オリジナルダイニングキッチン: MA設計室が手掛けたキッチンです。

狭くても楽しくなるキッチン10選

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昔まだ「キッチン」というより「台所」と呼ばれる方がふつうだった時代、それは暗くて狭いイメージのものでした。今では家を建てるとき、キッチンは最も重要なポイントになるほど進化しました。今回は少々狭くてもそこに立ったとき楽しくなるようなキッチン10選をご紹介します。

若い世代のオープンキッチン

オリジナルダイニングキッチン: MA設計室が手掛けたキッチンです。
MA設計室

オリジナルダイニングキッチン

MA設計室

3世代住宅における子世代住居のキッチンです。若い世代らしく造作棚に使用した化粧板の小口を大胆に十字に見せて新鮮な空間を作っています。狭くなりがちなキッチンでもこのようにオープンにしてダイニングテーブルをキッチンカウンターに組み込むことで存在感のあるものになりました。このキッチンなら食事の用意も、食後の片付けも家族に背を向けてするということはありません。いつでもそこに誰かが立っていれば自然と家族が集まって来るようなそんなキッチンだと思いませんか?

狭くても機能的なキッチン

コンパクトで機能的な住宅を希望していた施主のために考えられたのがこのキッチンです。ダイニングの方から見ると床材をカウンターの腰壁まで延長して貼り上げダイニングスペースに一体感を持たせています。キッチン内部は機能を追求して業務用にしました。キッチン内部の壁には白いタイルを貼り、まるでプロの料理人がいるような空間です。対面式のキッチンではありませんがこのようなキッチンなら孤立することもありません。

コンクリート打ちっ放しのキッチン

こちらのキッチンがある住宅は斜面の傾斜を利用して建てられました。キッチンがある階はエントランスから下へ降りたところに計画されました。打ちっ放しのコンクリート壁にモルタル仕上げのカウンタートップなど施主のこだわりが垣間見えます。たっぷりとった収納部は木の素材を使い無機質になりすぎないデザインになっています。ストレス解消に料理をするという人の話を最近よく聞きますが、そんな方にはこのようなキッチンが理想的ではないでしょうか?

自分らしく暮らしを楽しむキッチン

【LWH002】ダイニングキッチン: 志田建築設計事務所が手掛けたキッチンです。
志田建築設計事務所

【LWH002】ダイニングキッチン

志田建築設計事務所

「機能むき出しの空間にざっくりと住みたい。」という施主の希望を叶えた家のキッチンがこちらです。志田建築設計事務所が手がけたこの家には「自分らしく暮らしを楽しむ小さな家」と名前がついていますが、キッチンだけを見ても暮らしを楽しんでいるのが十分に伺えます。最小限のものさえあれば狭いキッチンでも暮らしを楽しむためのデメリットにはなりません。

家族が集まるキッチン

子供がいる家庭においてキッチンは、一層中心的な場所になります。子供の記憶にはキッチンに立っているお母さんの姿が安心感という言葉とともに焼き付いていくことでしょう。でもたまには仕事で忙しいお父さんもその記憶の中に一緒に登場できたらうれしいですね。キッチンは今では料理を作るところだけではなく、まさに家族のコミュニケーションの場であるのです。

ライフスタイルに合わせたキッチン

木のリビング: 稲吉建築企画室が手掛けたダイニングです。
稲吉建築企画室

木のリビング

稲吉建築企画室

住む人のライフスタイルに合わせたキッチンがこちらです。低予算で簡素な空間をお望みだった若い施主夫妻のキッチンはテーブルの脚に金属製の板をのせただけのシンプルなもの。収納部分もあえてむき出しにして、使う物がいつでもどこにあるか分かるようになっています。自然の素材にできるだけ加工、仕上げをせず造られたこの家に、異素材でできたキッチンが違和感なく存在しているのは、住む者がここで楽しく暮らしている証です。

海が見えるキッチン

キッチンを取り巻く日常のシーンはいくつもあります。しかし、多くの女性がそうであるように家族のためにそこに立つという状況も少なくないでしょう。こちらの住宅は「毎日の生活の中で海の景観と光を気持ちよく感じられるように」と長浜信幸建築設計事務所により設計されました。この写真のキッチンからはカウンターを通して窓の外に真っ青な海が見えます。ここだったら誰かのためではなく、海を見ながら楽しくなるために自ら進んで立ちたくなることでしょう。

撮影:黒住直臣

大胆な色使いのキッチン

キッチンを計画する場合こんな大胆な色使いを考えてはどうでしょう?狭い場所にしか計画できない場合はなおのこと床の柄や壁の色を個性的にしてみるのも一案です。このキッチンの色彩計画以外は至ってシンプル。電気機器もすべて収納部に納めて余分な物を省きました。こんな“色”のあるキッチンに立ったらきっと楽しくなってしまいますね。

作業台のあるキッチン

こちらのキッチンの先には施主の奥様の趣味のための作業台があります。窓からは作業をするための充分な明るさがとれますし、その外からの光はキッチンにも射し込んできます。こんなレイアウトのキッチンでしたら、家事をしながら一日中好きなことができます。まさに狭くてもいつも楽しくいられるキッチンと言えるでしょう。

インテリアの一部のようなキッチン

こちらのキッチンは極めて狭いといえます。カウンタートップの奥行きも45cmほどでしょうか?両面からは使えないので椅子の位置をずらして使うようになります。でも、ここで考え方を変えてみたらどうでしょう?ライフスタイルによっては一日のうちキッチンを使うのは朝のコーヒーを飲むときだけ、または週末だけということもあるでしょう。それならば部屋のインテリアの一部のように、いつもきちんとしてそこにいてくれるようなキッチンが暮らす者にとっては愛らしいのかもしれません。そのためには片付けが楽な大きな引き出し型の収納が機能的と言えます。

【キッチンについては、こちらの記事でも紹介しています】

対面式キッチンvs壁付きキッチン

キッチンを使いやすくするために押さえておきたい6つのこと

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