オシャレなリビングの「白の使い方」!

Orie Kojima Orie Kojima
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オシャレなお部屋は白の使い方がとっても上手なように感じます。北欧スタイルやモダン、アジアチックやカントリー風など、 家もリビングもスタイルや雰囲気など多種多様ですがどのような白の使い方をすればオシャレになれるのでしょうか? これからご紹介する10のリビングから、何か皆様のお部屋をより魅力的にする白の使い方の新たな発見があればいいと思います。

白い壁の楽しみ方

まず最初の4つは海外からご紹介させていただきます。GRUPPO1916によるこちらは白の壁に対しての直接貼りつけてしまうインテリアをご紹介いたします。 かわいらしいインテリア雑貨と共に、ピンクやオレンジ、淡い水色など色とりどりの貝殻をならべているようなバランスで 白い広い壁に映えています。 絵画や写真を貼るようにこういった作品を壁に貼り付けるのもなかなか美しく、単純にセレクトしたものを配置するのではなく、 施主の感性と楽しさを刺激させるようで面白いインテリアだと思います。

青のストライプと白、イタリアン雑貨

SLOW WOOD UNIQUE STORIES,CRAFTED IN ITALYによる様々な素晴らしいデザインの物たちに囲まれたお部屋をご紹介いたします。まず全体が白い壁に、ダイナミックに青の色を幅広く塗っています。 このダイナミックさが白い壁とのメリハリをつけ、ただ単純に秀逸なデザインのインテリアや家具を受け止めるのではなく、 他のインテリアデザインの物に負けないお洒落な雰囲気を積極的に作り出しています。 この中央に吊り下げられているのは照明で、大きなガラスの中に木でできた小さな囲いのなかに電球が入っているというデザインです。 さすがはイタリア。椅子もテーブルもなかなか素敵なデザインです。

窓のブラインダーが映える部屋

Lasciati Tendareが手掛けたリビング
Lasciati Tendare

Tende a vetro per soggiorno

Lasciati Tendare

こちらもイタリアから、LASCIATI TENDAREによる赤と白で構成されたまとまりある空間です。細かく見ていきましょう。 まず遮光のお洒落なブラインダーがとてもかわいらしい雰囲気を作り出しています。 又、照明の位置も周りの窓の高さも低く設定されていることからわかるように、 この低さが洋風のかわいらしい雰囲気を生み出しているコツのようなものだと感じます。 そして椅子とテーブルの白のいろが美しく映えていますが例えばテーブルの脚も地面に対して垂直ではなく少し斜めになった脚のものを選ぶことなど、 少しのデザインの選び方が少しずつ白の色を引き出す雰囲気を支えているように感じます。 お部屋の中に白をとりいれて、どのような雰囲気のお部屋にしたいのか、ということを決めて家具選びをするといいかもしれません。

バランスのとり方

最後にご紹介するのはスペインからEGUE Y SETAのこちらのお部屋。この家はどの部屋もよく光が入っており、それを反射する壁の色が白も水色もとても美しく感じ取れます。 このお部屋に関してはいくつかの色が空間の中に混ざり合っていますが、他の色が別の色を邪魔しないバランスで配置されています。 床にも格子柄が入っていますが、ごちゃごちゃな感じはせず、 むしろ部屋の雰囲気がぼんやりしないように引き締めているようにさえ感じます。

涼しさを感じる木と白壁

リビングと庭からの陽光: 株式会社 建築工房enが手掛けたリビングです。
株式会社 建築工房en

リビングと庭からの陽光

株式会社 建築工房en

株式会社 建築工房ENによるこちらのお部屋は開放的で写真を見ているだけでも通り抜ける涼しい風を感じられるような、そんな気持ちにさせてくれます。こちらのリビングは壁を白、フローリング、天井を木の爽やかな色に仕上げています。 そこへ、低い高さのテーブルを持ってきているので空間を遮らずに気持ちよさを感じるのでしょう。 下に敷かれたカーペットも良いアクセントになっており白い壁面と木の色に対してよく調和している色の 柄を選んでいます。

照明の効果

一級建築士事務所 クレアシオン・アーキテクツによるこちらのお部屋は木造建築の中に白い照明が並んでいるのがなんともかわいらしく表現されています。 こういった広い空間で木組みが直接見えてどっしりとした安定感がある天井の高い建物なので、 この少し大きめの和風照明がとても有効であるように感じます。 こちらは午後の写真ですが、夜になり光が消え、照明と薪ストーブの火で映し出す木造建築は温かみをより一層感じられることと 思います。

北欧風な部屋と雑貨の組み合わせ方

稲山貴則建築設計事務所によるこちらのデザインは家具や小物と壁の白色のコンビネーションが有効的に感じます。
尚、このお部屋はリノベーションされた家なのですが、中央にある柱部分は増設された部分で中にドッグハウスとエアコンの収納が作られています。 壁沿いにドッグハウスがあり、エアコンも突き出たままよりもこういうように中に埋め込んでいるような形のほうがかわいらしいです。 これもデザイン上の工夫です。 ビンテージ家具のソファとクッションの色も白い壁によく映えており、左端に見える小さなゴールドの照明も美しく感じられます。

淡い色と白の空間の作り方

光風舎一級建築士事務所によるこちらのお部屋は木のあたたかさとやさしさを感じるような淡いピンク色と壁の白色、
そしてかわいらしい照明のデザインが絶妙に混ざり合っているようなお部屋です。 光がよく入る全体としてやさしさを感じる部屋です。 その一つの効果として木組みを見せることなく、合板を使って木目を見せていて木組みの迫力などを避けていることが この柔らかな印象を作り出しているのかもしれません。明るく開放感のあるお家の紹介としてこちらの記事も合わせてご紹介したいと思います。開放感を生み出す5軒の住宅

本棚と白壁

長浜信幸建築設計事務所によるこちらのお部屋は壁に直接本棚を作ることで余計なスペースを減らし、壁の高さを魅せる有効な手だてとなっています。 棚の色も深く、明るい色の木材を持ってくるよりは、たくさんある本との組み合わせが良いように感じます。 そのちょうど真下にあるソファの組み合わせも居心地の良い空間を作り出しています。

黒の照明とバランスのとれた空間

ロフトより、トムディクソンのペンダントがアクセントに: UZUが手掛けたリビングです。
UZU

ロフトより、トムディクソンのペンダントがアクセントに

UZU
UZU
UZU

UZUによるこちらのお部屋のデザインは高い天井から吊るされた様々な形の照明や家具、インテリアの雑貨がオシャレな空間を作り出しています。それぞれのものに対して愛情を持って選ばれ配置されていることを不思議と感じます。 家具などの色をあまりシンプルにまとめなくてもこの空間にセンスの良さを感じるのは、 物そのもののインテリアとしての質の高さだけではなく、この多くの黒い照明と白の壁、床の少し灰がかったセメントの白色が まとめているからだと思われます。 この照明が一つであればこのようなまとまりも薄いでしょう。インテリアは無限の可能性を持ち、細かいところまで考えられる楽しさがあります。 多様な白の色の使い方と共に新たなお部屋のインテリア作りを考えてみるのも楽しそうです。

お洒落なリビングについてご意見などはありませんか?是非コメントをお書きください。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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