デッキスペースと一体的な内部空間: 樋口善信建築計画事務所が手掛けたダイニングです。

自然の中で寛ぎたい!癒しの「隠れ山小家」

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今回ご紹介するのはちょっと特別な家。隠れ家ならぬ「隠れ山小家」です。日常の生活とは程遠いロケーションに建つ山小屋ですが、セカンドハウスのアイデアとして最高の贅沢を味わえる空間です。樋口善信建築計画事務所が手掛けたこちらの建物、標高1,230mに約25度の傾斜地に計画されました。ちょっとたどり着くにはハードな道のりかもしれません。しかし、そこに建つのは周辺環境に溶け込むような木々に包まれる癒しの空間が生まれました。日常では味わえない空間で寛ぐ、静かで温かな「隠れ山小家」です。

木々の中に佇む外観

霧がかった森の中にある敷地、三角屋根のまさに「山小家」のような外観が見えます。豊かな自然に囲われた心身リフレッシュできそうなロケーション。車では容易には近づけない場所、歩いてたどり着くとちょっとした別世界を感じられるかもしれません。そんな環境を最大に楽しむための器でしょうか。

標高1,230mからの眺め

10畳分のデッキスペース: 樋口善信建築計画事務所が手掛けたベランダです。
樋口善信建築計画事務所

10畳分のデッキスペース

樋口善信建築計画事務所

標高1,230mの傾斜25度。山小屋の最大のポイントはやはり高地からの展望でしょうか。景色を楽しむためのデッキスペースはタタミ10畳分ほど。丈夫で安心の鉄骨によって支えられているデッキは交換可能な板張り仕上げ。遮るものなく見通しの良い眺めはこの広いデッキでの過ごし方も自由度が高いものに。朝の眺めも夜の眺めも存分に楽しむことが可能でしょう。

小さなスペースを最大に

デッキスペースと一体的な内部空間: 樋口善信建築計画事務所が手掛けたダイニングです。
樋口善信建築計画事務所

デッキスペースと一体的な内部空間

樋口善信建築計画事務所

小屋の内部空間からもその雄大な景色を臨むことができます。山登りの装備のままダイレクトにデッキスペースから室内へと寛ぐことのできる繋がりのある空間。コンパクトな山小屋にとって、内部と外部をうまく連携させることによってスペースを広く有効に活用することができます。数脚の椅子がゆったりと置ける寛ぎスペースはお茶や会話の弾む居心地のいい空間です。

地下に漏れる自然光

地下部分を持つ本山小屋。一階部分の床が簀子状になっているので自然光が届く明るい空間に。タイルの床で仕上げられた内部は視覚的にも冷たさを感じますが、その簀子からの柔らかい光と木質感が和らいだ雰囲気を与えてくれます。

五感で楽しむデスク

ガラスのデスクに陽射しが反射する眩しい空間。ガラス窓の無い開口部を設けたデスクスペースはダイレクトな風をと自然を身近に感じることができます。抵抗するものなく、流れのまま入り込む風が掠める触感や香り、葉の揺れる音や空気の味など景色だけでなく豊かな自然を体全体で感じることができそうです。まさに隠れた「山小家」のように、静かな環境は心身ともにリラックスできる空間です。

自然の中で過ごす空間は不思議とリラックスした気分になりますよね。山小屋などの自然に触れ合う空間に興味があればこちらの記事もチェックしてみてくださいね!

自然に包まれる空間で寛ぎたいですね!是非、コメントをくださいね!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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