーレテーブルとは花瓶や小物を置くための小型のテーブルです。玄関や廊下に置くのが基本で収納目的というよりもインテリア目的のために使います。コーンソーレテーブルを使うことにより目線が上に上がることでデコレーションのインパクトがあがり、全体の印象がぐっとよくなり華やかな印象になります。

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