ライフスタイルが反映するベッドルームコーディネート

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朝起きたときの小鳥のさえずりを心地よいと思う人がいればうるさいと感じる人もいます。また、真っ暗にしないと寝られないという人もそうでない人もいます。人それぞれ着心地の良い服が違うように、心地よいと感じる眠りの環境もライフスタイルによって大きく変わります。そこで今回は暮らす人のライフスタイルが反映するベッドルームコーディネートをご紹介していきます。

好きなものを身近に感じるベッドルームコーディネート

大倉山プロジェクト 寝室: 腰越耕太建築設計事務所が手掛けた寝室です。
腰越耕太建築設計事務所

大倉山プロジェクト 寝室

腰越耕太建築設計事務所

この家は腰越耕太建築設計事務所によって「マリンスポーツと物作りが好きな施主に相応しく、海辺のファクトリーのような内部空間にしよう。」と考えられて設計されました。こちらのベッドルームにもそのコンセプトは活かされています。時計や照明器具から家具のコーディネートまでここで暮らす人のこだわりが感じられます。毎日好きなものを身近に感じて暮らせることは“幸せ”の一言に尽きます。

スタイリッシュなベッドルームコーディネート

都会の喧噪の中での暮らしには、静寂な空間が必要になってくるのかもしれません。ホテルの一室のようなベッドルームであればぐっすり眠ることもできるでしょう。間接照明だけを使った照明計画は夜の気配を楽しむことも可能です。ベッドカバーやカーテンの色もトーンを合わせて全体をスタイリッシュにまとめています。

白一色のベッドルームコーディネート

白一色でまとめたベッドルームはどうでしょうか?石、木、布といった違う素材を一つの色で調和させました。このような部屋では“光”が大きな役割を持ってきます。夜の暗闇で見せるベッドライトの柔らかな光、そして朝のカーテンを通して入ってくる光、それはどちらもベッドルームのコーディネートになくてはならない存在です。

強い個性のあるベッドルームのコーディネート

Stellati Rénovationが手掛けた寝室
Stellati Rénovation

Rénovation d’un appartement de canut en duplex à Lyon Croix Rousse

Stellati Rénovation

このベッドルームのように部屋自体に強い個性と存在感がある場合、意図的にベッド周りは控えめなカラーコーディネートにしています。部屋のレイアウトとして興味深いのは2台のベッドを背中合わせに配置しているところです。インダストリアルな住宅ですが構造というハード面と家具を含むインテリアのソフト面を絶妙に組み合わせて活き活きとした空間を作っています。

ブルーでコーディネートしたベッドルーム

MARIANGEL COGHLANが手掛けた寝室

こちらのベッドルームは木目のベッドにブルーを基調としたファブリックでコーディネートしています。間違えると甘くなりがちなカントリー調の部屋も、ブルーと白のストライプでシャープにまとめています。カーテン、壁紙、ベッドカバーの部屋全体に対するブルーの分量が多すぎず好感が持てますね。

小さなベッドルームのコーディネート

小さなベッドルームはコーディネートが少し難しいかもしれません。多くは無難な白を基調にまとめるようです。ここでもポイントに柄物のクッションを置いて空間にメリハリを付けました。一部だけ壁紙を変えることにより、ベッドライトの陰影がより効果的になっています。

ポイントカラーを使ったベッドルームコーディネート

Meeroが手掛けた寝室
Meero

Appartement paris

Meero

好きだったものが急にいやになったり、好きだった色がなんだか落ち着かないように感じてきたら、思い切って部屋のコーディネートを変えてみてはどうでしょうか?高価な家具は無理でもベッドカバーやカーテンの色を思い切って変えることはそんなに難しいことではないでしょう。一色だけ好きな色を選んで大きい面に使い、強い色は小さい面積でポイントに使ってみましょう。写真のように壁面の一部だけを変えてみても部屋のイメージは大きく変わります。

ウォーキングクローゼットのあるベッドルーム

PYXIS Home Designが手掛けた寝室
PYXIS Home Design

Chambre parentale

PYXIS Home Design

もしも部屋の大きさに余裕があるのならこんな部屋のレイアウトはいかがでしょう?ベッドの後ろに壁を立てて、その後ろ側を収納力たっぷりのウォーキングクローゼットとして使います。そして、ポイントカラーをクッションに取り入れて空間に明るさを与えています。また、壁を一部抜いて造った棚が一層奥行きを持たせています。

子供部屋のコーディネート

FLUFFO fabryka miękkich ścianが手掛けた子供部屋
FLUFFO fabryka miękkich ścian

Klocki z Dots w pokoju dziecięcym projektu Izy Szewc z Fabryki Nastroj

FLUFFO fabryka miękkich ścian

子供部屋のベッド周りのコーディネートはどうでしょう?壁におもちゃのブロックのようなモチーフを使い、収納は奥行きの違う積み木のような箱を組み合わせて夢のある空間ができました。まだ好みがはっきりしない歳だとしても、こんな楽しい部屋で過ごすことができたら、ここからおもしろい発想がどんどん膨らんでくるかもしれません。

ファブリックを使ったベッドルームコーディネート

ベッドが日本に普及したのはいつ頃だったのでしょう?それは日本人の生活が床に座るものから椅子に座るものに変化したころといわれています。では、ベッドのある寝室の利点はどこでしょうか?もちろん寝起きの時に身体に負担をかけないということも揚げられますがインテリアという視点から言えばベッドカバーなどのファブリックを使い部屋のイメージを変えられることではないでしょうか?さて、こちらのお宅のベッドルームは大きな吹き抜けのロフトにあります。両サイドから光が入ってくるのでカーテンを使って調光します。ベッドカバーは他の部屋のインテリアとコーディネートしたものを使って家全体に調和をもたらせます。ベッドルームの良さはこのようにファブリックを使って難なく暮らしに調和と変化を与えられることだと証明しています。

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FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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