Tikkanen arquiteturaが手掛けたキッチン

理想のキッチンのポイント10

Manami Sakaguchi Manami Sakaguchi
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皆さんはキッチンに何を求めますか?皆さんそれぞれ違う理想のお家があると思います。いろんな用途の部屋がある住宅の中でキッチンに皆さんが求めるものは、細かいこだわりはあると思いますが使いやすさだったり、お洒落であることだったりと理想とするものはだいたい同じだと思います。今回はそんな理想とするキッチンの10個のポイントを紹介したいと思います。

1.お洒落であること

こちらはブラジルのTIKKANEN ARQUITETURAが手掛けたキッチンです。赤を基調として、カラフルなタイルがあり照明もそれぞれ色も形も違う照明です。しかしそのたくさんの色がある中に木の素材を入れることで、全ての色が反発することなくうまく調和してまとまったお洒落なキッチンができあがりました。こんなキッチンがあれば料理するのも楽しいですね。

2.使いやすいこと

キッチンスペース: 稲吉建築企画室が手掛けたキッチンです。
稲吉建築企画室

キッチンスペース

稲吉建築企画室

こちらは茨城県を拠点に活動する稲吉建築企画室が手掛けた住居のキッチンです。ステンレス材のオリジナルキッチンの下のスペースが収納スペースになっていて、どこに何があるかわかりやすくまた、取りやすくなっています。棚などに奥にしまうと取りにくくなってしまいがちですが、こちらのキッチンはそんな煩わしさを感じることもなく、調理しやすい理想のキッチンです。

3.隠したいものは隠せること

こちらは東京を拠点に活動する長浜信幸建築設計事務所が手掛けた住宅のキッチンです。清潔感のある白を基調としたキッチンです。そしてこちらのキッチンには2種類の収納スペースがあります。1つは魅せる収納。コーヒーメーカーや調味料など、日常で使うものでありながら見えるところに置くことでお洒落になるものです。そして2つ目は隠す収納。あまり人に見せたいものでもない、フライパンや鍋などかさばるものは扉が付いた収納スペースに置きたいものです。

撮影:黒住 直臣

4.レトロであること

ダイニング&キッチン.*: 株式会社 盛匠が手掛けたキッチンです。
株式会社 盛匠

ダイニング&キッチン.*

株式会社 盛匠

こちらは三重県を拠点に活動する株式会社 彩賓館が手掛けたキッチンです。クラシカルなお家のレトロな雰囲気のある素敵なキッチンです。レトロな照明やレトロな棚、石のカウンター、黒の冷蔵庫など彩度が落ち着いていてまさに素敵な理想のキッチンですね。友だちを招いてお茶会を開きたくなります。

5.自然と生きること

大きな一枚屋根の下で: エヌ スケッチが手掛けたキッチンです。
エヌ スケッチ

大きな一枚屋根の下で

エヌ スケッチ

こちらは新潟県を拠点に活動するエヌ スケッチが手掛けたキッチンです。積層パネルを利用した造作キッチンは食品庫まで同材で造られています。そうすることで一体感のある空間となっています。そしてキッチンから食品庫へ、食品庫からデッキ、そして畑へつながっていて、調理の途中でも取りに行ったりしやすくなっています。自分たちで作った野菜などは格別に美味しいことでしょう。

6.遊びゴコロがあること

n-house: mattchが手掛けたキッチンです。
mattch

n-house

mattch

ペプシのドリンクマシーンやマクドナルドのコップ、m&m’sのガチャガチャなどところどころにアメリカンな要素がありショップのようなこちらのキッチンは名古屋と大阪を拠点に活動するMATTCHが手掛けました。フレームの違う大きさを高さもバラバラに配置することで、あえて統一感をださないオシャレな並びになっていたり、赤い冷蔵庫がアクセントになっていたり、いくつになっても変わらない遊びゴコロが感じられるかわいいキッチンです。

7.繋がっていること

こちらは北海道十勝に建つ住宅のキッチンです。北海道を拠点に活動する有限会社ヒコ コニシ設計事務所が手掛けました。かつて森であった場所を再構成したことにより住居地となりました。建物の内部はその森の記憶を象徴化しクロスアーチに見立てています。窓から見える美しい森とアーチの森は連続し、キッチンとダイニングテーブルもつながってることで人と自然が豊かな空間と時間を共有しています。まるで映画の1シーンに出て来そうなキッチンですね。こちらは理想というより憧れに近いのかもしれません。

8.未来へと続くこと

トトロ キッチン: キリコ設計事務所が手掛けたキッチンです。
キリコ設計事務所

トトロ キッチン

キリコ設計事務所

こちらは高知県を拠点に活動するキリコ設計事務所が手掛けた住宅のキッチンです。敷地は100坪以上という条件のもと、土地探しからスタートした「トトロ」の家。キッチン裏の収納扉には黒板塗料とマグネット塗料で塗装してあります。なのでレシピを書いたり、子どもの献立表を貼ったり自由に使うことができます。書いたレシピを子どもへ受け継ぐことができる、そんな未来へと続く素敵な理想のキッチンです。

9.部屋のようなキッチン

こちらはドイツのARCHITEKTUR.MALSCHが手掛けた住宅のキッチンです。オープンなキッチンももちろん良いですが、こちらのキッチンのように扉があって1つの部屋のようなキッチンも良いですね。サプライズのケーキを作っていても気付かれにくいですし、今日のご飯は何だろう、とか想像して楽しむこともできます。キッチンルーム内も壁が薄い緑色と青色の2色使っていたり収納スペースが壁に埋め込まれていたり、おしゃれ要素が詰まった理想のキッチンです。

10.会話しながら楽しく料理できること

吹抜けにある土間キッチン: 小野育代建築設計事務所が手掛けたキッチンです。
小野育代建築設計事務所

吹抜けにある土間キッチン

小野育代建築設計事務所

こちらは神奈川県を拠点に活動する小野育代建築設計事務所が手掛けた住宅の土間キッチンです。玄関とLDKの間に土間キッチンが配置されています。建物の中央にある土間キッチンは、2階共有スペースと吹き抜け空間でつながっています。キッチンは料理を作るためだけの場所じゃなく、土間キッチンが家族共有空間として認識してもらえるように考えられました。吹き抜けの開放感の中料理をするのはどんな感じなのでしょうか。いろいろなところから会話できる楽しい空間なのは間違いないですね。いろんな理想のキッチンがあると思いますが、楽しく料理できるキッチンであることが一番大切な気がします。

【キッチンについては、こちらの記事でも紹介しています】

対面式キッチンvs壁付きキッチン 

キッチンを使いやすくするために押さえておきたい6つのこと

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