好みに合わせてカスタマイズ可能な小型プレハブ住宅

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約11坪、36平米の小型プレハブ住宅を紹介します。当初プレハブ住宅が大衆に紹介されたときは、安価で簡単な建築方式が注目されましたが、その後短所を改良しつつ幅広い材料と様々な施工方法が開発され、さらに多くの関心と人気を集めています。 コロンビアの建築事務所Colectivo Creativoが造ったプレハブ住宅はクライアントの予算や好みに合わせてのインテリアが可能で、スモール- 28.5平米、ミディアム- 36平米、ラージ- 80.5平米、Xラージ- 113.8平米という4つのサイズが用意されています。広さに合わせてインテリアや材料を選択することができ、すべてが同じ規格・デザインの既存のプレハブ住宅ではなく、個人の好みが反映された住宅をより簡単に気軽に手に入れることができます。

パッチワークのような外観

大きな木の下に設置されたプレハブ住宅はパッチワークされたような外観が特徴的です。安価で施工が簡単なプレハブ住宅の利点に加えて、さまざまな素材や色、サイズの中から好みに応じて選択できる外壁材をうまく活用した外観デザインです。森の中を連想させる様々なブラウンのパネルが自然に調和して、シンプルなボックス型のデザインを単調にならないよう演出しています。もちろんシンプルが好きな人は一色で統一することもできます。

ウッドデッキで快適なテラスエリア

近くで見てみると、様々な色の外壁パネルに黒い窓枠を合わせることで全体を引き締め、安定感を加えていることが分かります。 内部には2つのベッドルームとキッチン、リビングルームがあり、隣接して小さなテラスもあります。ウッドデッキを使用したテラスは室内からそのまま裸足やスリッパで出ることができ、気軽に屋外空間を生活に取り入れることができます。 キッチンに接続されたこのテラスは、テーブルと椅子を置けば屋外ダイニングルームにも変身。

室内構造

室内構造を見てみましょう。横に長い長方形の構造とシンプルな動線で設計された室内です。 入り口を入るとキッチンとリビングルームがあり、その奥にバスルーム、さらに二つの寝室が並んでいます。 幅約10m、奥行き約3.7mというこぢんまりとした面積において実用性を最大化した構造で、子供がいる家族でも不便がないよう、2つのベッドルームが配置されています。

LDK

こちらはLDK。コンパクトでも必要なものは全て揃っている完璧なキッチンで料理を楽しむことができます。天井と床は自然な木目が美しい木材パネル、壁は表情豊かな合板を使用して木の香りが満ちるような室内です。 木材を活用して暖かく心理的な快適さを提供しているインテリアには、シンプルな色とデザインの家具を合わせて仕上げています。緑豊かな周囲の環境に加え、木材をたっぷりと使用したプレハブ住宅ではまるで森の中で過ごすような快適な時間が流れます。

開放感のある室内

大きなガラスの開口部があるのでこじんまりとしたリビングルームでも息苦しさを感じることはありません。窓を開け放しておけば、隣接する屋外バルコニーによって室内空間が拡張されたかのような錯覚で、さらに室内が広々と見える効果も。周辺の風景をたくさん取り入れることができるリビングルームには、外部の風景自体がインテリア効果を持つので、シンプルなデザインと落ち着いた色のソファを置き調和を作成しています。 二面の広い窓のおかげで、コンパクトでも開放感のあるリビングとなりました。

壁の装飾性

白いダイニングテーブルと椅子が置かれたダイニングエリアの壁にはメッセージが書かれ、カフェのようなおしゃれな雰囲気を演出。リビングルームを過ぎ左側の廊下に沿って進むと、右側にはバスルームと小さなベッドルーム、一番奥にマスターベッドルームが配置されています。

ドアをなくした実用的なインテリア

合計2つの寝室がありますが、必要に応じて寝室ではなく書斎や子供のためのおもちゃの部屋としても使用が可能です。また、部屋と部屋の間には敢えてドアを設置していません。制限的な面積でも仕切りを取り除くことでスペースの節約と、視線の抜けを確保して圧迫感のないように配慮されています。 廊下の窓を介し、日差しが室内の奥まで差し込みます。

フレキシブルな設計&家具

小さい方の寝室にはデスク&椅子、そしてソファを設置して書斎として使用しています。床から天井までの細長い窓が屋外風景を取り込み、また自然換気による快適な室内を維持します。ソファはベッドに変形が可能なソファベッドで、ゲストが泊まりにきた時にはベッドルームに早変わり。面積が限られた住宅ではこのように二つ以上の機能を持つ家具をうまく活用しましょう。

マスターベッドルーム

こちらが一番奥にあるマスターベッドルームです。 合計三面に窓があり、ベッドに横たわりながら屋外風景を楽しむことができます。横に長いヘッドボードと接続されたサイドテーブルはまるで空中に浮いているような形で、照明を設置したり、本や小物などを置くことができます。ベッドの向かいには壁掛け型スクリーンを設置して、眠りに落ちる前のリラックスタイムを楽しむことができます。

FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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