安心な暮らしを可能にする家

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家の顔と言えば、その外観かもしれません。最近では様々な種類の家が建てられるようになってきましたが、多くは箱型や三角形の屋根がのった形をしており、強い個性を感じさせる訳ではありません。ですが中には強い印象を与える家も建てられています。今回紹介したいのは、そんな個性的な家です。それは一度見たら忘れられないような他にはない特別な外観を持った家になっています。

個性的な外観

今回紹介する家を手がけたのは濱田昌範建築設計事務所。家は広島県の福山市に建てられました。住宅地に建つ本住宅を見ると、誰もが足を止めるでしょう。2階建ての建物は、約2メートルほどの1階がその倍ほどの大きなのある2階を支えています。また1階は幅だけでなく奥行きも小さくなっています。2階の広さは1階の4倍。そのため建物が浮かんでいるように見えるかもしれません。

鉄筋コンクリート造りと木造の組み合わせ

建物を通り側からだけでなく、横から見ても強い個性を感じさせます。1階に見えるのはコンクリートによる白色の外壁。2階に見えるの取り付けられた黒色の外壁。色はコントラストを作り出し、建物の浮遊感を一層強く感じさせてくれるでしょう。このような家の構造は、1階を鉄筋コンクリート造り、2階の木造となっています。そのため小さくても堅牢な1階が、軽く大きい2階部分を支える形になっているのです。

暖かな木の空間

このような建物の中には心地良い空間が作られています。家の中に多く使われてるのは木の素材。床はフローリングによってナチュラルな印象を生み出しています。また壁や梁などにも木材が使われ、それが見える形になっているため、家の中では常に木の茶色を見ることになります。それが感じさせるのは自然素材が持つ暖かさ。そのため常に暖かな雰囲気の中で生活をすることができるのです。

開放感を感じさせる室内空間

本住宅で忘れていけないのは取り付けられた多くの窓。それは壁の存在感を掻き消し、決して大きくはない家に広がりを与えてくれます。また窓越しに見えるのは外の風景。例えば、リビングルームでは3方向に大きな窓が取り付けられているため、周りの風景を見渡すことができ、家の中ではなく外にいるような開放感を感じることができます。このような窓を開けてしまえば、家の中を風が通り抜けて、夏であっても気持ち良く過ごすとができるでしょう。

浸水対策を考えた家

特徴的な外観を持つ本住宅ですが、それはただ個性を生み出すためだけではありません。敷地があるのは河口付近。河川の氾濫の際には浸水する可能性がある場所です。そのため浸水しても大きな被害を受けないように1階は小さく頑丈になっており、その上に住まいの空間を設けることにしたのです。このように本住宅はただ強い個性を持つだけでなく、浸水対策を考えた構造になっており、安心して生活を送れるようになっているのです。

個性的な外観の家について何か感じることはありますか?ぜひコメントを書いて下さい!
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