キッチンカウンターの壁の素材は何にしよう?

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機能的なキッチンもデザイン重視のキッチンでも壁の素材によって印象がガラっと変わります。なぜならキッチンにはコンロや冷蔵庫、食器洗浄機など電化製品がたくさんあります。そんな電化製品は機能重視で、あまりデザインをこだわれないことはありませんか?自由度の高いカウンターや壁のデザインにこだわりを持つと自分なりのスタイルを持つことができるのです。ではどんな種類があるのでしょうか?今回はそんな種類豊富なキッチンカウンターを今回は紹介したいと思います。

合板

home sweet home: ATELIER TAMAが手掛けたキッチンです。
ATELIER TAMA

home sweet home

ATELIER TAMA

いきなり馴染みのない素材はハードルが高いかな。という人には合板(ベニヤ板)はどうでしょうか。建築に馴染みがない人でもホームセンターで見たことがある人が多いはず。そんな一番馴染みのある素材です。コストが安いこととコーティングをすることもでき、さらに薄いため希望の形に切ることが容易にできます。そんな使い勝手のよさで、ハードルが低いのにでデザインの幅があることが魅力です。

キッチンは大切な食事を作る場、何よりも雰囲気や見た目を重視という人は、絵本で見るかのようなメルヘンな雰囲気を出している木の素材はどうでしょうか。その木の暖かみから、キッチンカウンターが山小屋のカフェのような雰囲気に。四季の温度にも柔軟に対応し、冬は暖かみがあり、夏はひんやりと季節に応じて表情が変わって見えるところも魅力です。

CCD Architectsが手掛けたキッチン
CCD Architects

Les Prevosts Farm

CCD Architects

キッチンはやはり丈夫でタフなのが安心!という人は見た目にもタフな石の素材はどうでしょうか?この写真はイギリスからのものです。もう何百年も使われているかのような重厚なデザイン。モダンなスタイルながら歴史をも感じさせます。丈夫でさらに重みもある石、古いものやアンティークなど「時間」を感じることが好きな人にオススメです。

コンクリート

家も家具もミニマルなデザインでまとめたのだからもちろんキッチンだって。という方にはこれぞミニマルというコンクリートはいかがでしょうか。冷たい印象のあるコンクリートですが最近ではコンクリートをそのまま見せることがおしゃれの定番にもなっています。このもモダンながらも親しみのあるキッチンは東京都で活躍する苅部寛子建築設計事務所が手がけられたものです。キッチンカウンターを暖かみのある色にしてバランスをとればスタイリッシュなキッチンになりそうです。

モザイク

A's HOUSE: dwarfが手掛けたキッチンです。
dwarf

A's HOUSE

dwarf

可愛いデザインも捨てがたいし、でも掃除も楽なのがいい、というリクエストにはモザイクが答えてくれます。モザイクのもつ透明な色はそれ自体でとても華やかですし、組み合わせることで自由にデザインを考えることができます。さらに調理中にはねた油などの汚れもすぐにふいて落とすことができる優れもの。長年キッチンで使われる素材の定番になっている理由がよくわかりますね。

レンガ

H's HOUSE: dwarfが手掛けたキッチンです。
dwarf

H's HOUSE

dwarf

耐久性もあり見た目もおしゃれなためレストランでもよく使われているレンガ。茶褐色の色とラフな見た目でラスティックな雰囲気を出したい時によく使われています。この写真では一部をレンガにすることでメリハリを出しています。料理の汚れがついてしまっても目立たずむしろその汚れが味にもなってくれる素材です。

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FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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