リビングの雰囲気に合わせたソファ選び

Orie Kojima Orie Kojima
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ゆったり過ごすリビングにはソファは欠かせないもののひとつですね。しかしソファは場所も取りますし、大きくスペースをとる分お部屋の雰囲気を大きく左右してしまいます。家族と一緒に十分選んで購入したいものです。今回は10のリビングにおけるソファをご紹介すると共にその魅力と「どのように選んでいるのか」を見ていき、 これを通して皆様のソファ選びのすこしでもご参考になればと思います。

和風に合わせるソファ

一級建築士事務所HAUSによるこちらのリビングとソファからご紹介します。少し高く段差をつけて畳の場所をつくり、木のテーブル、アジアチックな椅子があり、畳の隣にはソファ。要素だけを聞くとごちゃごちゃな感じがしますが、 その空間は家具の細かな選び方にこだわったことがとてもよく感じ取れる空間に仕上がっています。 ソファも畳と合わせた少し渋みがかかったような黄緑色の布地で、形もなだらかすぎない、 しかし柔らでかわいらしいラインを持つソファを選んでいます。

多人数で掛けるお洒落なソファ

VIBE DESIGN INC.のこちらのリビングは築45年木造建築のリノベーションされた場所とのことですが、デザイナーのアトリエのようなお洒落なリビングが出来上がっています。天井に見える梁が残っていることで、現代的なものだけで囲まれず古いものと同居する居心地のよさを 作り出しているのかもしれませんね。 ソファは平たく、何人かの人数が座ることを考慮しているように思われます。 無人のソファに乗っかっている色とりどりのクッションがかわいらしく、まるでにぎやかな時を待っているかのように感じられます。 素材は違うようですが、一人がけの椅子、それからテーブルとの相性もバランスが取れているように 感じられます。

雰囲気をまとめるソファ

株式会社CAPDによるこちらのリビングとソファは多様な雰囲気のものが混ぜ合わさっています。ダイニングキッチンとリビングの境の段差にある黒の色、ソファの黒、ランプの黒などがポイントとなっており、 壁の大きな白との調和によって、生活感があってもモダンなリビングの雰囲気と 、取り入れられたお洒落なインテリアの物たちがそれぞれ自立して魅力を発しているような、 そんな少しうきうきするような空間が出来上がっています。

空間を重くしないソファ

アトリエ優 一級建築士事務所によるこちらのリビングは、バイオリニストの方のお家とのこと。のびやかで窓から自然の安らぎを感じることのできるリビングです。 こういった広い空間にソファを置くとしたら、あまりのっしりとしたソファよりも、 木組みの支えにクッションが乗っているようなソファや椅子のほうが似合うでしょう。 造りは洋風で、真ん中に面白い長椅子が置かれてあります。 この椅子も心地よさとかろやかさのバランスをとってある良いチョイスのであるように感じます。

ひだまりを受けるソファ

Hidamariハウス: しまだ設計室が手掛けたリビングです。
しまだ設計室

Hidamariハウス

しまだ設計室

島田設計室のこちらのリビングとソファは、お部屋の雰囲気を大切にされていることがわかるような空間となっています。こちらのおうちはHidamariハウスと名づけられているそうですが、この場所を訪れた人をゆったり迎え入れてくれて、 包み込んでくれるようなそんな雰囲気を持っています。 周りの薄い木の色に比べて暗い紺色を選んでいますが、圧迫感や色が飛んでいる感じがなく、 むしろアクセントになっています。こちらはソファではありませんが、個性的で面白い椅子たちが部屋に置く椅子のアイディアを広げてくれるかもしれません。個性的な椅子

ソファを置いても窮屈に感じさせない

池田デザイン室(一級建築事務所)のこちらのリビングとソファは狭い空間に大きな家具を置いても窮屈に感じさせないような工夫を感じます。お部屋に大きなソファを置くことは「広いスペースじゃないと窮屈に感じてしまう」という壁を持っています。 こちらのお部屋はしかし、吹き抜けとすることで光をたっぷりととりいれ、 また上空に開放感があるのですぐ近くに壁や柱があっても窮屈な感じがしません。 これから家作りを考えられている方には是非参考に見ていただきたいお部屋です。

ソファと共にこだわりのクッションを

こちらはSTUDIO MA スタジオ・エム・エーより商品のご紹介です。和紙を用いた、お洒落な風呂敷包みのようなクッションです。 様々な色や柄、和紙による独特な色合いが魅力的です。 木造建築のお家や日本家屋のお家に置いてみるのも家具と合うかもしれません。 STUDIO MAは企画立ち上げからデザイン、製品化までの物づくりにこだわっており、 海外からも評価を受けているこだわりの作家です。 日本の伝統文化の和紙を家具として身近に感じて日々暮らしていくのも素敵かもしれません。

ラフな雰囲気を助けるソファ

(株)ハウスオブポタリーからのこちらのお部屋とソファをご紹介いたします。こちらのお家は依頼主の方と建築家との厚い信頼感によって土地探しから関わって設計されているとのこと。 アンティークの資材を用いてイングリッシュカントリースタイルのライフスタイルを築かれており、こちらのお部屋はゆっくりとした時間の流れを感じることのできそうな空間になっています。 ソファも、大きなどっしりしたものではなく、 白い布にくるんと包まれたラフでふっと腰掛けたくなる感じが雰囲気に調和しています。

家具としての機能性も考えるソファ

4建築設計事務所によるこちらのリビングもソファの雰囲気によって、少しゆったりした空気を作り出しています。ソファ選びにおいて部屋の雰囲気と合うか、心地よさ、色はどうする、形はどんなものにする、と様々な考えがよぎりますが、 小さいお子さんがいる家庭など、ソファのカバーは洗えるか、等も押さえておきたい要素の一つです。 せっかくこだわりをもって厳選して購入しても、使っていくと物は必ず汚れますしお手入れはしなければいけません。 こういったことも「生活に合わせた家具えらび」となるのでしょう。

明るい雰囲気をつくりだす

株式会社エキップによるこちらは築20年のマンションのお部屋をリノベーションされています。天井が低い影響で光が奥のキッチンまで届きにくいとのことから壁を抜いたりして工夫がされています。 天井が低いことは変わりませんが、横に空間が広がった分、ソファを置いても狭苦しくは感じません。 紺のソファに色とろどりのクッションの組み合わせ、ミッドセンチュリーの雰囲気を持ち、 明るい雰囲気の部屋に仕上がっています。 横のラインを考えられているためか、物が沢山あってもシンプルな感じを保っていることも このお部屋の雰囲気づくりのポイントの一つのようにも感じます。

リビングに置くソファについて何かご意見はありませんか?コメントを是非お願いいたします。
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