松戸市H邸: スタジオ・スペース・クラフトが手掛けた家です。

骨董品に囲まれたオリジナリティ溢れる家

JUTO JUTO
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経済面、環境面など様々な長所があるリノベーションやリフォームに関心を持つ人が増えてきています。新築にはない既存のエレメントをの良さを生かしながら自分好みの新しい空間を作るといった豊かな創造性に基づいた楽しい住まいづくりを体験できるのもアドバンテージと言えるでしょう。ご紹介するのはクライアント所有のアンティークの家具や建具を生かしたお洒落なリフォーム住宅です。さっそくインテリアを中心に見ていきましょう。

ユニークなアイデアから生まれた温かみのあるアプローチ

スタジオ・スペース・クラフトが骨董屋さんを営むクライアントと一緒に取り組んだこのリフォームでは古材とアンティークの家具や建具を取り入れ、新しいものと古いものを調和させることで味わい深い住まいが生まれました。こちらは使わなくなった骨董の陶器のかけらをあしらったオリジナルな玄関アプローチです。手作りの温かみのある雰囲気で優しく出迎えてくれます。

木をふんだんに使ったプライベートなテラス空間

新規に設けた木板の塀が外部からの視線を柔らかく遮り、心地良いテラス空間を確保。時と共に味わいを増していくようなウッドデッキは内部空間とフラットに繋がるように持ち上げています。拡張可能な造り付けのアウトドアテーブルは人をたくさん呼んでも対応でき、屋外空間での生活が楽しくなりそうですよね。

古いエレメントが醸し出す深みのある空間

内部は新旧のエレメントが独特な雰囲気を醸し出しています。古材の杉と松の木を飾り柱と梁に使用。さらにアンティークの建具や葦戸を組み合わせてどこか懐かしい空間を作り上げています。奥に見えるのは新規に製作したラワン材のドアに、クライアントが大事にしていたステンドグラスを嵌め込んだもの。リフォームの際に以前の住まいにあったものを受け継ぐことで新築にありがちなよそよそしさみたいなものを感じることなく、すっと新しい住まいに馴染めるところがいいですよね。

存在感のあるオリジナルキッチン

この住宅のこだわりのひとつがダイニングキッチンです。モザイクタイルを貼ったアイランド型のキッチンに噛み合わせているのが、古材であるケヤキの一枚板から作ったダイニングテーブル。一本足で支えた軽やかさを持たせてオリジナルの作品です。反り返らないように工夫がされた重厚感のあるテーブルを様々なスタイルの椅子が囲んでまるでカフェのよう。古いものに宿る深みや温かみってやっぱり落ち着きますよね。

様々なスタイルが共存する住まい

ワークトップもモザイクタイルで仕上げたお洒落なキッチン。引き出しなどの面材はアメリカンチェリーを選んでいます。経年変化が楽しめそうな風合いが素敵ですよね。LDKに設けた掃き出し窓には障子を組み合わせています。新旧入り交じる和洋折衷のスタイルが程よく調和し、何よりも温かみを感じさせる住空間を見事に作り上げています。

緩く仕切るだけで生まれるメリハリのある空間

古材の柱梁と筋交いがさりげなくワンルーム型の空間に領域を生み出し、メリハリを持たせています。緩やかに空間を仕切る骨董の葦戸も、和モダンな空間によく馴染んでいますよね。重厚感のある革のソファーに合わせたのはマッシブな木のローテーブル。ひとつひとつが存在感と風合いを醸し出す家具を選び、バランスの取れたリビングを演出。

骨董品を引き立たせる新しい素材

キッチンの背後の新しい造作の飾り棚や収納スペースが骨董の収納の存在感を際立たせています。目利きに慣れたクライアントならではのセンスでまとめられた住まい、とっても居心地が良さそうですよね。「アンティーク部材や建具を取り入れたオリジナルな家」でも新しいものと古いものが混ざり合い、暖かな雰囲気の住空間を作っています。是非ご覧ください。

新しいものには味わいが楽しめる古材やアンティーク、是非取り入れてみたいですよね。
FingerHaus GmbHが手掛けた家

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