小じゃれた単身住まいのアパートメント

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単身で過ごす家、どんな住まいがいいのでしょうか。テイストで選ぶことができるなら、様々なスタイルがありますよね。古くても味わいある和風アパートから、新築モダンなシンプルアパートまで実にバラエティ豊かです。そこで今回ご紹介するのは、メタリックな印象を持った、モダンでオシャレな単身用アパートメントです。大類真光建築設計事務所が手掛けたこちらのアパートメント、見た目も内部空間も極めてシンプルなモノ。住まう人のテイストにしっくり馴染むような住空間は住んでいて飽きのこない空間に。急な傾斜のある前面道路の側の敷地という不利をクリアしながら、そんな敷地を楽しむ最高のオシャレアパートメントです。

メタリックな外観

敷地は宮城県仙台市内の小高い住宅街の一角。前面道路は少し急な傾斜のついた高低差のある場所です。一見すればシルバーの外壁にコンクリート仕上げはメタリックでクールな印象の外観。高低差のある敷地、玄関まではコンクリートの階段でアプローチ。シンプルなテイストは軽快な印象に。地盤面より一段低い位置に設置したという駐車スペースによって建物外観が一層ダイナミックなインパクトを残しています。

夕景の中のファサード

7世帯が収まる共同住宅、外から見れば一軒家のような雰囲気。スッキリしたファサードを持つ共同住宅は異なる人々、様々なテイストを持つ個人が住むにはピッタリかもしれません。少し広めの階段を照らす暖色系の照明に木製の共用入口扉は、一般的なアパートに比べると特別な温かみを感じることができます。同じ屋根の下に住まう他人ですが、ちょっとした繋がり、同じ温かみを共有することができるかもしれません。

アクセントカラー

内部は外観のテイストと統一感のあるシンプルインテリア。個人用入口扉の渋い緑色が空間のアクセントとなったオシャレな空間。特別なものが無くても、そのシンプルさが大きなインパクトを残します。比較的暗くなりがちな通路は充分な明るさと、白い壁にコンクリート土間がどこかのギャラリーに訪れたような気分を味わえそうですね。

オフィスのような空間

共用部分から続くコンクリート土間の個人内部空間。天井、壁共に白のカラーでまとめることによって空間の広がりを感じるシンプルな空間に。高めの開口を設ける事によってカーテン無しでも外部からの視線を感じることはありません。一つテーブルと椅子を置けば小じゃれた個人オフィスのような雰囲気です。時間を気にせず過ごせる場所はなにかと忙しい単身にはピッタリの空間かもしれません。

眺めのいい静かな場所

高低差のある敷地から、二階の空間からは仙台市を臨む眺めのいい景色を楽しむことが出来ます。ちょっと床に腰を掛けても近隣の豊かな緑を感じる落ち着く居場所。明るめの木板フローリングに白い壁は一階のコンクリート土間スペースとは一味違ったナチュラルな住空間に。単身で過ごす住空間、時間を有効に過ごせる静かでシンプルな住まいではないでしょうか。

小じゃれたオフィスのような住空間は他人に気を使う事なく効率よく仕事や趣味に没頭できそうですよね。こんなテイストの空間をもっと見たい方はこちらの記事ものぞいて見てくださいね。

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