インテリア素材:取り入れ方のトレンドは?

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インテリアを形作る素材の種類は、テキスタイルや木材、ガラス、プラスチック、メタルと実に様々です。そしてその素材たちは、空間全体の印象を決める役割も果たしています。また素材一つ一つをとってみても、加工過程や色の違いなどで、ナチュラルな感じになったり、ラスティックな感じになったりと様々です。今回はインテリア素材の取り入れ方のトレンドをご紹介したいと思います。素材の取り入れ方によって、今までと違ったインテリアが楽しめるかもしれません。

繊細さを演出

ツギハギグラスとイロアミグラス: 吉村桂子が手掛けたダイニングルームです。
吉村桂子

ツギハギグラスとイロアミグラス

吉村桂子

繊細な雰囲気を演出したい時にお勧めしたいのは、ガラス製品。ガラスと言っても色々ありますが、デコレーションと実用を兼ねたものならやはりグラス。愛知県の作家、吉村桂子が提案するのはこちらのグラスシリーズ。パッチワークのようにつぎはぎされた模様が、思わず見とれてしまうほど魅力的なツギハギグラスと、繊細な網目模様が不思議な感覚のイロアミグラス。こうして並べて飾っておきたくなります。花器などもあり、いろいろ揃えたくなるようなシリーズです。

ソフトな素材

寒さが一段と厳しくなるこの時期、暖かい素材が恋しくなりますね。そんな季節にお勧めなのが毛足の長いカーペット。大分県を中心に活動する建築会社、LIVE SUMAI – アズ・コンストラクション – が手掛けたこちらのプロジェクトは「大きな解放がある住まい」。その名の通り、キッチン、ダイニング・リビングから和室まで仕切りがなく、広々としていて開放感に溢れています。洗練された北欧スタイルのリビングにはソファの前に毛足の長いラグが置かれており、見ているだけでも居心地が良さそうな雰囲気が伝わってきます。

モコモコ

Teppichkontorが手掛けた壁
Teppichkontor

Best Wool Carpets

Teppichkontor

ドイツからご紹介するのはこちらの絨毯。冬、厳しい寒さに見舞われるドイツでは、アクリル製などではなく本物のウールのセーターを着るように勧められますが、その羊毛が贅沢に使われています。織り方から見て厚みもかなりあるようで、寒い冬も冷え知らずに過ごせそうです。

儚さ

homifyが手掛けた窓&ドア
homify

ボタンユキ

homify

寒いのが苦手でも、雪はやはり美しいなと感じます。(株)フジエテキスタイルが提案するのは、そんな美しい雪を表現したこちらのレースカーテン「ボタンユキ」。生地の透け感が絶妙で、羽の様な儚さです。ゆらゆらと揺れる様は、まるで雪が降る様にも似ているのでは。カーテンも季節に合わせて衣替えしてみると楽しいかもしれません。

ゆらゆらゆれる

ekomiaが手掛けた玄関&廊下&階段
ekomia

Kleiderstange Walden

ekomia

ドイツの家具・アクセサリーを扱うEKOMIAからはこちらのDIY家具のプロジェクトをご紹介。素材は加工されてない枝と太めの紐という、とてもシンプルで吊るしただけの洋服ラックですが、ナチュラル感満載で、すぐにでも自分でも作ってみたくなる様な魅力があります。公園に落ちている枝や浜辺に流れ着いた漂流物など、外にはアイディアと素材がいっぱい転がっていそうです。

意外性

Nordwerk rDesignが手掛けたオフィス&店
Nordwerk rDesign

Lounge Chair MC 205 farbig

Nordwerk rDesign

ドレスデンのデザイナー、NORDWERK RECYCLINGDESIGN GBRはリサイクリング・デザインの名の通り、リサイクリングされたダンボール紙で家具などを生み出しています。こちらのユニークなラウンジ・チェアもダンボール紙で作られたもの。コロンとした形のデザイン性の高いラウンジ・チェアですが、座りごこちは果たしてどうなのでしょうか。

石の手触り

こちらのモダンなバスルームは、家具や床に使われている木の質感が滑らかなイメージ。そしてタップに使われている石も外側は加工されていないようで、空間にナチュラルな印象を与えています。ステンレス、人工大理石、セラミックとシンクには色々な種類がありますが、石を取り入れてみると、なんだか自然に近づいた気になります。

気になるインテリア素材は見つかりましたか?コメントをお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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