扇型の木の天板のキッチンも作りました。: 家具工房旅する木が手掛けたです。

シンクの素材の選び方は?

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キッチンの設備の中でも最も重要なものの一つがシンク。キッチンは基本的に調理をする場ですが、野菜などの材料を洗うところから後片付けまでを一つの流れとして見ると、調理はシンクで始まりシンクで終わると言っても過言ではないでしょう。シンクが使いやすいと台所作業もストレスなくスムーズに進むので、大きさや形などそのプランには十分気を配りたいところ。そして何よりシンクデザインの際に気をつけたいのが素材選び。ステンレスが主流だったシンクですが、最近ではセラミックや人口大理石など、見た目にもお洒落なものが多いですね。今回はそのシンクの素材選びのポイントを、メリットやデメリットなどを見比べながらご紹介したいと思います。

シングル or ダブル?

Johnny Greyが手掛けたキッチン
Johnny Grey

Richmond – A Kitchen in Three Movements

Johnny Grey

キッチンシンクのデザイン設計の際に、まずシングルにしたいのかダブルにしたいのかを考えてみましょう。シングルでも大きなサイズだと使い勝手が良さそうですが、ダブルのものだと一つを野菜の水切りなどの調理用に、もう一つを汚れ物洗いの場などにあてることもできます。壁のタイルがお洒落なこちらのモダンなキッチンは、大きいサイズと小さいサイズがひとつづつのダブルタイプ。小さい方は作業用ではなく、食器などの水切り用のようですね。ダブルタイプの場合はこのように用途に合わせて大きさを変えても良いですね。

ステンレス

扇型の木の天板のキッチンも作りました。: 家具工房旅する木が手掛けたキッチンです。
家具工房旅する木

扇型の木の天板のキッチンも作りました。

家具工房旅する木

家具工房旅する木が設計を手掛けたこちらのキッチンは、扇型の木の天板という、少し変わった形が魅力です。ダブルタイプのステンレス製のシンクも使いやすそうですね。ステンレス製シンクのメリットは、素材自体が丈夫であるということ。例えばセラミックや人口大理石の流し台はかけてしまうことがありますが、ステンレス製のものは耐久性が高いため傷がつきにくく扱いやすいとされています。反対にデメリットは、カラーバリエーションがなく、水垢が目立つという点でしょうか。天板とタップとの境目が汚れやすく掃除がしにくいのも欠点です。また、水のはねる音が木になる方には向かないかもしれません。

クオーツストーン

OKITE(クォーツストーン)製シンク: plots inc.が手掛けたキッチンです。
plots inc.

OKITE(クォーツストーン)製シンク

plots inc.

清潔感あふれるこちらのキッチンは、イタリアのクォーツストーン「OKITE」を採用し、シンクも一体で製作されました。タップとの境目がないため、とっても掃除がしやすそうですね。クォーツストーンとは天然クォーツ(水晶)とポリエステル樹脂を混合した人造石で、独特の風合いが上品なイメージです。耐久性にも優れており、汚れも染み込みにくいそうです。新素材のためデメリットの情報が少ないのですが、このように明るいホワイト系のカウンターの場合は、反射による目の疲れを考慮して照明を選んだほうが良いでしょう。

セラミック

こちらの流し台は、見た目もお洒落なセラミック。陶器製はナチュラル感もあり、キッチンのデザインによってはとても映えます。耐久性も高く、お手入れも食器の要領で簡単です。シミもつきにくいので、タップとしては優れているのですが、陶器ですので落とした食器、もしくはタップそのものが衝撃で割れてしまうこともあります。

大理石

CusenzaMarmiが手掛けたキッチン
CusenzaMarmi

Lavello in marmo con decoro frontale

CusenzaMarmi

大理石のキッチンシンクはやはり高級感があり、見栄えがします。他の素材に比べ、カラーバリエーションが多いのも魅力。素材そのものに模様がついているため、水垢なども目立ちません。しかし衝撃により欠けてしまったり、落とした食器が割れやすいというデメリットもあります。

お手入れの方法は?

シンクの掃除の基本は、毎日の手入れ。毎日、もしくは毎食使うので、汚れを蓄積させないためにまめに掃除しましょう。このように蛇口がホースのタイプだと掃除しやすそうですね。こびりついた汚れや水垢は、水で濡らしたメラミンスポンジでさっとこすると大抵落ちます。水が硬質な地域にお住いの方は、白い水垢に悩まされることが多いと思いますが、熱湯にクエン酸を加え汚れに回しかけると、そのあとはさっと拭くだけで綺麗になります。

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